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上手くなる可能性は無限大!考えて行動する力が育つラクロス

ピープル 2017/03/03

大学4年間の活動を通して「社会で輝く魅力的な女性になる」という理念を掲げる南山大学女子ラクロス部LasChicas。マネージャーが選手の試合前の食事管理もしているという。ラクロスの魅力、スポーツを通して成長したこと、キャプテンの役割、ライフスタイルなどをキャプテンの金田絵実さん(外国語学部新4年)に話を聞いた。

 

ラクロスとの出会い

中学ではバスケットボール、高校では女子サッカーとチームスポーツにずっと取り組んできた金田さん。大学でも部活に入ろうと決め、目標を掲げてしっかり活動している部活探しをする。女子ラクロス部の先輩の話から高い目標を目指して活動している様子が伝わった。楽しいことばかりではないだろうが、その先に本当の意味での「仲間」と「達成感」を得られる予感がした。ラクロスは殆どの人が大学から始めるため、スタートラインが同じであること、試合をする先輩達の姿を観て「私もああなりたい!」と思い入部を決めた。

 

練習は週5日(月・木が休み)。火曜日は朝練と夕練の2回。練習以外に、学年や係ごとのミーティングが入ることもあり、活動の密度は濃い。

休みの日に自主練をすることもあり、ほぼジャージで過ごす日々のようだ。とはいえオシャレさんも多く、完全オフの日は別人のようになっている部員もいると金田さんは笑う。

金田さん自身は、オフ日にロペ・ピクニックやViSなどの服を着ることが多いそうだ。

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マネージャーが食事を管理

食事については、普段はあまり制限もないため、同期や先輩・後輩と食べ放題などに行くこともある。しかし、試合前には気を遣う。試合前日、マネージャーから「試合前の食事タイムスケジュール」が送られてくる。「前日夜はカツや脂っこいもの禁止!朝は炭水化物を多めに摂りましょう!試合1時間前にエネルギー飲料補給!」など、マネージャーによって細かく管理されているそうだ。

 

 

ラクロスは究極のチームスポーツ

日本におけるラクロスの歴史は浅く、まだ30年ほどしか経っていない。指導者もまだまだ少ないため、自分たちで「どうしたらもっと上手くなれるのだろう」「どういう戦術を取り入れたら勝てるのだろう」と試行錯誤していく。だからこそ、どんな人でも上手くなる可能性は無限大にあると金田さんは言い、ラクロスは自分を成長させてくれるスポーツだと話す。

 

「ラクロスの魅力は1人の力では絶対に勝てないところです。1チーム12人、それぞれの良さが合わさらないと、勝つことはできません。究極のチームスポーツだと思います」。

 

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また、自分を成長させてくれる仲間との出会いもある。金田さん曰く、「ラクロスをしている人は親しみやすく、自分で考えて行動できる人ばかり」。同じ大学、他大学関係なく、人としての魅力を感じる人達にたくさん出会ってきたという。

「ラクロスを通じてしか出会えなかった人に出会える」それも魅力だと話す。

 

 

キャプテンとして心がけていること

「ラクロスが上手くなくてもできること」は誰にも負けないようにしているという金田さん。自分は周りが驚くようなスーパープレイができるわけでも、日本代表レベルのプレーヤーでもない。だからこそ、心がけていること。日々の生活で体調管理をしっかりする、ミスをして遠くに転がっていくボールを絶対最後まで追いかける、練習中は誰よりも声を出すといったことだ。

また、相手の気持ちになって行動するようにしている。女子ラクロス部には様々な立場の人が居るので、「この子今どういう気持ちかな?」と常に意識して行動するよう心がけているそうだ。

 

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辛いこと、大変なこと

自分が思い描くように、簡単にラクロスが上手くなることなどできない。上手な人が簡単そうにやっていることでも、何百回も反復練習をしてやっと習得できるものだったりする。

金田さんにも、下手な自分に嫌気が差して「こんなのは思い描いていた自分じゃない」と理想と現実のギャップに苦しんだ経験がある。

チーム82人のうち、ベンチに入れるのはたったの20人。試合に出られないメンバーの方が多い。応援席から応援しつつも、心の底では「自分も試合に出て活躍したい」という気持ちを抱えもどかしさを感じている人は多い。

 

今後の目標

キャプテンとしての目標はチームを目標達成に導くこと。今年の目標は「打倒関東」。ただ勝てばいいというのではなく、「今居る部員、新しく入部してくる1年生、コーチ、OG、そして南山女子ラクロス部を応援してくれる全ての方と一緒に目標を達成するチームを作りたい」。

 

金田さん個人の目標は、今年こそスタメンになって試合で活躍すること。ベンチから応援することしかできない悔しさをこれまで何度も味わってきた。そんな自分がスタメンになって「えみがいてくれてよかった」と思われるプレーをすることが目標だ。

そして、心にそっと秘めていたもうひとつの目標を教えてくれた。それは日本一の主将になること。「どんなことでもいいので、シーズンが終わった時に、自分の中でどこの主将にも負けなかったと胸を張れるものを持ちたい」必ず実現して、お世話になった家族、先輩、応援してくれる人たちに恩返しをしたいという。

 

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スポーツを通して成長したこと

チームスポーツをやってきたことで、「仲間と喜びを分かち合えるやりがい」を感じられるようになった。苦しい時、辛い時、思わず逃げ出しそうになった時、いつも励まし前を向かせてくれる仲間が居た。そんな仲間と一緒に何かを達成することの喜びは、スポーツをしていなければ味わえなかった。そんな誇れる仲間との出会いは、自分を一回りも二回りも成長させてくれたと思うと金田さんは振り返る。

 

 

南山大学女子ラクロス部のPR

私たちは、部活の4年間を通してなりたい姿として「社会で輝く魅力的な女性」という理念を掲げています。一度しかない大学生活、かけがえのない仲間とひとつの目標に向かって、他のどこでも味わえない毎日を過ごすからこそ、4年後の自分の成長した姿に驚くはずです。個性豊かな82人の仲間たちがあなたを待っています。一緒に最高に充実した4年間を過ごしませんか?

 

春休み、関東遠征に来ていた南山大学女子ラクロス部の皆さん

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ラクロス部年間スケジュール

4月 新歓

5.6月 月1で遠征

7月 上南戦(上智大学との総合スポーツ対抗大会)

8月 合宿・リーグ戦開始

9.10月 リーグ戦・東海大会決勝戦

11月 全国大会 新チームスタート・ミーティング期間

12月 新チームで練習開始

1月 テストオフ

2.3月 春休み

 

 

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