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新歓応援2020 コロナに負けるな

バスケでコミュニケーションスキルを磨いた 駒沢大学TYR

ピープル 2020/08/29

サークル活動を通して磨かれたコミュニケーションスキルと計画を立てる力。
スポーツ女子の活動の場は体育会、サークル・同好会、クラブチーム、道場など様々だ。バスケットボール(以下バスケ)のインカレサークルで会長として活動する昭和女子大学3年 深田裕子さん(仮名)に競技やサークルの魅力、コロナ禍での活動の様子について話を聞いた。

 

深田さんがバスケを始めたのは小学校1年生の時。
バスケがきっかけで出会ったご両親に育てられた深田さんは、幼いころから母の練習に付いていくことが多く、自然とバスケに触れてきた。
あまり運動は得意ではないそうだが、大学3年の現在まで約15年バスケに取り組んでいる。

 

 

バスケは5対5の10人で試合をするチーム競技だ。
チームメートと協力しなければプレーが成立しないため、チームワークが試される。
チーム競技ならではの勝利したときの達成感は大きい。
「5人が常にコンタクトをとらなければならず、頭も使うスポーツなので大変な部分もありますが、とにかく楽しくて試合に勝てた時はうれしい。だからずっと続けているのだと思います」とバスケの魅力を語る深田さん。

実は緊張しやすいタイプの深田さん、サークルに入った当初は自分から積極的に話しかけることができず、少し大変だったそうだ。
しかし、バスケはコミュニケーションをとることが重要な競技。
段々と打ち解けることができりようになり、バスケを通して多くの友達ができた気がしているそうだ。

駒沢大学 TYRの活動

現在の部員数は18人(4年生11人 3年生6人 2年生 1人)。
メンバーの多くは駒沢大学の学生で、男女比は13:5と男子が多い。
人数は少ないが、学年問わず仲が良いところは魅力のひとつだと深田さん。
部員同士、あだ名で呼びあい、ため口で話すこともあるが、先輩はしっかり部を支え、1,2年生が楽しく過ごせるように努力している。

年間の活動スケジュール

5月 新入生歓迎会
6月 大会合宿
8・9月 練習合宿 大会合宿
10月 スポーツフェス
11月 大会合宿 引継ぎ
2月 卒業旅行
3月 追いコン 追いバス

また、サークル活動以外にもみんなで遊びに出かけたり、忘年会や新年会を開いたりすることもある。
しかし、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、新入生歓迎会や大会合宿などの行事が行えなくなってしまった。
いずれもとても楽しく思い出に残る行事ばかりだったと悔しさをみせる。

 

バスケを通し成長したこと

深田さんは、周囲の人にあまり意見を言えないことに昔から悩んでいた。
しかしバスケのおかげで、段々と周囲の人に意見を言えるようになったそうだ。
バスケはコミュニケーションをとっていないとうまくいかない。
自分の意見を伝え、同時に相手の意見を聞くことが大切だ。
コミュニケーションスキルは社会に出た時に必ず必要になってくると思うので、競技を通して身に着けることができてとても嬉しいと深田さんは話す。

 

サークルの会長という役職

深田さんが会長に就いたのは、人数が少なく誰かがやらなければならなかったからだ。
就任してから現在まで自分なりに頑張っている。
TYRでは、会長が会計の仕事も兼務する。
合宿や旅行で、整った環境で練習ができる所に安く行くためにはどうすればいいかを毎回考えた。
業者との打ち合わせもあり、大変なことが多い。
「この業務を通して成長したことは、お金の管理ですかね」と明るく言い、事務的な作業も誰かがやらなければならないことなので、みんなが楽しむためにも責任を持って頑張りたいと話す。
計画を立てる能力も成長し、「いい経験をさせてもらった」と深田さんは笑顔をみせた。

 

駒沢大学TYR PRコメント

とっても楽しいサークルです!
そしてインカレサークルなので誰でも入ることができます!!
初心者でもバスケがやりたいという気持ちがあれば大歓迎です!
一緒に大学生活の思い出を作りましょう!
Twitterもやっているので気軽に連絡してください(^▽^)/

現在の活動状況 体育館が取ることができた日 最近は月に4回ほど行っている

SNSアカウント Twitter @komazawa_tyr

 

取材 昭和女子大学3年 竹田えみり

 

 

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