スポーツ女子の自分磨きを応援するWebマガジン｢RanRun｣

自粛生活が続くこんな時だから、ちょっと華やいだドレスの話題をお届けしたいと思います。
ドレスを着るなら、どんなデザインのドレスがいいかな・・・
想像するだけで、ちょっとウキウキしませんか？

ブライダル大手の（株）ノバレーゼ（東京・銀座）から、ウエディングドレスのレンタル・販売を行う「NOVARESE」9店舗にて、英国プリンセス愛用のドレスブランド「テンパリー・ロンドン」とコラボレートした新作ドレス3型が、出揃いました。

新作3型は、「テンパリー・ロンドン」が同社のためだけに手掛けた、オリジナルのウエディングドレス。
世界中で「NOVARESE」でのみ着ることのできる一着なのです。

緻密で繊細な刺繍や、ビーズワークを施したドレスは、テンパリー・ロンドンの特徴であるボヘミアンテイストのレトロ感を打ち出しながら、日本の花嫁の好みを取り入れたデザインばかりです。

新作は「スレンダータイプ」と「細身のAライン」「エンパイアライン」の異なる3つのスタイルを提供。

「スレンダータイプ」のドレスは、フレアスリーブの柔らかなシルエットが特徴で、胸元には華やかな刺繍をあしらっています。

Frances（フランシス）

「細身のAライン」は、全体にテープリボンと刺繍、クリスタルやパールビーズを施した、エレガントなドレスです。
身体のラインに沿ったシルエットで、スタイリッシュな印象です。

「エンパイアライン」のドレスは、胸下の切り替えのあるスカートが特徴的で、柔和な印象を与えます。
胸元のパールやクリスタルが華やかな一着です。

英国王室御用達ブランド「テンパリー・ロンドン」と当社の限定コレクションは、コラボレーションをはじめてから5年目を迎え、多くの花嫁から支持を得ています。

価格は税込でレンタル1着35.2万～38.5万円、販売は72.6万～82.5万円。
ウイズコロナの結婚式は挙式のスタイルも変わってきました。
素敵なドレスを着て、凝った写真を撮るカップルも多いみたいですよ。