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 第 2 回「みんなと食べる!大腸活テーブル」

参加者募集 青学駅伝部原監督と食べる夏の体づくりと大腸によいランチ

2020/07/29

大腸活コンソーシアム <オンラインイベント>
青学・駅伝部 原監督と食べる夏の体づくりと大腸によいランチ
第 2 回「みんなと食べる!大腸活テーブル」

参加者募集 【参加無料/先着 300 名】

 

■日 時 : 2020 年 8 月 5 日(水) 12:00-13:00 (開場 11:45)

■申込期間: 2020 年 7 月 28 日(火)~8月3 日(月)23:55 まで

 

大腸活コンソーシアム(参画企業:武田コンシューマーヘルスケア株式会社、帝人株式会社、東亜薬品 工業株式会社、森永乳業株式会社)が、「みんなと食べる!大腸活テーブル」の第 2 回目となるオンラインランチ会を 8 月 5 日(水)に開催する。

第 2回は、箱根駅伝の常勝チームである青山学院大学 陸上競技部から原監督や寮母さん、選手、トレーナーたちを招き、夏に負けない体づくりをオンライン上で楽しく食事をしながら学ぶことができる。

「みんなと食べる!大腸活テーブル」は、免疫のカギを握り、全身の健康の要となる大腸のケアを行う「大腸活」と、みんなで一緒に食べることで健康観や食事の満足度を高める「共食」の価値を広めていくイベント。

第 2 回となる今回は、「夏に負けないカラダづくり」をテーマに青山学院大学 陸上競技部 長距離ブロック監督である原 晋監督と青山学院大学 陸上競技部 町田寮で寮母を務める原 美穂さん、また陸上競 技部で主将を務める神林 勇太選手、そして青山学院大学 陸上競技部のトレーナーとして活躍する中野 ジェームズ修一さんを招き、箱根駅伝で常勝チームに登り詰めた青山学院大学の強さの秘密と夏の体づくりについて、食事を中心に探っていく。

一般参加者も、オンラインで参加しながら一緒にランチを楽しみ、With コロナ期間を楽しく健康的に乗りきる食習慣のヒントを学ぶチャンスだ。
日頃自身が体・健康づくりのために食べている食事を用意して、青山学院大学 陸上競技部の皆さんからの夏の体づくりのための知識を学びながら食事を楽しむことができる。

 

<登壇者>
原 晋さん (青山学院大学・陸上競技部 長距離ブロック監督)

原 美穂さん (青山学院大学・陸上競技部 町田寮 寮母)

神林 勇太さん (青山学院大学・陸上競技部 長距離ブロック 主将)

中野ジェームズ修一さん(フィジカルトレーナー/青学駅伝チーム トレーナー)

 

<会場> オンライン(Zoom)

<費用>無料

<定員> 先着 300 名

<申込方法> peatix (https://daichokatsutable0805.peatix.com)にて 8/3(月)23:55 まで募集
※申し込み後に送信されるメール(peatix メッセージ)内のリンクから Zoomのオンライン会場へアクセスすると参加できる。

<主催> 大腸活コンソーシアム

 

「みんなと食べる!大腸活テーブル」とは
免疫力に対するニーズが高まる中、免疫の鍵を握り、全身の健康の要ともなる大腸の健康の重要性が高まっている。大腸活コンソーシアムでは、善玉菌とそのエサを補う大腸によいメニューによって腸内フローラ環境を整える大腸活を推奨している。
また新型コロナウイルスの影響によって、在宅勤務・外出自粛が大切になる一方、友人・知人などと一緒に食事をする「共食」の価値が見直されている。
「共食」には、食事の満足度や自身の健康観を高め、食品摂取の多様性を広げる機会となるといったメリットがあるとされており、埼玉県内3 年連続健康長寿 No.1 となった鳩山町でも共食の取り組みを実践している。
「みんなと食べる!大腸活テーブル」は、大腸の腸内フローラのケアを行う「大腸活」とみんなで一緒 に食べる「共食」の価値の双方を伝え、With コロナ期間を楽しく健康的に乗りきる食習慣を広めていく機会を提供していく。

 

大腸活コンソーシアム

大腸活コンソーシアムは、大腸の腸内フローラ環境改善に寄与するビフィズス菌、酪酸菌などの善玉菌と水溶性食物繊維を扱う企業が中心となり、食品、医薬品の業界を越えて連携する共同啓発事業体で、健康長寿の要となる大腸をより意識してケアする『大腸活』を通じて、日本人の健康長寿に貢献することを目指す団体。

名 称 :大腸活コンソーシアム

参 画 企 業 :武田コンシューマ―ヘルスケア株式会社 / 帝人株式会社 / 東亜薬品工業株式会社 / 森永乳業株式会社 (五十音順)

後 援 :NPO 法人ブレイブサークル(https://www.bravecircle.net/

活 動 内 容 :大腸の重要性の理解促進と『大腸活』の推進
(1)大腸活の継続的な情報発信の基盤づくり
(2)大腸活商品群の盛り上げ・店頭の売り場づくり
(3)大腸活啓発の内容の充実と啓発機会づくり
WEB サイト :https://www.daichokatsu.com

 

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