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ANYTIME FITNESS JAPAN『社会とつながろう!OPENフィットネス宣言』

フィットネスで社会貢献!エニタイム2つの新プロジェクト始動

キャリアアップ 2018/10/20

学生であるスポーツ女子にとって、フィットネス業界は将来的に様々な関わり方の可能性があります。
ジムの利用者となる可能性、フィットネス企業に就職して活躍する可能性、インストラクターとして利用者に指導する可能性などです。
24時間年中無休のフィットネスクラブ「ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)」を運営する株式会社Fast Fitness Japan(FFJ・東京都新宿区)が2018年10月16日、「ANYTIME FITNESS JAPAN『社会とつながろう!OPENフィットネス宣言』」を行いました。

エニタイムフィットネスは、米国発祥で現在、世界27ヶ国・4,000店舗以上で展開しているグローバル・フィットネスクラブ・フラン チャイズです。
日本では2010年に東京都調布市に1号店をオープンして以来、急速に店舗数を拡大しており、9月に全国400店舗・会員数も35万人を突破しました。
今後、2020年度末までに国内500店舗を目指しています。

 

土屋敦之社長

登壇した代表取締役社長CEO兼COO土屋敦之氏は、SDGsに即した企業展開について語り、2つの新プロジェクトを紹介しました。
SDGs(エスディージーズ)とは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略で、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された17のゴールと169のターゲットから構成される国際目標です。

 

OPENフィットネス宣言1『Healthier Islands Project

『Healthier Islands Project(ヘルシア アイランド プロジェクト)』は、店舗がリニューアルする時に発生する入替マシンを日本全国の離島に寄贈するというもの。

その第1弾は、沖縄県座間味村に2019年春完成予定の新施設内ジムスペースへのマシン寄贈です。

"Healthier Placeを島の人々へ”のテーマのもと、島民のQOL向上(健康維持・増進)や雇用の増加、フィットネスジムの設置によりスポーツチームの誘致も可能にし、交流人口の向上や地域活性化などを目的にしています。
この取り組みにより、住み続けられるまちづくりを促進するとともに、島の暮らしを守り、さらには海の豊かさを守ることに繋がります。

座間味村では、座間味村が施設を運営し、入替マシンの納品やメンテナンスをFFJが支援することになります。
また、座間味村が支援しているセーリングナショナルチームをサポートします。
11月6日から座間味島で行われる日本・フランス・ スペインの3カ国合同強化合宿には、本プロジェクトに先立ち、トレーニングマシンなどの支援をします。

 

 

ところで、座間味村に行ったことはありますか?
那覇市から高速船で50分に位置する座間味村は、美しい海に囲まれた近年人気の高い観光スポットです。

海に潜って美しい魚を間近で観賞したり、ウミガメと一緒に泳いだりとダイバーならではの楽しみを写真を通して分けていただきました。
もちろん、陸から見る海の眺めも素敵です。
年間入域客数は平成24年に約7万人、平成27年以降は10万人を超える人々が訪れるようになりました。

しかし、座間味村を訪れるほとんどが観光目的のため、夏場と冬場では訪問数が4倍ほど差があるという課題があります。

宮里哲座間味村村長

このプロジェクトを通し、冬場の交流活性化による安定雇用と若者の定住を目指し、ホエールウォッチングやノルディックウォーク、企業研修など法人誘客、そしてスポーツ合宿の誘致につなげていく予定です。

土屋社長は、「大掛かりなことはなかなかできませんが、私たちなりに島の暮らしを想い、大切な自然環境を次世代に残していくために、 少しでも役に立てればと思います」とコメントしました。

また、座間味村の宮里哲村長は「地方創生にもつながる素晴らしいプロジェクトを立ち上げていただき心より感謝申し上げます。島民の健康維持・増進や青少年健全育成などを通して『Fast Fitness Japan様の想い』を体現し、離島の活性化に繋げてまいります」と話しました。

座間味村でスポーツ合宿!魅力的ですね。

 

OPENフィットネス宣言2 FLOW health TEC導入

エニタイムフィットネスは、マシンの運動データをポイント化するサービス『FLOW health TEC(フローヘルステック)』を日本で初めて導入し、全国のエニタイムフィットネス約500店舗に2019年10月より順次導入を予定しています。

『FLOW health TEC』(以下: FHT)は、株式会社インセクト・マイクロエージェンシーとPrecor(アメアスポーツジャパン株 式会社)が共同開発するシステムです。

会員は、専用アプリをスマートフォンにダウンロードし、FHT対応マシンで運動を行ってデータを読み込むことで運動量に応じたポイントが蓄積されます。

 

蓄積したポイントは、流通可能な価値として今後、ポイント事業社パートナーなどの特典との交換やクラブ内イベントへの参加をはじめ、被災地や地域スポーツ活動への寄付などにも使用することを検討しています。

このFHT導入により、会員とのさらなるコミュニケーション強化が期待されるほか、フィットネスジムを通して会員が社会とつながる場の提供になります。

土屋社長は、「FHTを導入することで、ジムで鍛えた筋肉を誰かのために役立てることができるようになるのです。自分だけでなく、誰かのために流す汗を、わたしたちは大切にしていきたいと思います」と意気込みを語りました。

株式会社インセクト・マイクロエージェンシー 代表取締役/川村行治氏は、「今回このような新しい取り組み、考え方をエニタイムフィットネス様がいち早くご理解いただき導入を決定いただきました。ジムに楽しく長く通うことができるようなプラットフォームを目指します。ご期待ください」とコメント。

アメアスポーツジャパン株式会社 代表取締役社長/岸野 博 氏は、「FHTは、日本のフィットネス事情を変えうる可能性を秘めています。社会とフィットネスを繋げる活動というのは弊社の使命でもありますので、本プロジェクトはとても有意義なものになると思っております」とコメントしました。

自分のためにスポーツで流した汗が、誰かのためになる。
フィットネス業界の新しいチャレンジに期待です。

 

 

『FLOW health TEC』概要
サービス名称: FLOW health TEC(フロー ヘルス テック 以下FHT)
サービス開始日:2019年10月ローンチ予定
対応店舗:エニタイムフィットネス 全店予定
サービス要旨:FHT対応ランニングマシンなどにより走った距離が流通可能な価値としてポイント化。このポイントによって、様々な サービスや商品他ポイントへの交換、様々なクラブ内イベントなどの参加、被災地支援や地域スポーツへの寄付が可能になり、楽しくフィットネスライフが続けられるようになります。
提携先:
システム開発:株式会社インセクト・マイクロエージェンシー
対応機器提供:アメアスポーツジャパン株式会社

 

 

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