TOPへ
RanRun就活応援講座(直前編)企業研究・業界研究・仕事研究 

「広報の仕事」 バイエルホールディング株式会社②

キャリアアップ 2018/03/10

こんにちは。学生スタッフの園部洋奈です。

「スポーツ女子就活応援講座」でご登壇いただいたバイエルホールディング株式会社広報本部の中村友美さんのご講演「広報の仕事」をご紹介する後編になります。

 

ストレスの多い現代女性にはカラダを知ることが大切!

バイエルは一般向けウェブサイト「カラダのミカタ」⼥性の健康サポートプロジェクトも運用中。

2016年からスタートしたもので、⼥性特有の病気やライフステージの変化への正しい理解を促進し、⼥性の活躍を支援する環境づくりに寄与するために作られたのだとか。

婦人科を通院中の方であれば、女性の体と健康のことに関する資料を渡したりする機会はありますが、健康な人にカラダについての情報を提供できる機会はなかなか無いそうです。

より早期から⼥性のカラダや健康について正しく理解することが重要であることを発信、ともに考える機会を作るため、「カラダのミカタ高校生シンポジウム」も毎年開催しています。

専門家の講演だけでなく、現役高校生の実行委員にもパネルディスカッションなどに参加してもらうことで、より同世代の若い女の子たちにも身近に感じてもらい、カラダのことをきちんと知ってもらうきっかけを作っているそうです。

今回「スポーツ女子就活応援講座」でも、中村さんに「知っておきたい女性の健康」についてもレクチャーしていただきました。

共働き世帯が増えているこの時代、女性はカラダと上手に向き合いながら働く必要があります。

しかも、現代女性は人類史上にないほど、月経回数が多いそう。

少子化からもわかるように、生涯に経験する出産回数が少なくなり、初産年齢も高くなっていることなどに起因しています。だから長い間続く月経とはうまく付き合っていくことが重要なのですね。

 

女性は月経周期に合わせて腹痛や頭痛などの何らかの不快な症状があらわれますが、日常生活に支障をきたすほどつらい症状がある場合には、治療の対象となります。

月経異常や月経困難症として現れる症状の裏には、子宮の病気が潜んでいる可能性があります。

それに気づく機会を逃してしまって将来不妊などの病気にならないように、日ごろからサインを逃さず、思い当たることがあれば婦人科を受診することが大切だとおっしゃっていました。

 

月経の量や周期日数などでも異常を見逃さないことが大事。

日本の婦人科受診率は海外と比べても低いそうです。婦人科のかかりつけの「パートナードクター」を見つけておくと安心とのこと。

何かあればすぐ健康保険証・いつも記録をつけている基礎体温表・症状や相談したいことのメモをもってお医者さんに相談するとよいですね。

 

私は、今回の中村さんのお話を聞いて、バイエルの会社のこと、そして広報の役割について詳しく知ることができました。

特に、広告と広報の区別をあいまいにしており、今回はとても勉強になりました。

また働く女性にとって自分のカラダの状態を知ることは、働く年代に多くのリスクを抱える女性特有の病気を予防するためにもとても大事だということがわかりました。

 

これから就職に向けて、カラダの管理をすることも仕事をする上で重要なので、今まで以上に気を配っていきたいと思います!

 

東京外国語大学 園部洋奈

 

 

0

RanRun Social

RanRunのソーシャルネットワークは、スポーツ女子インタビュー、大会取材やイベント風景、告知などの情報をリアルタイムでお届けします。