受験生におススメ。スポーツ女子の大学生活

どんな大学生活を送りたいですか?
「スポーツ女子の自分磨きを応援するWebマガジンRanRun」がスタートして1年になります。
ピープルの学生取材も18回25人に登場していただきました。
既に社会人になった方もいます。
大学の志望校を絞る時期に入った高校2年生の皆さん、一般受験で大学入試を迎える高校3年生の皆さん、自分が送りたいと思う大学生活をイメージすることはモチベーションアップになり、受験時の支えにもなります。
ぜひ、RanRunの学生紹介記事を参考に、自分の理想の大学生活を描いてみてください。
第1回 「主将の役目はチーム全員のベクトルを同じにすること」
東京女子大学ラクロス部 主将 青木佐和子さん(当時4年)
第2回 「漕手を徹底サポートするマネージャー」
一橋大学端艇部 女子主将 立本明莉さん(当時3年)・マネージャー長 岩田知佳さん(当時3年)
第3回 「部員のメンタルを育てるのも主将の役目」
明治大学女子ラクロス部 主将 松本理沙さん(当時4年)・主務 神山菜緒さん(当時4年)
第4回 「スポーツを通して磨いたコミュニケーションンスキル」
日本女子体育大学 フェンシング部主将 岡部夏奈さん(当時4年)
第5回 「柔道は強い人だけが残っていく世界」
筑波大学柔道部女子 主将 藤原恵美さん(当時3年)・主務 宮坂千優さん(当時2年)
第6回 「目標はみんなが楽しく練習に来てくれるチーム作り」
昭和女子大学クリケット部 キャプテン 堀之内美里さん(2年)
第7回 「スカッシュサークル代表、連盟幹部の仕事」
関東学生スカッシュ連盟副委員長・日本女子体育大学スカッシュサークル代表 熱海志保さん(3年)
第8回 「社会的スキルを磨いたラクロス早慶戦実行委員の仕事」
慶應義塾大学ラクロス部女子 野明千晴さん(3年)・早稲田大学女子ラクロス部 石川久美子さん(3年)
第9回 「大会運営で成長を実感。関東学生庭球同好会連盟」
関東学生庭球同好会連盟 信濃恵美里さん(早稲田大学3年)・荒木理沙さん(慶應義塾大学3年)
第10回 「一緒に学生日本一を目指そう!アルティメットチーム・バーバリアンズ」
日本体育大学アルティメットチーム・バーバリアンズ 主将 坂本貢美さん・主務 高橋理似さん
第11回 「バレエの正しい動きは美しい筋肉がつく」
日本女子体育大学 呼野美咲さん(4年) バレエ
第12回 「1か月後自分が活躍しているイメージを持て」
早稲田大学女子軟式野球サークルWASEBIキャプテン 唐川貴帆さん(4年)
第13回 「全力で体ごとぶつかっていく非日常の魅力」
昭和女子大学 國保小枝さん(3年) 総合格闘技
第14回 「努力が報われる達成感。合氣道部員、絶賛募集中!」
昭和女子大学合気道部 部長 諸瀬祐里さん(3年)
第15回 「「根性がヤバイ!」誰よりもストイックな早大女子ボクサー」
早稲田大学ボクシング部 富山美桜さん(2年)
第16回 「主将の仕事で、自分を律することを学んだ」
東洋大学女子ラクロス部主将 矢田友理絵さん(4年)
第17回 「クルーは特別な存在。たくさんの人に支えられたボート競技」
山口大学ボート部元副将 小笠原清香さん(4年)
第18回 「パラアスリートとしての自覚はいつ生まれた?」
パラ五輪日本代表 一ノ瀬メイ選手(近畿大学2年)・辻沙絵選手(日本体育大学4年)
取材したスポーツ女子は大学も競技も立場もそれぞれ異なります。スポーツをするために大学を選んだ人もいれば、進学先が決まってから取り組むことを決めた人もいます。でも、共通していることがひとつあります。目標を持って日々を過ごすとことで充実した大学生活を過ごしているということです。
大学生活でしかできないことをと選んだ競技生活ですが、実は社会に出てから役に立つスキルをしっかり磨いていますね。
大学選びで迷っている高校生も、志望校に向けてラストスパートの受験生も、既に進学先が決まっている高校生も、「最後の学生生活をどう過ごしたいか」自分の理想を描いてみてくださいね。
それがやがて社会への進路、ライフデザインへとつながっていきます。
RanRun2年目も、ステキなスポーツ女子への取材を通し、その魅力を発信していきます。
人生のさらに先輩のインタビュー記事はこちら
■メンターインタビュー
https://ranrun.jp/peoplesub/mentor
■ロールモデルインタビュー
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■社会人アスリートインタビュー
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