新勧応援2020 この自粛が終わったらスポーツ始めよう


夢と信念と目標を持った部員が集った 千葉大学躰道部①
「部員がこの部活に入って良かったと思える1年にしたいです」と今年の目標を掲げるのは、千葉大学躰道部主将の小林将也さん(教育学部4年)。躰道や部の魅力、それを通し…

プレッシャーに弱い自分に打ち勝った 千葉大学躰道部②
高校まで運動部ではなかった人や運動が苦手な人でも、躰道部に入れば運動センスを磨いて活躍することができます。 みんな初心者からなので、スタートラインは一緒です。…

かっこいい衣装がモチベーションを上げる
「フラメンコの一番の魅力は、なんと言ってもかっこいい衣装です」と話すのは、東京大学文科三類新2年の高田さん。回るたびにふわりと広がるフラメンコスカートに、目を奪…

目を離せなくなるような舞台を見せたい 東京大学フラメンコ舞踏団②
「フラメンコは、踊り、歌、ギターが三位一体となったスペインの伝統的な芸術。 それらの複雑な調和や、絶妙な掛け合いがいちばんの魅力です」と話すのは、4月から工学…

サークル選びで出会ったフラメンコ
フラメンコはスペインの伝統的なダンスだが、2017年スペインロンダ国際コンクールで優勝したのはなんと日本人男性だ。 東京大学フラメンコ舞踏団で活動する男子学生…

風を切りながら進むあの疾走感がたまらない!大阪市立大学漕艇部①
ボートの魅力を尋ねると「語りだしたらキリがありませんが」と笑うのは、大阪市立大学漕艇部(以下ボート部)男子主将 喜寅麿紳(きとら・まろのしん)さん(工学部機械工…

これを頑張ったと言えるものが欲しかった
ボート部はどの団体よりも「本気になる楽しさ」を味わえる場所と表現する女子主将の横山侑希(よこやま・ゆうき)さんは 工学部機械工学科新4年生のリケジョだ。 …

自分の居場所をみつけた 大阪市立大学漕艇部③
部員ひとりひとりが違った個性を持ち、違った考えを持っているけれど、全員が目標に向かって頑張りたいという気持ちを持っている。それこそが何よりも大阪市立大学ボート部…

先輩が一緒に授業を組んでくれる授業説明会 大阪市立大学漕艇部④
入学したばかりの1年生にとって、授業の登録は結構ハードルが高い。ボート部では、先輩が授業の取り方を丁寧に教えながら,授業を一緒に組んでくれるのだ。梶尾優月さんは…

人生最後のトップで戦うチャンスを掴みたい 大阪市立大学漕艇部⑤
友達に誘われて行ったボート部の新勧で、先輩たちの部活に懸ける強い気持ちや、どれだけ高いレベルで戦っているかという話を聞き、「自分もここで活躍したい、全国で戦いた…

共に頑張れる仲間がいるから人として成長できる 大阪市立大学漕艇部⑥
昨年、インカレに出場し、初めて全国の舞台で艇を漕いだ柏木美咲さんは、一緒に艇に乗った4回生の先輩からたくさんのことを教わった。 続いて開催された全日本新人選手…

アツ過ぎる先輩の言葉でボート部マネージャーに
大阪市立大学漕艇部の特集を組むきっかけを作ったのは、新人勧誘チーフを担当する3回生マネージャーの加藤涼華さんだ。加藤さん自身も相当アツいマネージャーさんだが、彼…

思考力、志向力を磨くボートという競技 大阪市立大学漕艇部⑧
工学部3回生の安田圭佑(やすだ・けいすけ)さんは、中学・高校で運動部に所属していたが、大学では部活に入るつもりはなかった。既にボート部に入部していた友人に試乗会…

失敗してもサポートしてくれる仲間がいる 大阪市立大学漕艇部⑨
ボート部マネージャー竹西あかねさん。「マネージャーの仕事はいろいろありますが、漕手の健康やパフォーマンスにも大きく関わっていて、その一つに食事の管理があります」…

チームの雰囲気作り担当の盛り上げ係
高校時代、テニスで近畿大会に出場し、大きな舞台で戦うことの楽しさを知っていた井上萌さんは、大学に入学した時から人生最後の学生生活は、体育会系の部活でスポーツに熱…

奇跡は自分で手繰り寄せるもの 大阪市立大学漕艇部⑪
工学部機械工学科新2回生の阿茂瀬 凱生さんは説明会の最後に流れた新歓PVを観て、全力でボートに向き合う先輩たちの姿に「凄い」と思ったそうだ。 いつしかボート部…

