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「くるみん」「えるぼし」なんのことだか知っていますか?

昨年、RanRunが女子学生113名に実施したアンケートでは、「くるみん」マークの意味を知っている人は5%しかいませんでした。子育てしながら働き続けたいと考えている女子なら、企業の持つ認定マークは知っておきたいところです。就活のための企業研究に、認定マークについて調べてみましょう。

 

※RanRunが実施したアンケート結果
https://ranrun.jp/topics/topics-161122

 

「くるみん」

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可愛らしいマークですね。赤ちゃんがおくるみに大事に包まれている姿と、職場ぐるみ・会社ぐるみで仕事と子育ての両立支援に取り組みましょうという意味がこめられているそうです。

 

くるみんマークは、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣から認定を受けた企業が、商品などに表示することのできるものです。次世代育成支援対策推進法に基づいて企業が従業員の仕事と子育てを両立するための行動計画を策定・実施し、計画に定めた目標を達成して一定の基準を満たした企業は、申請をすることで「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定を受けることができます。

 

現行のくるみんマークは、くるみん認定を複数回取得している企業が増えてきたため、認定を取得した回数に応じて星の数が増えていくようになっています。

 

「プラチナくるみん」

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くるみん認定を既に受け、両立支援制度の導入や利用が進み、より高い水準の取組みを行っている企業を評価し継続的な取組みを促進するために、平成27年4月1日より新たに「プラチナくるみん」の認定が始まりました。認定を受けた企業は、広告などに表示することで、高い水準の取組みを実施している企業であることをアピールすることができます。
くるみんマークはカラーがピンクに決まっていますが、プラチナくるみんマークはマントの色を12色から選ぶことができるため、企業カラーのマントのマークにできます。

 

参考ページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000066311.html

 

「えるぼし」

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平成28年4月1日に女性の職業生活における活躍の推進に関する法律が施行され、一般事業主行動計画を策定し届出を行った企業のうち、一定の基準を満たし、女性の活躍推進に関する取組みが優良な企業は、厚生労働大臣の認定を受けることができます。認定を受けた企業は「えるぼし」企業として、商品や広告、名刺、求人票などに使用することができます。

 

認定には3段階あり、えるぼしマークも一目でどの段階にあるかがわかるようになっています。

 

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1段階

 

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2段階

 

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3段階

 

えるぼし認定は、まだ始まったばかり。現在の認定企業は平成28年12月31日時点で、全国214社です。どのような企業が認定を受けているのか、参考にしてみるとよいでしょう。
認定企業は厚生労働省のHPで確認することができます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000091025.html

 

企業研究のひとつの方法として、企業の持つ認定マークの意味を調べることをおススメします。