TOPへ

記念すべき第1回目は、ボートの日本代表選手 大石綾美さん

Topics! 2015/12/16

RanRunの社会人アスリートインタビュー、記念すべき第1回目は、ボートの日本代表選手です。

11月2日、国立スポーツ科学センター(東京都北区)で中部電力ボート部(株式会社中部プラントサービス所属)の大石綾美選手にお話を伺いました。

東京都北区は、今回訪れた国立スポーツ科学センターの他にも、味の素ナショナルトレーニングセンターや東京都障害者総合スポーツセンターなどの施設があり、「トップアスリートのまち・北区」を打ち出しているそうです。街中のいたるところで「トップアスリートのまち・北区」の文字を目にしました。

大石選手は普段、地元愛知県で活動されています。
選考レースのために東京で合宿中のところを取材させていただきました。選考レース直前にも関わらず、私達の取材に終始笑顔で応じてくださいました。

内容としては、普段のライフスタイルから、学生時代、ボート競技の魅力まで、RanRunの5つのカテゴリー(フード、ピープル、ヘルスケア、スキルアップ、ステキアップ)に沿ったものになっています。

今回の取材記事は12月25日 、RanRunのwebサイト(https://ranrun.jp)にて掲載予定です。

ストイックな大石選手の人柄が溢れ出る記事になると思います。

ボートの強豪、早稲田大学漕艇部の女子主将としてどのようなチーム作りを心掛けたか。
ボートを始めた理由とボートを続ける理由。
そしてボートの魅力についてなど、盛りだくさんです。

スポーツ女子に向けた素敵なメッセージも頂きました。
RanRunのwebサイトをチェックして、是非ご覧頂けたらと思います。

女子力の高い大石選手、取材当日は髪の毛を編み込みにしていました。

大会の日等はお団子にしてまとめるなど、普段の髪型と変えることで、ON/OFFの切り替えをしているそうです。

スポーツをやっている女子の皆さんは、共感出来るのではないでしょうか?

スポーツをしても崩れにくいヘアアレンジや、OFFの日に簡単に出来る巻き髪のやり方なども、RanRunのwebサイトで発信していけたらと思います。

12月25日今年のクリスマスは、大石綾美選手のインタビュー記事を是非おたのしみに!

チームRanRun昭和 en

(2015.11.9FB掲載)

 

 

RanRun Social

RanRunのソーシャルネットワークは、スポーツ女子インタビュー、大会取材やイベント風景、告知などの情報をリアルタイムでお届けします。