TOPへ
新歓応援2020 コロナに負けるな

チームの雰囲気作り担当の盛り上げ係 大阪市立大学漕艇部⑩

ピープル 2020/04/15

高校時代、テニスで近畿大会に出場し、大きな舞台で戦うことの楽しさを知っていた井上萌(いのうえ・もえ 商学部2回生)さんは、大学に入学した時から人生最後の学生生活は、体育会系の部活でスポーツに熱中したいと考えていた。

近畿レベルにとどまらず、全国レベルの大会で活躍できる選手になりたいと強く思うようになり、未経験の人が多く大学から始めても日本一を目指せるボート競技に魅力を感じたそうだ。

幼い頃から外で遊んだり、運動したりするのが大好きなスポーツ少女は、学生最後の競技をボート部で活動することに決めた。

 

他のスポーツでは感じることのできないボートの魅力

ボート競技はクルー全体でrowing動作を合わせる必要がある。
チーム力が試されるスポーツだ。
動きを合わせるためには、漕ぎ方のイメージ方法や呼吸のタイミングなど細かなところまでクルー全員で統一しなければならない。

普段の練習で苦しくてしんどいと感じることが多かったとしても、クルー全体で動きが完璧に揃い、艇を進められた時には、他のスポーツでは感じることのできない爽快感を味わうことができるのだと井上さんは言う。
その瞬間を追い求めて、また練習に励むことができるのだ。

 

市大ボート部に入る前の自分と、現在の自分を比べてみると、自分の限界を決めつけないようになったと話す。
ボート競技は今まで経験したことがないほど、体力的にしんどいスポーツで、本音を言えば、練習メニューの過酷さから逃げ出したいと思う時もあるそうだ。
それでもまだまだできると信じ続けて練習に取り組み、自分の弱さに打ち勝った時、乗艇では艇が前に進み、エルゴではタイムが上がる。
結果が出た時、「自分の限界をまた超えることができた」と、自分の成長を実感している。

そんな井上さんの今年の目標は、ずばり関西選手権で優勝することだ。

 

ボート部の魅力は家族のような絆

市大ボート部員は、日本一のチームにするために一人一人が試行錯誤しながら様々な活動に全力で取り組んでいる。
漕手は個々で乗艇技術やエルゴ値を上げるためのウエイトトレーニングなどの練習メニューに励み、マネージャーは漕手のために栄養バランスを考えたエッセンメニューを作り、選手の健康状態までも管理してくれている。

家族のような絆で結ばれたチーム力があるからこそ、個々がチームを強くするために頑張れるのだと井上さんは話す。

盛り上げ係担当

井上さんは、女子ローの中で盛り上げ係を担当している。
女子ロー全体の空気が暗い時や沈んだ際に活躍する役目だ。
実際には、アクティブレストといって、練習メニューの代わりに気分転換できる活動をする日があり、井上さんはアクティブレストの活動内容を考える。
これまでバレーボールや神社に勝利祈願、スイーツを食べに行くなどのイベントを行った。
「これからもチームの雰囲気作りに貢献していきたい」と話す。

 

井上さんからのPRコメント 

市大ボート部は、100年以上続く歴史のある部活です。
そのためOBの方々の支援も厚く、強くなるための環境、施設が十分に整っています。
あとは、自分自身の勝ちたいという熱い情熱だけです。
人生最後の学生生活をボートに捧げ、最高の青春を仲間と共に味わってみませんか!?

 

HP http://ocurc.org/
公式Twitter;@OCURC2017
新勧Twitter;@ocurc_shinkan

 

 

 

RanRun Social

RanRunのソーシャルネットワークは、スポーツ女子インタビュー、大会取材やイベント風景、告知などの情報をリアルタイムでお届けします。