雨音で癒すセルフケア――気象病対策アプリ「頭痛ーる」とヒーリング音楽レーベルが初コラボ

勉強や部活、仕事に頑張る女子を悩ませる「気象病」。
気圧や天候の変化で頭痛やだるさを感じる人は多く、RanRunでもインターン生が取材を行ったテーマです。
そんな気象病に寄り添う新しいセルフケアとして、気象病対策アプリ「頭痛ーる」とヒーリング音楽レーベル「デラ」のコラボレーションによる音楽コンテンツが9月29日(月)より配信スタートしました。

■ 雨音とオルゴールで不調を和らげる

国立公園で録音された“生の雨音”と、リラックス効果を高めるとされる「α波オルゴール」を組み合わせた楽曲を収録。
デラが環境省と締結する国立公園オフィシャルパートナーとしての活動内容でもある、フィールドレコーディングの技術を活かし、屋久島国立公園、秩父多摩甲斐国立公園にて現地収録をおこなった。

落ち着いた気持ちを促すようなこだわりのスローテンポで仕上げたα波オルゴールの音色にミックス。
『虹の彼方に』や『月の光』などの名曲も、雨音と調和するようにアレンジされています。

■ 気象病に悩む担当者の経験から誕生

企画のきっかけは、制作スタッフ自身が気象病に悩んできたこと。
「音楽の力で同じ悩みを抱える人を支えたい」という想いから、今回のプロジェクトが実現しました。

株式会社デラ(企画制作部:楯 百恵さん)

私自身、10年以上前から気圧変化による頭痛に悩まされており、体調の不調と気象の関係を漠然と感じながらも原因をはっきり理解できずにいました。
そんな時、知人に教えてもらったのが『頭痛ーる』アプリでした。
それ以来、症状が出そうなときに備えたり、日々の体調管理を支えてくれる“お守り”のような存在として愛用してきました。

ヒーリング音楽に長年携わるデラの一員として、私の中で『気象病で悩む方に寄り添える音楽を届けたい』という想いが自然と芽生え、その実現には頭痛ーるさんのお力が不可欠だと考えました。
まだ企画が形になりきる前の段階で、思い切ってご相談に伺ったところ、「ぜひ一緒にやりましょう。」と快くお応えをいただけました。
温かいご賛同によってこのプロジェクトが実現できたことを心から嬉しく思っています。

株式会社ベルシステム24 
(頭痛ーるクリエイター:安中朋哉さん)

今回、デラ様とのご縁で、頭痛ーるが音楽をプロデュースする機会をいただきました。
私は以前から“音楽を通して癒しを届けること”を強く望んでおり、その夢が形になることに大きな喜びを感じています。
本作のテーマは“雨音”。
雨や気圧の変化は体調を崩す要因でもありますが、その一方で、雨音には心を落ち着かせる不思議な力があります。
嫌われがちな現象の中にも、人に寄り添う“ご褒美”のような成分が隠れている──私はそう考えています。
デラさんは自然音の録音に長けた老舗であり、国立公園での収録など、唯一無二の環境音をお持ちです。
そのクオリティの高い雨音に、オルゴールやクラシックなどの穏やかな旋律を重ね合わせ、日常のなかでそっと寄り添い、深呼吸できる時間を演出する音楽になればと願っています。

配信用イラストも、この音楽を聴きながら集中して描き下ろしたものです。
作品全体がひとつの世界観となるように取り組みました。
窓を閉め切って天気予報だけで雨を知る時代。
雨や気圧の変化は嫌でも、雨音には癒しがある。
その自然の“ご褒美”を、音楽として日常に取り入れていただければ幸いです。


■ RanRun読者にも身近なテーマ

気象病は、テスト勉強や大事な試合・仕事の直前など、集中したいタイミングで体調を崩してしまうこともあります。
RanRunでは以前、インターン生が「低気圧不調対策」について医師に取材した記事を掲載しました。
このテーマは多くの女子にとって身近な課題です。
今回のコラボ音楽は、そうした日常の不調に“音”で寄り添う新しいセルフケアの提案となっています。

[収録トラック]
1. 虹の彼方に~Rain Mix(オルゴールver.)
2. 月の光~Rain Mix(オルゴールver.)
3. 西部林の雨(自然音)~屋久島国立公園
4. 西沢渓谷の雨(自然音)~秩父多摩甲斐国立公園
自然の中で録音された雨音には1/fゆらぎ(読み方:エフブンノイチユラギ)が含まれます。
このゆらぎを聴くことでリラックス状態に導き、α波が出やすい環境をつくるとされています。
“ザーザー”という雨音の、心の中を空っぽにしてくれるようなノイズ音を感じ、心や身体を落ち着かせ気象病を対策してみませんか?

■ 配信情報

「マロと聴く 気象病のための音楽」
配信日:2025年9月29日(月)
Apple Music、Spotifyほか各音楽配信サービスで配信中

「頭痛ーる」は、気象を起因とする疾患を持った方の「気象や心身の変化による体調不良に備え、その不調を軽減したい」というニーズに応えることを目的に、気圧予報に基づいた体調管理アプリです。
気象庁から提供された気圧予報と、アプリで毎月収集している約120万件のユーザーの体調データを組み合わせ、導き出された精度の高い気象病予報は多くのユーザーに愛用されています。
月間アクティブユーザー数は100万人、2025年9月時点では、累計2,300万ダウンロードを達成しています。

関連リンク

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気象病対策アプリ「頭痛ーる」公式サイト:https://zutool.jp/

音楽配信リンク:https://lnk.to/DLBL-2501

ranrun@ranrun

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