栄養補給「パワーボール®」羽生選手が作り方を紹介

トップアスリートのコンディショニングをサポートしている味の素(株)「ビクトリープロジェクト®」から生まれた栄養プログラム「勝ち飯® 」。
「何のために食べるか」目標をかなえるカラダづくりに役立つ「勝ち飯®」は、フィギュアスケートの羽生結弦選手や柔道の阿部一二三選手、詩選手、競泳の入江陵介選手も実践しています。
「パワーボール®」は、補食の「勝ち飯®」のメニューのひとつで、味の素(株)がアスリートのコンディションをサポートするために考案したものです。
「ほんだし®」とお米の2つの材料だけで手軽に作れて、試合前などゆっくり食事の時間が取れない時でも、通常のおにぎりの約半分のサイズのため食べやすく、数々の国際大会で多くの選手が活用しています。
具材を入れないので消化しやすく、運動会や部活などの様々なスポーツシーンの手軽なエネルギー補給におススメです。
羽生選手が作り方を動画で紹介
パワーボール®レシピ
<材料(4個分)>
温かいご飯 ・・・200g
ほんだし®(顆粒) ・・・小さじ山盛り1
<作り方>
①ボウルにご飯、「ほんだし®」を入れて混ぜ合わせ、4等分にする。
②ラップを広げて、真ん中に①をのせ、ギュッとしぼって丸く握り、 閉じ口をリボンなどで結ぶ。