大人のスマート習慣で心地よく過ごす

美味しいセルフケアで、自分らしく、美しく、心地よく過ごす。
女性の健康週間(3月1日~8日)、誰もが活き活きと生活できるよう考える期間にしたいですね。
女性の健康と美容を応援する大塚製薬のエクエルブランドから4月3日、新「エクエル ジュレ」が発売になります。
エクエル ジュレは、大豆イソフラボンのパワーの源である「エクオール」をはじめ、「ビタミン D」「コラーゲン」「カルシウム」が 1 袋でおいしく摂れる、さわやかオレンジ味のオールインワンゼリーです。
エルシリーズとは
女性の健康と美容を応援するブランド、「エクエル」「トコエル」をあわせて、「エルシリーズ」とよび、ライフステージごとに心身に様々な変化が訪れる女性に寄り添う製品として提供しています。大塚製薬は 1996 年より「女性の健康」をテーマに研究を重ね、大豆イソフラボンが腸内細菌によって代謝されてできる成分“エクオール”こそが、健康と美容、ゆらぎ期®特有の変化に貢献することを明らかにしました。
その後も安全性の確認を続け、大豆を乳酸菌で発酵させたエクオール含有食品として「エクエル」(タブレットタイプ)を、2014 年に発売。
さらに幅広いシーンでおいしく手軽に摂取できる「エクエル ジュレ」を 2018 年より展開。
2021 年には、月経前の女性の変化をやさしくサポートする「トコエル」を発売。
新「エクエル ジュレ」は、ゆらぎがちな時期を過ごす女性が輝き続けるための製品として、前向きな毎日をサポートします。
エクオールとは
エクオールは、大豆イソフラボンの一つであるダイゼインから、腸内細菌の働きによって産生される代謝物です。
大塚製薬は長年の大豆研究により、女性の健康にエクオールが貢献することを見出し、研究を重ね健康効果を明らかにしてきました。
しかし日本人女性の2人に1人は腸内でエクオールを作ることができず、若年女性だけ見ると2割程度。
欧米人においては約3割にとどまるという報告*1もあり、大豆を食べても、その恩恵を受けられない人がいます。
また、産生できる人も健康状態やストレスにより腸内環境は毎日変化するため、エクオールの産生量は変化し、急に作れなくなることもあります。
女性の健康維持には、エクオール非産生者はもちろんのこと、産生者も、毎日エクオールを摂取することが大切であると考えられます。
*1 日本女性医学学会雑誌, 20: 313-332, 2012
【公式】大塚製薬のエルシリーズ -「エクエル」「トコエル」 (otsuka.co.jp)