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「キセキ」が起こらないボート競技!?

Topics! 2015/12/05

日本ボート協会主催第56回全日本新人選手権大会が10月16日〜18日、戸田ボートコース(埼玉県戸田市)で開催されました。
ボート競技は、2kmの競漕レーンを速く漕ぎきった者が勝ちという競技です。細くて長いレース艇は、脚力を使って強い漕ぎができるよう、足の屈伸によりシートが前後に移動する作りになっています。各チームの艇庫前を通ると、ボートに乗ってスタート地点に向かう選手に対し、チームメイトが所属名、名前をコールし、エールを送っていました。
競技が始まると、選手の横を並走しながら応援するチームメイト。汗をかきながら自転車や駆け足で並走し、大きな声援を送っていました。
ボート競技の魅力について、会場にいた選手やマネージャーさんにお話を伺いました。
最大の魅力は「一発逆転がないスポーツ」と語っていました。スタート地点に着いた時点で、勝敗は決まっているのだとか。

練習が全てで、努力した分だけ結果が出るスポーツだから奇跡は起きない。だから面白いのだと話してくれました。また、球技などとは違い、運動神経が無くてもできる競技だとお聞きしました。大学から始めた未経験者も多いそうです。

ゴールと同時にガッツポーズをする選手もいれば、力を出し切り雄叫びをあげる選手、前かがみに倒れ込む選手の姿も見られ、競技の壮絶さを物語っていました。いかに自分の弱さに打ち勝てるか。自分との勝負が勝敗の鍵となるスポーツでした。

Team RanRun昭和 Settu

(2015.10.20 FB掲載)

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