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ベストレザーニスト2016は、佐藤隆太さんと岡本玲さん!

11月3日は「いいレザーの日」。今年最もレザーが似合う著名人「ベストレザーニスト」の表彰式が11月5日、スパイラルホール(東京都港区)で一般社団法人日本皮革産業連合会により開催されました。2016年のベストレザーニスト受賞者は、数々の映画やドラマで大活躍中の俳優、佐藤隆太さん、女優の岡本玲さん。黒い革のジャケットを着用して登場した二人は、それぞれ受賞の喜びを語りました。

 

佐藤隆太さん

 

佐藤さんは、授賞式ということで革ジャケットの下はフォーマルなワイシャツ&ネクタイを合わせつつ、ボトムはゆったりしたパンツのコーディネートで登場。
「革ってハードなイメージがあると思いますが、僕は、どんな素材であっても着る時はいつも自分らしくありたいと思っています。ライダースジャケットは形もきれいで細身でシャープなんですが、ボトムはちょっとゆるくバランスをとりました。ちなみにパンツはフェルトですが、ヒモは革です(笑)!」と“隠し味”を取り入れた自分なりのスタイリングを明かしました。

 

岡本玲さん

 

岡本さんは青いワンピースに細身の革ジャケットを合わせたスタイル。
「普段からファッションは、“シンプル”を心がけているんですが、レザーのカッコよさを大事にしつつ、女性的でふんわりとした感じを大事に柔らかいワンピースの上にレザーを重ねてみました」とニッコリ。

 

今回の受賞について、「最初は本当にビックリした」と佐藤さん。
レザーを上手に着こなすという点で、自信を持てるところではなかったと言い、「過去の受賞者のみなさんも普段からお世話になっている伊藤英明さん(2012年受賞)、山本耕史さん(2015年受賞)をはじめ、いつもカッコよく革を着こなされている方々。僕がそこに名を連ねていいのか? 」と思った佐藤さんは、マネージャーさんに『本当に僕でいいのか?』と確認してくださいとお願いしたそうです。

 

まさかジローラモさん(2009年受賞)と同じ場に立てることになるとは(笑)」と驚きと喜びを口にし、「今回の受賞に恥じないよう、これから、いままで以上に革に詳しくなりたいですし、これをきっかけに身に着ける機会を増やしていけたらと思います」と語りました。

 

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皮製品についての話題では、子供の頃から野球をしていたという佐藤さんは、「革への愛着というとまずグローブを思い出します」と明かし、レザー製品を選ぶ際は「自分に馴染むかを大切にしていますし、必ず手に取って、試着します。長く付き合いたいし、自分が自然体でいられるかを重要視します」と熱く語っていました。

 

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こういう賞を受賞するのは初めてという岡本さんは、「25歳にして! それがまさかレザーニストというカッコいい賞をいただけるとは!」と喜びを語り、「 しかも、佐藤さんは大学の先輩でして、目標とする先輩と同じ舞台に立てて嬉しいです」と感激の面持ちでした。

 

普段からレザーに対して「カッコいい女性のイメージ」を持っているという岡本さん。
「(カッコいい女の仲間に)入れましたかね? つま先だけお邪魔しましたって感じですが…)」と終始、笑顔でコメント。「これから大人の女性になれたらと思います!」と新たに決意表明をしました。

 

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皮製品について岡本さんは、「お母さんがずっと革製品を大切にしていて、いつか譲り受けるのが目標だったんです。今年、実家に帰ってちょうど黒の革のバッグを譲り受けたので、(受賞に)運命を感じます」とニッコリ。
「私自身、編み物やアクセサリーを手作りするのが好きなので、革を選ぶ際も、作り手の思いや伝わってくるものを大切にしていますし、作った方からお話を聞くのが好きです」と明かしました。

 

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この日の会場には大きな牛一頭分の革や、鮮やかに染められた色とりどりの羊のレザーなどが用意されており、佐藤さんも岡本さんも、それらを手に取ってあれこれと自分だけの革製品を想像!

 

岡本さんは「スカートを作ってみたいです。柔らかい、女性的なフォルムで作れそう」と目を輝かせます。

 

佐藤さんは、もともと靴好きで知られており、これまでシューズを作ったこともあるそうだが、今回、「これを機に台本カバーを作りたいです。長く使えそうですし」とオンリーワンの革製品の作成に想像を膨らませていました。