8月21日は「女子大生の日」! 30代女性が語る“大学時代と今” 美容&恋愛観のリアル変化

「ファッションの参考にしていた有名人ランキング」1位はエビちゃん

8月21日は「女子大生の日」。
1913年のこの日、東北帝国大学(現在の東北大学)が日本で初めて女子学生の入学を認めたことに由来しています。
この日にあわせて、ネイルメディア「ネイル女子」を運営するアウトオブザボックス株式会社が、大学を卒業している30代女性108名に「大学時代と今の違い」について調査を行いました。

大学時代の美容投資と、今の美容投資

現在の美容の支出で最も特徴的なのは、健康志向の高まりです。
大学時代には選択肢になかった『ジム』『美容サプリ』『美容点滴・美容注射』『美容ガジェット・ホームケア機器』などの健康志向の項目や、『ホワイトニング』などの外見の美しさに関する項目が新たに登場。
これは社会人として働く中で健康の重要性を実感し、外見の美しさはもちろんのこと、健康面も重視するようになったためと考えられます。

恋愛観の変化:「新3K」へ

大学時代の恋愛観では、一緒にいて楽しく、価値観を共有できる相手を重視。
経済面よりも人間性や相性、外見を重視する理想的な恋愛観が浮き彫りになっています。
『価値観が合う』を選んだ方の多くが「楽しく時間を過ごせる」「一緒にいて楽しい」といった、その場の心地よさや楽しさを重視していました。
恋愛を将来への投資ではなく、現在を充実させることを重視していた様子が窺えます。
また『やさしさ』については、ストレスフリーな関係性を求める傾向が見られました。
「イケメン」に関しては「友達に自慢できる」「多少性格に難があっても許せた」といった、外見への憧れや周囲からの評価を重視する、大学生らしい価値観が表れています。

現在は「長く付き合う人は」「結婚も考える年齢」「子どもの生活を守れる人」といった、将来設計や家族形成を前提とした現実的な視点が表れています。
大学時代の恋愛が「楽しさ」や「魅力」を重視していたのに対し、現在は結婚生活を見据えた「安定性」と「現実的な生活感」を重視。
社会人としての経験を通じて、長期的な関係づくりには、経済的基盤と生活能力が不可欠であることを実感した結果と考えられます。

かつて理想の男性像として語られた旧3K(高身長・高学歴・高収入)から、現在は新3K(価値観・金銭感覚・雇用形態)へと大きく変化しています。
この変化は、恋愛を「憧れ」から「現実的なパートナー」として捉えるようになったことを示しており、今の若い世代は現実的で大人に近い感覚を持つようになっているのではないでしょうか。

憧れのファッションアイコンは?

  • 1位 蛯原友里さん
  • 2位 石原さとみさん
  • 3位 西野カナさん、佐々木希さん

雑誌がファッションの中心だった時代、エビちゃん(蛯原友里さん)は「綺麗めモテ系ファッション」の象徴として絶大な人気を誇りました。
石原さとみさんはドラマ女優として、西野カナさんは同世代のアーティストとして、佐々木希さんはモデル・女優として、それぞれ異なる分野で女子大生の憧れの対象となっていました。
今のSNS時代とは違い、情報源が少なかったからこそ、雑誌モデルや女優が強い影響力を持っていたのです。

引用:ネイル女子

現代の女子大生へのヒント

この調査から見えてきたのは、**「大学時代の自分の選択が、10年後の自分の価値観につながる」**ということ。
美容も恋愛も、ライフステージが変わると優先順位が変化します。
今の学生生活の中で「何に投資したいか」「どんな人と時間を過ごしたいか」を考えることが、将来の自分を形作るヒントになりそうです。

ranrun@ranrun

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