がんばれ!日本代表。世界で戦うアスリート

代表強化選手を含む日本代表関連のRanRunコンテンツを一挙にご紹介!

ボート東京五輪アジア・オセアニア大陸予選 代表選手決定
東京五輪アジア・オセアニア大陸予選に出場するボートの日本代表選手が内定しました。 評価レースが2021年2月24日~3月5日、戸田漕艇場(埼玉県)で実施され、…

ボート アジア・オセアニア大陸予選直前 日本代表選手オンラインインタビュー
ボート競技の東京五輪出場枠をかけたアジア・オセアニア大陸予選が2021年5月5日~7日、海の森水上競技場で開催される。 日本代表選手たちは、現在福井県・久々子…

デンソーアイリス 同年代バスケ日本代表候補から聞いたプロ意識
RanRunの学生スタッフとして、バスケットボール女子日本リーグ『デンソーアイリス』の選手4名とプレスの座談会に同行させていただきました。…

ボート榊原春奈選手 ボートを通して自分の新たな一面を発見!
ボートの第40回全日本軽量級選手権と2018年ジャパンカップ国際レガッタが開催される。日本ナショナルチームは、ジャパンカップの結果によってアジア大会出場選手が選…

「日本のラクロスを変えたい」女子日本代表チームの意気込み
「日本のラクロスを変えたい。その想いを持って活動してきました。目標は5位以上。日本のラクロスプレーヤーがワクワクするような結果を残してこられるよう頑張ります!」…

ボート日本代表冨田千愛選手 シングルで挑むワールドカップ
シニア日本代表チームが6月7日メディアに向けた公開練習を実施。リオ五輪で軽量級女子ダブルスカルに出場した冨田千愛選手は、今大会で軽量級シングルスカルに挑戦する。…

トップアスリートが調理講習会で「おもてなし料理」に挑戦!
「調理実習はチームビルディングと言われています。みんなで作ることで結束ができます」と、講師を務めたエームサービス株式会社ダイエティシャンスーパーバイザー高橋文子…

日体大セパタクロー部 多くの人に伝えたい!競技の面白さ
「人のことを考えるようになった」サーバー、トサー、アタッカー3人で1チーム。バレーボールとサッカーをミックスしたイメージのセパタクローは、東南アジアの伝統的なチ…

明治大学ラクロス部 競技、運営の両面で日本一のチームになる!
「それなりの人はそれなりにしかならない」先輩から贈られた言葉を胸に刻み、リーダーとしてチームを引っ張り、仲間を支える明治大学体育会ラクロス部女子の主将・森岡友菜…

就職活動に大切なことは?アスリートの強みとは?
東京都がアスリート・キャリアサポート事業を行っていることをご存知ですか?東京2020大会に向けて、世界を目指す現役のトップアスリートが就職できるためのサポートを…

アスリートの人間力
トップアスリートが就活の時にアピールした「強み」、採用した企業がアスリートを採用してよかったと感じていること、これはスポーツ女子の皆さんも就活の参考になるはずで…

アスリートの経験を活かしキャリアを積む リハビリトレーナー
「あなたは愛する人を救えますか」森新太郎さんが、ライフセービングを始めるきっかけになった言葉だ。高校卒業直後に東日本大震災が起きた。「人のために何かしたい」と思…

跆拳道 山田美諭選手 何があっても乗り越える自信がついた
すらりとした長身にサラサラのロングヘア。キュートな笑顔は、アスリートというよりモデルというのがぴったりの山田美諭(やまだ・みゆ)選手。華奢な見た目からは想像もつ…

私の頑張りで、続く人を動かしたい 鈴木沙織選手(スキー)
ダイナミックな動きが魅力のフリースタイルスキー。社会人アスリートインタビュー第11回は、平昌五輪を狙うハーフパイプの鈴木沙織選手(城北信用金庫所属)に、競技の魅…

