記念すべき第1回目は、ボートの日本代表選手 大石綾美さん

RanRunの社会人アスリートインタビュー、記念すべき第1回目は、ボートの日本代表選手です。
11月2日、国立スポーツ科学センター(東京都北区)で中部電力ボート部(株式会社中部プラントサービス所属)の大石綾美選手にお話を伺いました。
東京都北区は、今回訪れた国立スポーツ科学センターの他にも、味の素ナショナルトレーニングセンターや東京都障害者総合スポーツセンターなどの施設があり、「トップアスリートのまち・北区」を打ち出しているそうです。街中のいたるところで「トップアスリートのまち・北区」の文字を目にしました。
大石選手は普段、地元愛知県で活動されています。
選考レースのために東京で合宿中のところを取材させていただきました。選考レース直前にも関わらず、私達の取材に終始笑顔で応じてくださいました。
内容としては、普段のライフスタイルから、学生時代、ボート競技の魅力まで、RanRunの5つのカテゴリー(フード、ピープル、ヘルスケア、スキルアップ、ステキアップ)に沿ったものになっています。
今回の取材記事は12月25日 、RanRunのwebサイト(https://ranrun.jp)にて掲載予定です。
ストイックな大石選手の人柄が溢れ出る記事になると思います。
ボートの強豪、早稲田大学漕艇部の女子主将としてどのようなチーム作りを心掛けたか。
ボートを始めた理由とボートを続ける理由。
そしてボートの魅力についてなど、盛りだくさんです。
スポーツ女子に向けた素敵なメッセージも頂きました。
RanRunのwebサイトをチェックして、是非ご覧頂けたらと思います。
女子力の高い大石選手、取材当日は髪の毛を編み込みにしていました。
大会の日等はお団子にしてまとめるなど、普段の髪型と変えることで、ON/OFFの切り替えをしているそうです。
スポーツをやっている女子の皆さんは、共感出来るのではないでしょうか?
スポーツをしても崩れにくいヘアアレンジや、OFFの日に簡単に出来る巻き髪のやり方なども、RanRunのwebサイトで発信していけたらと思います。
12月25日今年のクリスマスは、大石綾美選手のインタビュー記事を是非おたのしみに!
チームRanRun昭和 en
(2015.11.9FB掲載)