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恋愛受難の時代!「女子」から「大人の女性」を目指して

スポーツ女子のみなさん、こんにちは!
5月の風薫る季節となりました。
風に吹かれながら、仲のよい女子同志でペチャクチャするにはもってこいの季節ですね。

 

「女子会で盛り上がる話題ランキング(某出版社調べ)」のアンケートによると、第1位はだんぜん「恋愛話」だそうです。やはり若いみなさんにとって、恋愛についての関心は高いようです。そこで、今回は「恋愛について」を取りあげてみたいと思います。

 

ここで、みなさんへ質問です。
初めて異性に心がときめいたのは、下記1~4のうち、いつですか?

  1. 小学生以前
  2. 小学生
  3. 中学生
  4. その他

これも、某出版社の99人へ聞いたアンケートによると、小学生以前22人、小学生47人、中学生19人、その他11人でした。これによると、小学生までに、約7割の女子が異性に心がときめいた経験があることになります。

 

心がときめくには理由がある

では、何故、異性に心がときめくのでしょうか。それには深いワケがあります。

 

ズバリ言わせていただくと、子孫を残すためです。これを「種族保存の要求」と言います。幼い頃から異性に心ときめき、恋をして、生殖活動をしないと種族が残せないからです。

 

女性は、「頭が良く、スポーツが上手で、身体が大きく、見た目もカッコ良い」男性に、心ときめく比率が高いようです。これも子孫を残すための「優秀な遺伝子」を、無意識のうちに選択しているからではないでしょうか。

 

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時代は恋愛受難!

テレビをつけても、「恋愛」をテーマにしたドラマはたくさんあります。古今東西の小説を読んでも映画を見ても、「恋愛」は美しくロマンチックでエロチックなものが多く、「恋愛」に関しての人々の関心の高さを伺えます。

 

ところが、最近は純粋な恋愛というより、男性が欲望を抑えきれず、女性が事件に巻き込まれるニュースをよく見聞きします。人間ではなく、まるでケダモノのようです。自分の感情のコントロールができない若者が多くなっているのかもしれません。みなさんは、そんな事件に巻き込まれないように気をつけて頂きたい思いでいっぱいです。

 

女性の恋愛の目的は、「種族保存の要求」と断定して差しつかえなければ、恋愛のあとには、結婚をして子どもを産み育てるというプロセスがあります。異性とつきあい始めて、欲望だけが目的の彼であれば、サッサと別れることをおススメめします。家庭を築くに適した異性を選び直しましょう。

 

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「恋愛受難の時代」と考える理由がもう1つあります。

 

それは、「女性の歴史」というと大げさですが…戦後は男女平等となり、学校で男女が机を並べて勉強するようになりました。それ以来、少しずつ女性の生き方も自由になりました。最近は、その男女の力関係のバランスが崩れてきていて、1部の女性は男性より自己主張が強くなっているようです。「最近の女性は怖い」という男性も少なからずいます。

 

さらに、結婚を意識しすぎるあまり、結婚相手を選ぶ時も、「お金があるかどうか」を基準に、まるで採点をつけるように評価をする女性・・・。そんな男性と女性のミスマッチで、恋愛も結婚もしない男女が増えているようです。

 

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「長所がない人」「短所がない人」は絶対にいません。
どんな人も長所半分、短所半分です。

 

「女子」と「大人の女性」の違い

子供の成長過程では、「私のことをわかってくれない」「私のことをわかろうとしてくれない」と、親に対して自己承認の要求をすることがあります。しかし、大人の成熟した女性は、「私のことをわかってくれない」とは言いません。自分の良いところも悪いところも自分が一番よくわかっているからです。そして、相手のことを「わかってあげよう」と努力します。これが「女子」と「大人の女性」の違いです。

 

これから社会で活躍する女性には、ぜひ「女子」から「成熟した大人の女性」へと目指して頂きたいと思います。

 

男性と女性、陽と陰、プラスとマイナス、天と地、長所と短所、表と裏…。

 

このように、萬物は反対のものから成り立ち、バランスや調和がとれています。そして、反対のもの同士は、離れていると恋しく淋しく惹かれ合います。これは宇宙の摂理です。男性も女性も同じです。

 

今、男性と女性の力関係のバランスを戻すには、お互いがお互いを思いやる愛や仁が必要ではないでしょうか。これを儒教では「天地萬物一体の仁」と言います。自分だけの利、一国だけの利、地球だけの利を追い求めるのではなく、萬物が一体になるには、愛であり仁が必要だということです。

 

女性の能力が抑えられていた時代を考えると、まだまだ成熟する関係になるまで、50年100年200年単位の時間が必要かもしれません。しかし、素敵な恋愛をするには、お互いが意識して思いやりの心をもつ努力をするによい時期かもしれません。

 

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次回は「時間の使い方」をお届けします。

 

 

<講師紹介>

山本節子氏

山本 節子(やまもと せつこ)
(株)リスタート代表
http://www.restart-woman.com/

(株)リスタートは、女性として母として妻として、変わるあなたを応援する会社です。
慶應義塾大学国文学科卒。ファイナンシャル・プランナー(CFP®・FP技能士1級)
コーチング上級コース(Certified Proffessional Co-Active Coach)。個人の立場にたった個人相談業務、各講演・セミナー講師、書籍の執筆などの活動を続ける。

【著書】
「女ひとり、お金に困らない生き方」主婦の友社
「変わりたい!女性のための夢実現ノ-ト」テクスト社
「シングル女性、お金の貯め方・使い方」ブティック社
「月15万円の使い方と運用100のコツ」主婦の友社など

【モチベーションを上げる曲】ジャズスタンダード「When You’re Smiling」

 

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