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女性の健康週間 3月8日は国際女性の日

活躍するためにヘルスリテラシーの向上を!

ヘルスケア 2022/03/08

「女性の健康課題」が働く女性のキャリアに影響を及ぼす
3月1日~8日は「女性の健康週間」。
3月3日のひな祭りを中心に、3月1日~8日(国際女性の日)までの8日間を「女性の健康週間」として、毎年、様々な活動がされています。
女性の活躍を健康面でサポートする大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:井上 眞、以下「大塚製薬」)がその週間を前にした2022年2月24日、「月経前症候群(PMS)」と「片頭痛」をテーマに、「女性の健康」プレスセミナー2022をオンライン開催しました。

 

 

とにかく「我慢しない」「知って対処する」です。時には休息も大切です。
大塚製薬 女性の健康推進プロジェクトリーダーの西山和枝さんに、これから社会に出る女子学生の皆さんに、メッセージをいただきました。

女性は毎月の波に翻弄され生きています。
月経痛・排卵痛・PMS(月経前症候群)に悩まされる女性も少なくなく、絶好調は月経が終わって次の排卵日までの約1週間。
これじゃ女性活躍と言われても活躍できない?と思われた方。でも大丈夫!
ヘルスリテラシーとは「知って⇒気づいて⇒相談して⇒対処する力」を言いますが、ヘルスリテラシーを向上して、我慢したり女性だから仕方がないと諦めたりしないで、まずは女性ホルモンの働きについて知って下さい。
何故、不調なのか理解できるはずです。
今は波に翻弄される時代ではなくコントロールする時代です。
早く知っていれば良かったと後悔する前に、「知って対処する」事を実践してみてください。そして、かかりつけ婦人科医を持つ・定期的に婦人科健診に行く事も忘れずに。
働くからには自分のベストパフォーマンスがどうしたら出せるのか知っておくと良いでしょう。

 

女性のヘルスリテラシーが向上すると!

同セミナーで講演された産婦人科医の尾西芳子先生は、女性のヘルスリテラシーの大切さについて話をされました。

日本医療政策機構「働く女性の健康増進に関する調査」(2018)では、月経前症候群(PMS)や月経随伴症状により、元気な状態のときと比べて仕事のパフォーマンスが半分以下になると回答した人が45%いました。
またヘルスリテラシーの高い人の方が、月経前症候群(PMS)や月経随伴症状時における仕事のパフォーマンスが高いという結果も出ています。

 

ヘルスリテラシーが向上すると!!

<女性にとって>
★日々のつらさ、自分でも意識していない身体の不調が改善され、QOL(quality of life)が向上します。
★ライフプランニングの実現につながります。(産みたい時に産める率が上昇)

<企業や社会にとって>
★仕事のパフォーマンスが上昇し、企業利益の確保につながります。
★少子化対策につながります。(子供を産みたくても産めない人を減らすことができる)

 

 

尾西先生からメッセージ

月経は毎月のこと。
月経前も月経中もつらいことが当たり前と思わないで。
40代後半の不妊の患者さん「もっと早く気づけばよかった」
30代の卵巣がんの患者さん「もっと早くいけばよかった」
「知っていれば」「行ってみれば」違う人生になっていたはず・・・

自分の持っている特徴や病気を知ることで、ライフプランニングが可能になります。
PMSや月経痛、貧血から風邪、頭痛、花粉症まで婦人科は女性の身近なお医者さん。
ライフプランニングパートナーとして婦人科の主治医を持ちましょう。

 

尾西 芳子(おにしよしこ)先生
神戸大学国際文化学部卒業後、山口大学医学部編入学、卒業後、慈恵医大病院で初期研修、
その後、日赤医療センター、済生会中津病院、育良クリニックなどを経てパークサイド広尾レディースクリニック、高輪台レディースクリニックなど都内クリニック院長を歴任。
現在は2人の子供を育てながら都内クリニックにて勤務。
すべての女性のかかりつけ医でありたいとの思いで診察を行う。
わかりやすい解説で雑誌、テレビのコメンテーター、ドラマの医療監修なども行なっている。

 

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