入部のきっかけはYouTube⁈ 大阪市立大学漕艇部12
たまたまYouTubeを見ていたら、大阪市立大学ボート部の新歓PVに出会ったという経済学部2回生の前野恭平(まえの・きょうへい)さん。 高校時代の部活は不完全…

初心者も経験者も合気道の魅力は勝敗がないこと 津田塾大学合気道部①
大学の学園祭取材で合気道部の演武を観る機会が多いのだが、その凛とした佇まいと武道が持つ独特の空気感に触れ、こちらの背筋も伸びたような気になる。 今回、津田塾大…

部員全員仲がよく「青春してる!」を実感 津田塾大学合気道部の魅力②
津田塾大学合気道部は現在、3年生2名、2年生2名の4人。経験者もいるが、部員のほとんどは大学から始めている。他大学の合気道部との交流も深く、先輩達が丁寧に教えて…

自分自身と向き合い、成長を感じる 津田塾大学合気道部③
上級生の引退後、少人数ながら頑張っている津田塾大学合気道部の4人。 合気道を通し、それぞれが成長したと感じていること、今年の目標、PRコメントを語る。…

相手の背中を見て「勝っている」実感をしながら漕ぐ 大阪大学漕艇部①
ザ・青春 新勧応援企画2020「ボート部」紹介第2弾は、大阪大学漕艇部(阪大ボート部)。現在、2回生~4回生の選手51名(男39名 女12名)、マネージャー18…

選手とマネージャーの経験を活かし主務として成長 大阪大学漕艇部②
ボートは才能だけでは勝てない。 「ボートに生まれ持った才能なんてないのかな」と話すのは、阪大ボート部の主務 諸越研人さん。 努力して、努力して、その積み重ね…

頭脳を使って艇を進める舵手の役割 大阪大学漕艇部③
阪大ボート部女子主将の上町茉未花さんは、ボートの魅力は、ひとつのレースにかける熱量の大きさだと言う。2000メートルを一番速く漕いだ艇が勝ちというシンプルなルー…

COXが語るボートの魅力と学んだこと 大阪大学漕艇部④
「強くなりたかった」藤井孝行さんはボート部に入った理由をそう語った。大学に入学するまでガチでスポーツに取り組んだ経験はない。 強くなるために、大学では体育会の…

努力する選手の姿勢はマネージャー業の活力になる 一橋大学端艇部①
ボート部の活動を語るのに、マネージャーの活躍は外せない。ひとつの目標に向かって常に選手に寄り添い、選手を間近で見ているマネージャーだからこそ感じるボートの魅力や…

新入生にボート部の魅力を伝えたい。新歓担当の想い 一橋大学端艇部②
「まずは、新入生にボート部を選んでもらうことです。部員がいなければ部活は始まりません。今年は極めて特殊な事態ですが、新歓は待ってくれません。部員から色んなアイデ…

熱い思いを持つ仲間と本気で日本一を目指せる場所 一橋大学端艇部③
「ボートの魅力は、クルー全員の息が合うとより速く進むところです」 一人一人の体力や技術はもちろん必要だが、乗っているメンバー全員の動きが合うと特にスピードが出…

誰よりも日本一に貪欲な4年生の姿を後輩に示したい 一橋大学端艇部④
「素人から日本一」を目標に掲げる一橋ボート部は100人を超える学生組織である。同じ目標に向けてチームをまとめる主将の黒川尚暉さん(商学部経営学科4年)に、ボート…

部の運営を通して自身の成長を実感 一橋大学端艇部⑤
一橋ボート部で代表幹事を務める見角真悠さんの今年の目標は2つ。代表幹事としての使命でもあるが、HUBCを存続させ次の世代に引き渡すこと。今年で創部135年になる…

ハラハラドキドキの試合が魅力
ローラーホッケーという競技をご存じだろうか。ローラースケートを履いてホッケーをする競技で、滑れるようにさえなればフィールドホッケーやアイスホッケーよりもスピード…

何だこれ?新しい競技に出会った 近畿大学体育会ローラースケート部②
野崎将樹さん(総合社会学部2年)は中学高校と6年間野球部で活動した球児だった。大学では野球以外のスポーツに取り組みたいと思い、探していた時に「なんだこれ?」とい…

か弱くても気軽にできるスポーツ
大学でしかできない競技を始めたいと様々な部活の体験会に参加。ローラースケート部の体験会で、親身になって接してくれる優しい先輩達がたくさんいたことで、「この部活に…