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ジュニアファイブ第13回公演(8月5日~8月12日)チケット発売中

演劇企画集団 Jr.5 8月公演『白が染まる』

白が染まる チラシ
2022/06/29

信じるとはなにか。友情とは。
多様化する現代社会に生きる普通の人々が抱える悩み、喜びや悲しみ、ぶつかる壁、乗り越える力、時にユーモアを交えながら、現代の社会課題を浮き彫りにする演劇企画集団 Jr.5(ジュニアファイブ)の第13回公演『白が染まる』が2022 年 8 月 5 日(金)から 8 月 12 日(金)、下北沢 駅前劇場にて上演される。

母親が父親を殺め、残された三姉妹が大人になった姿を描いた第 8 回公演『明けない夜明け』(2019年 中野ウエストエンドスタジオ)の“エピソードゼロ”に位置付けられる本作では、母親が父親を殺してしまうまでの心理描写を緻密に描き出す。

物語のメインキャストとなる 4 人には、ジュニアファイブ初参加となる紺野まひる、高野志穂、罍陽子、そして昨年夏に同劇場で上演され好評を博した第 11 回公演『徒然アルツハイマー』以来 2 回目の参加となる南海キャンディーズ・山崎静代が務める。
そのほか、成田浬、StudioLife・大村浩司、オーディションで選出された大嶽典子、ジュニアファイブメンバー・奥田努、小野健太郎の全 9 名が出演。

 

作・演出を担当する小野健太郎氏コメント
少しずつではありますが、演劇界に活気が戻ってきたような気がする今日この頃。
新しい生活様式にも慣れ、人それぞれの生き方が多様化されたような気がします。
今回は、そのような現代で“人を信じる”という原点に戻り、創作していこうと思います。
人と接していると「人はもうお腹いっぱいだ」と思うことが多々あるのに、いざ会えなくなると人を欲する自分がいました。
当たり前ですが、人に影響され、助けられ、傷付けられて生きてきたことを改めて実感し、なんだかんだ言っても最後には感謝が残ります。
その時、自分は人に恵まれているのだと痛感するのです。
時代が変わっても人が求めるものは、やはり人なのではないでしょうか。
良くも悪くも。そのような普遍的なことを感じながら、紺野まひるさん、山崎静代さん、高野志穂さん、罍陽子さんを中心に、信じるとは何か、友情とは、時代、社会etc…
そして、人間の欲について”あるひとつの題材”を通して悩み、挑んでいこうと思います。

 

<ストーリー>
地方の看護専門学校で出会い、青春を謳歌した仲良し 4 人組。
卒業後、連絡を取ることも少なくなったある日、4 人は 10 年振りに再会する。
再び意気投合し、同じ職場で働くことになるが、共に青春を謳歌したあの頃とはまた違った結束を徐々に見せていく。
“白”だった 4 人は、一体何色に染まっていくのか―。

 

演劇企画集団 Jr.5(ジュニアファイブ)
2000 年に劇団 Studio Life に入団した 5 期生(青木隆敏、奥田努、小野健太郎、姜暢雄、寺岡哲)が 2010 年に立ち上げた演劇企画集団。
人間の深い機微に触れ、生身の人間の格好悪さ、狡さ、辛さ、忍耐力、そして生き延びていく力など、この世知辛い現代社会の中で生きていく庶民の姿をほろ苦く、ユーモアを持って浮き彫りにする。
普段、ストレスを感じながらも頑張っている人々が作品を見て、少しでも肩の力が抜け、救われるような気持ちになれる作品を創作している。
過去作品には「生活保護」「加害者家族」「若年性アルツハイマー」「東日本大震災」「孤独死」「医療問題」「コロナ禍」「シングルマザー」などをテーマにした公演を打っており、2020 年 Jr.5 十周年目にして、中野ウエストエンドスタジオを飛び出し下北沢に進出。
コロナが蔓延しつつある東京で万全の感染症対策を取りながら下北沢小劇場 B1、駅前劇場での公演を成功させた。
これまでの 1 年に 1 本のペースから、1 年に 2 本と公演数を増やし、Jr.5 を展開している。

 

小野健太郎|Kentaro Ono(脚本・演出)

1978 年 6 月 20 日生まれ、宮城県仙台市出身。
脚本家・演出家・俳優。
演劇企画集団 Jr.5 全公演の脚本・演出を務め、俳優としても活動。外部脚本・演出には、Infinite produce「『ブラックジャックによろしく』によろしく。」がある。
主な出演歴にオフィスコットーネ『サヨナフ』(作:大竹野正典/演出:松本祐子[文学座])、松本市芸術文化振興財団『ユビュ王』(作:アルフレッド・ジャリ/演出:小川絵梨子)、シアター風姿花伝『帰郷』(作:ハロルド・ピンター/演出:小川絵梨子)、新国立劇場こつこつプロジェクト『テーバイ』(作:ソフォクレス/演出:船岩祐太)、PLAY/GROUND Creation『背信』(作:ハロルド・ピンター/演出:井上裕朗)、モダンスイマーズ『デンキ島』(作・演出:蓬莱竜太)、ONEOR8『そして母はキレイになった』(作・演出:田村孝裕)、ピチチ 5『サボテンとバントライン』(作・演出:福原充則)、オフィスコットーネ『さなぎの教室』(作・演出:松本哲也[小松台東])、asianrib plus『また今度!』(作:陳弘洋/演出:うえもとしほ[すこやかクラブ])、演劇企画集団 THE ガジラ『どん底』『PW』『ヒカルヒト』『ゴルゴン』『あるいは友をつどいて』(作・演出:鐘下辰男) などがある。

 

 

<公演概要>
タイトル:ジュニアファイブ第 13 回公演『白が染まる』

作・演出:小野健太郎

出演:奥田努、小野健太郎(W キャスト)、紺野まひる、山崎静代(南海キャンディーズ)、高野志穂、罍陽子、大嶽典子(W キャスト)、大村浩司、成田浬

会場:下北沢 駅前劇場(〒155-0031 東京都世田谷区北沢 2-11-8 TARO ビル 3F)

日程:2022 年 8 月 5 日(金)~8 月 12 日(金)全 12 ステージ

<タイムテーブル>

8 月 5 日(金)19:00

8 月 6 日(土)14:00 / 18:00

8 月 7 日(日)14:00 / 18:00★

8 月 8 日(月)19:00

8 月 9 日(火)14:00★ / 19:00

8 月 10 日(水)19:00

8 月 11 日(木・祝)14:00 / 18:00

8 月 12 日(金)14:00

※開場は開演の 30 分前

※★=出演者によるアフタートークあり(登壇者は SNS 等で順次告知)

※公演によって役替わり(W キャスト)あり

※今後の新型コロナウィルス感染状況や政府および東京都の方針等によって、開場・開演時間等変更になる場合もございます。

※最新情報は公式 blogをご参照ください

料金:

一般 4,500 円
U25(25 歳以下) 3,500 円
高校生以下 1,500 円

(前売り・当日共/全席自由)

チケット発売日:2022 年 6 月 19 日(日)13:00~

チケット購入方法は下記2つ方法があります。
カルテット・オンラインから
②メールで予約 件名に「チケット予約」、本文に氏名(ふりがな)・日時・枚数・メールアドレス・電話番号を記載のうえ、jr5ticket@yahoo.co.jp 宛にメール送信。

公式サイト:https://junifive.wixsite.com/juni5

企画・製作:演劇企画集団 Jr.5

 

 

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