TOPへ
映画『トリガール!」イベント

芝浦工業大学で土屋太鳳さんがTBTとガチンコ勝負!

Topics! 2017/08/21

映画『トリガール!』の原作のモデルになった芝浦工業大学人力飛行サークル<Team Birdman Trial>。映画のキャストが8月20日、同校を訪れ「鳥人間コンテスト」と絆について語り合いました。さらに、チームワークをかけたガチンコ勝負を行い、会場は大いに盛り上がりました。

 

「トリガール!」は、人気作家の中村航さんが母校芝浦工業大学の⼈⼒⾶⾏サークル“Team Birdman Trial”をモデルに描いた⻘春部活⼩説です。この日、同大学はオープンキャンパスの開催日だったこともあり、これから理系学生になろうという高校生達でいっぱい。

 

「おはようございます!芝浦工大は『トリガール!』の親鳥とも言える存在なので、ここで皆さんとお会いすることができて光栄です!」と主演の土屋太鳳さんが元気に挨拶しました。

 

実写化した映画『トリガール!』では、土屋さんがなんと“毒舌女子大生”を演じ、新境地を開いています。

 

「今回は大学のオープンキャンパスということで、これから大学生になる皆さんがどんな夢を叶えるのか楽しみです!」と間宮祥太朗さんが挨拶すれば、「僕はオープンキャンパスが初めてなので、大学にいることに違和感を感じています。緊張してますが、宜しくお願いします。」と高杉真宙さん。

 

 

芝浦工業大学、人力飛行サークル<Team Birdman Trial (以下、TBT) >の代表、池端純一さんとパイロットを務めた重松諒さんも登場。TBTは、毎年夏に行われる「鳥人間コンテスト」出場をめざして、人力飛行機の設計から製作までを一から行なっているサークルです。

 

鳥人間コンテストでは、機体の重さを軽減するために1人乗りが主流ですが、TBTは大会で唯一の2人乗りプロペラ機を伝統としています。そのTBTのパイロットである重松さんは、今年の大会で着用したユニフォームを着て登場しました。

そのユニフォームには、100人を超える部員と土屋さんの絆がわかるメッセージが書かれているという話になると、「へぇ~!!」と会場から声が上がります。

また、理系大学ということで、実際のTBTのメガネ率を聞かれた代表の池端さんが「100人中半分です」と笑顔で答えると、笑いが起きました。

 

昨年度、鳥人間コンテストでTBT最短記録を出してしまったことについて聞かれた池端さんと重松さんは、 「一瞬の出来事で、何が起きたかわからなかった。立ち直れるかわからなかったです」と答えていました。

 

その様子を見ていたという土屋さんは、「番組では、着水までしか見られませんが、コンテストでは悔しそうに泣きながら、落ちた機体を引き上げる姿とかも見られて、気持ちが伝わってきました。これから演じる自分も身が引き締まる思いでした」と語りました。

 

 

間宮さんも、「正直、見ている方も期待をしていたから、驚きました。どんな顔して会えばいいのかわからなかったけれど、ちゃんと挨拶に行って、気持ちを受け取りに行きました」と真摯に答えました。

今年の鳥人間コンテストは、8月23日(水)に放送が予定されています。

現役のTBTメンバーの重松さんと池端さんは、「飛ばなきゃいけないという責任を抱えながらも、気持ちを切り替え、がんばった!」と笑顔を見せました。

 

プレゼンターとして現場に立ち会っていた土屋さんは、「胸が熱くなりました!プラットフォームでフライトする瞬間を見ましたが、目には見えないけど情熱や団結力がチーム全体を包んでいる感じがして、鳥肌が立ちました」と興奮気味。

 

間宮さんが「人力飛行機と映画製作は役者やパイロットが花形ではなく、撮影部、美術部、録音部などみんなの活躍があって、最後に僕たちが入って完成するように、人力飛行も、ペラ部、フェアリング班など一つのことを大勢の人が力を合わせて一つのものを作り上げるという意味で似ている」と話すと、話題は映画の秘蔵メイキングシーンについてに移ります。

 

