TOPへ
ツーリズムEXPOジャパン2018

「元気です。北海道」ツーリズムEXPOジャパンで旅行気分を満喫①

2018/09/24

世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」が2018年9月20(木)~23(日・祝)、東京ビッグサイトで開催。テーマは「見つけよう。旅の『新しいカタチ」。世界130カ国以上の国と地域から1,400を超える企業・団体が出展。22・23日は一般公開日とあって、年配夫婦や子供連れファミリー、観光学を学ぶ学生など幅広い世代が訪れていた。

 

取材に訪れた日は3連休初日の22日。
国内エリアに入って直ぐに、クレヨンしんちゃんに出くわした。
もちろん、埼玉県のPR。

 

若い女性達が絵付け体験に夢中なっていたのは、土湯温泉(福島県)のこけし。
世界にひとつだけのオリジナルこけしが作れるとあって、表情は真剣そのもの。
会場を周るだけで、旅行気分が味わえる。

 

「メロン餡のおいしいお饅頭をどうぞ!」と差し出されたのは、北海道ブース。
口にふくむとメロンの香が広がった。

「元気です。北海道」北海道ブースでは、法被を着たたくさんのスタッフが観光のPRに頑張っていた。
9月6日に起きた北海道胆振東部地震で大きな被害が発生し、復旧を待つ多くの被災者がいる北海道だが、札幌や函館では停電も復旧し日常が戻ってきている。

「道外及び海外の皆さまへ」と書かれた北海道知事高橋はるみ氏からのメッセージが、掲示されている。
同じ北海道のなかでも地震の影響を受けていない地域が観光で盛り上げ、被災地に元気を届けようという想いを感じた。

イラストレーターのキン・シオタニ氏の北海道トークライブが始まった。
午前の部は、JR北海道と函館市の方をゲストに迎え、キンさが函館愛をマシンガンのように語り始めた。

「北海道」という名前ができて、来年で150年になるそうだ。
函館に行ったら食べておきたいもの、行っておきたいお店など、短い時間で得た情報量は膨大で、蘊蓄を聴いているだけで函館に行った気分になった(笑)

地元ならではの美味しいもの情報として挙がったのが「ゴッコ汁」。
北海道通のキンさんも、知らなかったというゴッコという魚。
ぶつ切りを味噌仕立ての鍋で食べる「ゴッコ汁」は、函館では家庭で食べられる郷土料理だそうだ。

 

カーリング娘の顔出しパネルもあり、スポーツ×ツーリズムの情報も会場内では触れることができた。

 

「キャーッ」楽しそうな声が聞こえてきたのは、パラスポーツのエリア。
ウィルチェアラグビーのタックル体験や車いすバスケットボール体験など、障がいのあるなしに関係なく、子供も大人も一緒になって楽しく参加していた。

タックル体験をしていたのは、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部の高橋伶奈さん。
車イスがぶつかる瞬間、観ているこちらまで思わず声が出てしまう。

感想を聞くと、「衝撃が凄かった!」とコメントしてくれた。
髙橋さん達も大学でブースを出していると聞き、立ち寄ってみた。
「大学生観光まちづくりコンテスト2018」のブースに居たのは、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部の佐藤梨々香さんと藍原心さん。


同コンテストは、国内の大学・大学院生(2~9名)でチームを作り、1名の指導教員のもと、課題となる地域を訪問し現地フィールド調査を行い、課題解決の提案をするというもの。

ツーリズムEXPOは、観光学を学ぶ学生にとってインプット・アウトプットの場になっているようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RanRun Social

RanRunのソーシャルネットワークは、スポーツ女子インタビュー、大会取材やイベント風景、告知などの情報をリアルタイムでお届けします。