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自分のカラダについて、考える機会にして欲しい

自分のカラダについて、考える機会にして欲しい
2016/08/15

夢や未来のキャリアプランを実現するために、より早期から女性のカラダ・健康について正しく理解することの大切さを同世代を含む周囲の方々とともに考える、女性のかがやくミライにつなぐ「バイエル カラダのミカタ 高校生シンポジウム」が8月24日に開催される。バイエル薬品株式会社が主催するもので、運営するのは同社が開催する「かがやきスクール」を受講した高校生実行委員達だ。夏休み中の8月6日、実行委員が最終準備に集まると聞いて、活動中のところにお邪魔した。

 

バイエル カラダのミカタ 高校生シンポジウム

 

実行委員は、広報班、進行班、運営班、美術班の4班に分かれて活動している。51名の実行委員は関西から参加している学生も多く、男子学生の参加も目立つ。これまでの活動回数は5回。誰一人リタイヤすることなく、取り組んできた。

 

運営班内でデザインのオーディション

 

運営班の部屋を覗くと、3人の女子が掲示物を手描きしている。運営班内でデザインのオーディションが行われ、3作品が採用された。

 

実行委員は、広報班、進行班、運営班、美術班の4班

 

他のメンバーは、当日の不測の事態に備え、落とし物や迷子など想定される事態に沿った対応の練習をしている。

 

トランシーバーを装着

 

トランシーバーを装着し、委員同士の伝達方法の確認中。写真の女子の制服は、ガールスカウトのものだそうだ。

 

広報班は、活動についての実行委員インタビュー

 

広報班は、活動についての実行委員インタビューを行っていた。動画を作成するそうだ。照明係が重いバッテリーを肩から下げてスタンバイ。

 

進行班にインタビュー。

 

「今は何をしているのですか?」進行班にインタビュー。「婦人科に診察に行くことはできますか?」突っ込んだ質問をしている。実行委員達は、かがやきスクールを受講したことで、婦人科を身近に感じられるようになったそうだ。カラダについて、自分の生活について考える機会になったと話す。

 

シンポジウムのゲストに金メダリストの岩崎恭子さんが来て話をしてくれた

 

撮影係の男子生徒に声をかけた。シンポジウムのゲストに金メダリストの岩崎恭子さんが来て話をしてくれることは、実行委員のモチベーションにもつながっているようだ。

 

チラシ、パンフレットなどのデザインを手がけてきた。

 

美術班は、当日の配布物についての打合せ中。スタッフの話に真剣に耳を傾けている。チラシ、パンフレットなどのデザインを手がけてきた。

 

MCを務める2人

 

シンポジウム当日のMCを務める2人に話を聞かせてもらった。
大学1年生の男子は、高校時代にかがやきスクールを受講した。高校の保健室の先生からこのシンポジウムの話を聞き、実行委員に応募した。女性のカラダと健康についての情報は将来のために大事なことだからと語る。MCとして一番伝えたいことを尋ねると、「当日は、来場者の皆さんにこの情報を拡散して欲しい」と答えた。

 

高校3年生の女子は、大学受験を控え、実行委員への参加を迷ったという。医療系の学部を志望していることもあり、健康について正しい知識を家族や多くの人に伝えたいと考えたそうだ。中学1年から放送部で活動した経験を活かし、MCとして「男女ともにカラダについて考えることの重要性を届けたい」と意気込む。

 

シンポジウムは、2部構成。
第1部は、種部恭子医師による講演「大人になるまでに知っておきたい女性のカラダと健康のこと」
第2部は、ゲストにバルセロナオリンピック金メダリストの岩崎恭子さんを迎え、実行委員とのトークセッションを行う

 

8月24日13時開会 @昭和女子大学コスモスホール