土屋さん・間宮さん・高杉さんが相当なスピードで自転車を漕いでいる山中でのバイクトレーニングシーン、実際に機体を20メートルほど吊るして行われたという飛行シーン、さらにはテストフライト中に機体が大きく傾き衝突してしまった衝撃の事故シーンまで、暑さも加わり、気力体力共に辛かったという撮影を振り返ります。

 

2日にも及んだコックピット内でのクライマックスシーンの撮影終了後には、感極まって泣いてしまったという土屋さん。自身とスタッフの映像を見ながら、「もうこの時は殴り合った後の男の友情って感じでした。祥太朗も泣いてたよね?」と間宮さんに話を振ります。

 

間宮さんは「目に汗が…(笑)」とごまかしつつ、「グッとくるシーンでもあったけど、終わったことより泣いている太鳳を見て、そんな太鳳に集まってるスタッフを見て感動してました」と会場を沸かせます。

 

高杉さんは、「英組は本当にプロの方達だなって思いました。祥太朗も言っていたけど、撮影は本当にたくさんの人が集まって作業をしているので、素晴らしいチームだと思いました。」と、スタッフを含めたキャストの絆について語りました。

 

衝撃の事故シーンは、実は映画にも思わぬ事後があり、キャストも初めて見る衝撃映像にビックリしていました。撮影は延期になり、急ピッチで機体が修繕され、撮影に臨んだそうです。

 

トークも盛り上がったところで、エアロバイク2台が登場!

このイベントのハイライト! 『トリガール!』チームがTBTの記録に挑戦!

土屋さん・間宮さん・高杉さんが、エアロバイクでTBTの過去最高飛行記録の3044mにチームで挑戦します。

 

「何かコツはありますか?」と土屋さん。

「あまりペースを上げると心拍数が上がって苦しくなるので、ゆっくり」と、パイロットの重松さんがアドバイス。

 

 

「俺は訓練してないから戦力外(笑)」と宣言する高杉からバトルスタート。

意外と速いペースで好調かと思われましたが・・・

 

間宮さんと土屋さんは、エアロバイクの椅子の高さが合わなくてペースダウン!

会場内から「頑張れ!」と声援が飛び交い、土屋さんは必死に最後のレースに奮闘します。

しかし…!残念ながら、記録まであと200mという惜しい結果に。

 

「いやぁ〜きつかったですね。本当にきつかった。脱ひきこもりとして…」と一番手で全力を尽くした高杉さん。

 

「漕いでいる姿を人に見られるのは不思議なものですね」と間宮さん。

 

土屋さんは「重さと速さと撮影の時を思い出すような。真宙くんとは漕ぐシーンがなかったので、みんなと漕げて楽しかったです」と語り、「重松君も(今年の)大会では・・・。あ、言っちゃダメだ!でも本当にすごかったです。みんなに鳥人間コンテストを観て欲しいです」と言うと、会場から拍手が起きました。

 

鳥人間コンテストは8/23(水)夜7時から放送!

今年は記念すべき40周年大会にふさわしい記録や感動的なドラマがあったそうです。

TBTも土屋さんが興奮するほどの奮闘ぶりを見せたそうです。

 

出演:土屋太鳳 間宮祥太朗 高杉真宙

池田エライザ 矢本悠馬 前原滉 佐生雪/ナダル(コロコロチキチキペッパーズ) 羽鳥慎一 轟二郎 ひこにゃん

原作:中村 航「トリガール!」(角川文庫) 監督:英 勉 脚本:髙橋 泉 音楽:遠藤浩二

主題歌:ねごと「空も飛べるはず」(キューンミュージック)

製作:映画「トリガール!」製作委員会   制作プロダクション:ダブ

配給:ショウゲート

(C)2017映画「トリガール!」製作委員会 公式HP:torigirl-movie.com

映画「トリガール!」9月1日(金)TOHOシネマズ 新宿、他 全国ロードショー!

 

 

 

 

RanRun Social

RanRunのソーシャルネットワークは、スポーツ女子インタビュー、大会取材やイベント風景、告知などの情報をリアルタイムでお届けします。