TOPへ
国際女性デー特別イベント

Add your voice Café -わたしらしくあるために-

2018/03/03

公益社団法人ガールスカウト日本連盟(会長:花岡美智子 東京都渋谷区)は、2018 年 3 月 8 日の「国際女性デー」を記念して、特別イベント 「Add your voice Café」を、公益財団法人ジョイセフとともに開催します。

性別に関係なく、“わたしらしく”生きるために、価値観や生き方を見つめる機会を提供します。当日は “自分のやりたいこと”を実現している、20 代前半のゲストスピーカーによるお話を聞きます。

また、ワークシ ョップでは、社会や人々の価値観を取り上げたアクティビティを体験しながら、「わたしらしく」生きるためのヒ ントを探すことができます。

 

トークショー&ワークショップ

イベント  Add your voice Café

日時 2018 年 3 月 10 日(土) 13:00~19:00 〔時間内出入り自由〕

会場 Lowp(ロウプ)B1 階 (東京都新宿区市谷左内町 5)

対象 高校生年代以上

参加費 500 円

主催 公益社団法人ガールスカウト日本連盟

協力 I LADY.(公益財団法人ジョイセフ)

ダヴ(ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社)

<プログラム>

①ゲストスピーカーによるトークショー

14:00~15:00 染矢明日香さん(NPO 法人ピルコン理事長)

 

15:45~16:45 椎木里佳さん(株式会社 AMF 代表取締役)

 

17:45~18:45 櫻井彩乃さん(Touch for Girls 代表)

 

②ワークショップ(随時開催)

 小さいころになりたかった職業は?
無意識の「ステレオタイプ」はありませんか?

 ファッション雑誌が伝えるメッセージ
男性誌と女性誌の違いから見えるもの

 危険信号
パートナーの二人に危険信号が点滅するのはどんなとき?

 あなたならどうする?
彼、彼女の関係で起こる暴力。友達が悩んでいたら?

 i SELECT SHOP by I LADY.
あなたが日々何をセレクトしているのかを知る体験型ワークショップ

 

ウェブサイト Add your voice Café  https://goo.gl/fq6Sdf

 

日本を取り巻く現状
世界各地で #MeToo 運動が広がり、ジェンダー平等に向けて関心が高まっています。
日本においても、社会状況は変わりつつあると期待する一方、日本の男女格差指数(世界経済フォーラム発表)は、2017 年は 144 ヵ国中 111 位と順位が低いままです。
暴力や差別を受けながら、被害を口にできないばかりか、自分を責めたり我慢したりしている人が多いのが現状です*。
被害にあっていることにさえ気づかないことも多く見受けられます。
その原因には様々な要素が絡み合っていますが、社会や人々の価値観が「男らしさや女らしさ」にとらわれていること、そしてそれに気づいていないことがその根本にあります。
また、その男女のステレオタイプは幼いときに形成⁑されます。

*ハラスメントと暴力に関する実態調査
https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20171116.pdf

・職場でハラスメントを受けた
・見聞きしたことがある人は 5 割半ば
・配偶者から暴力を受けたことがある 女性では 3 人に 1 人以上、男性も 4 人に 1 人が経験
・交際相手から身体的暴力を受けた人の半数近くが「生命の危険を感じた」と回答
・配偶者や交際相手などからの暴力による影響は仕事面にも“仕事のやる気がなくなる
・ミスが多くなる” は 4 人に 1 人、“仕事をやめた”は 10 人に 1 人
・配偶者や交際相手から暴力を受けても誰にも相談しなかった理由 3 人に 1 人が「無駄だと思った」

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9187_1.php

今後、セクハラや交際相手からの暴力等(もしくは #MeToo のような運動)が起こらないような社会を作るためには、若い世代からの意識改革が必要です。そして、意識改革を効果的におこなうためには、ワークショップ形式の体験型
の活動で、人とのコミュニケーションを通じて、自分の価値観に気づくようなアプローチが有効です。

 

ガールスカウトの取り組み
ガールスカウトは、ジェンダー平等に取り組んでいます。特定の性別に関わらず、すべての人が「こうあるべき」という固定観念から解放され、自分らしく生きることを実現できる社会が、私たちが目指すものです。

「悪気のない」言動に傷つけられたり、悩まされたりすることがありますが、実際にそれが、自分らしく生きることを制限していることに多くの人が気づいていません。
ワークショップを通して人とやり取りをする中で、社会の中にあるバイアスに気づき、自分の価値観に向き合う機会を提供します。

昨年 11 月以降、私たちは 4 回のワークショップを開催しました。
本イベントではその中で、特に好評だったアクティビティを再現します。

本件に関するお問い合わせ
公益社団法人ガールスカウト日本連盟 担当:宮岡・片岡
〒151-0066 東京都渋谷区西原 1-40-3
URL:www.girlscout.or.jp
TEL:03-3460-0701
Email:gsj_pr@girlscout.or.jp

 

 

RanRun Social

RanRunのソーシャルネットワークは、スポーツ女子インタビュー、大会取材やイベント風景、告知などの情報をリアルタイムでお届けします。