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運動中も冷たい!ヒュンメルの汗をかくほど冷たくなるウエア

ステキアップ 2021/06/05

ヒュンメルが熱中症対策に活躍するウェアを発売!
汗をかくほどに冷たくなるウェアが運動時に効果を発揮。

 

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が、過去2シーズン好評を得た『着た瞬間に冷たい』ウェアを、2021年春夏シーズンにリニューアル。
『運動中も冷たい』というコンセプトでプラクティスシャツとインナーシャツを開発。
熱中症対策に活躍する、汗を味方につけるアイテムが、全国のスポーツショップで発売中だ。

 

汗をかくほどに冷たくなる
「つめたインナーシャツplus」は、従来の接触冷感素材に加え、COOL REACTという吸湿冷感機能を追加した。
このcool reactは、キシリトール成分を含む特殊インクをフロッキー調に加工した転写シート。

背中肌面に配置したcool reactに含んだキシリトール成分が、運動中の発汗を吸収。
冷却効果を発揮するという仕組みになっている。
冷感機能の試験データでも、接触冷感、吸湿冷感ともに評価基準をクリア。

特筆すべきはCOOL REACTの吸湿冷感機能で、発汗量が多いほどその冷却効果が高まるという数値が出ている。
アスリートにとって、発汗は酷暑の中でパフォーマンスの妨げになるが、新しいつめたプラシャツとつめたインナーplusは、汗を『味方に』つける機能を持ったインナーシャツだ。

<商品情報>

つめたプラクティスシャツ


size : 140/150/160/S/M/L/O
¥3,190(税込)

 

つめたインナーシャツplus


size : 120/130/140/150/160/S/M/L/O
¥2,420(税込)

 

 

 

ヒュンメル
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。
革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にした。
そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。
90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。
新しいチャレンジを続けている。

OFFICIAL WEBSITE http://hummel.co.jp

 

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