決勝進出目指すA CHI CHI!ボートCREW JAPAN
CREW JAPAN(ボート競技リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック日本選手団)が出国を翌日に控え、岸記念体育館で記者会見を開き、オリンピック日本代表の…

パラ日本代表 一ノ瀬選手・辻選手 パラアスリートとしての自覚
ヤマハ発動機スポーツ振興財団シンポジウム2016「障害者スポーツ選手発掘・育成システムのモデル構築に向けて」が1開催され、競泳の一ノ瀬メイ選手(近畿大学)と陸上…

自分の未来の選択肢を守る「プレコンセプションケア」
「プロの競技者として勝負を優先したいという気持ちと、女性としての健康な体を持ちたいというジレンマがあります」自転車ロードレース女子日本代表の與那嶺恵理選手は、女…

決勝進出目標に頑張りたい!!ボートリオ五輪代表クルー
日本ボート協会は6月15日、リオ五輪に出場する男女軽量級ダブルスカルの代表クルーのメディア向け公開練習と選手インタビューを実施した。会場にはメディア関係約30社…

リオ五輪、軽量級ダブルスカル男女共に出場権獲得!
ボート「アジア・オセアニア大陸予選」が4月22~25日韓国・忠州で開催され、決勝に進出した日本代表クルーは軽量級女子ダブルスカル1位、軽量級男子ダブルスカル2位…

挑戦者の立場でワクワクしています!女子ボート・リオ五輪代表
リオ五輪を前に女子軽量級ダブルスカルの大石綾美選手(中部電力所属・早稲田大学卒)と冨田千愛選手(明治大学大学院・明治大学卒)が6月15日に実施した国立スポーツ科…

戸田中央 五味彩華投手 人のありがたみを知れるポジション
「苦しくても自分ができることを頑張りなさい」トレーナーの言葉に支えられた。社会人アスリートインタビュー第7回は、TAP-B(U24B)強化選手で戸田中央総合病院…

女子ラクロスFUSION 自分から掴みに行く行動を起こせ!
仕事をしながらクラブチームFUSIONでラクロスに励む日本代表の水戸理恵さん、谷山なつきさん、岩田麻衣子さんの3人。座談会形式でお届けする3回目は、「スポーツで…

FUSION 仕事とラクロスを頑張る女子のライフスタイル
社会人アスリートインタビュー第4回~6回は、仕事をしながらクラブチームFUSIONでラクロスに励む日本代表の水戸理恵さん、谷山なつきさん、岩田麻衣子さんの3人。…

柏ゴールデンホークス チア日本代表 絶対ゴールドを持ち帰る!
社会人アスリートインタビュー今回は、日本代表チーム・柏ゴールデンホークスのメンバーで日本女子体育大学2年 江口萌さんとメンバーのリーダー 小林由衣さんに世界大会…

FUSION ラクロスの魅力はセオリーが確立されてないこと
仕事をしながらクラブチームFUSIONでラクロスに励む日本代表の水戸理恵さん、谷山なつきさん、岩田麻衣子さんの3人。座談会形式でお届けする1回目は、「ラクロスの…

柔道家 西田優香選手 勝つことだけを考える
社会人アスリートインタビュー第2回は、全日本柔道連盟52Kg級B強化選手で了德寺学園(千葉県浦安市)所属の西田優香(にしだゆか)選手。了德寺大学で、合宿明けの西…

明治大学ラクロス部女子 部員のメンタルを育てるのも主将の役目
明治大学ラクロス部女子チーム理念は、「社会で活躍するいい女」。ラクロスを通じ「自ら気付き、考えて行動する」、「積極的にコミュニケーションをとる」、「マナーを守る…

メンタルが強く女子力の高い大石綾美選手(ボート競技)
現役スポーツ女子大生に必見。社会人アスリートインタビュー第1回は、日本代表で中部電力ボート部の大石綾美(おおいしあやみ)選手。国立スポーツ科学センターで合宿中の…