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Team RanRun

スポーツ女子を支える「音楽」

Topics! 2017/09/30

普段私たちは色々なシーンで音楽に触れています。

空き時間や移動時間など日常生活のちょっとした時間だったり、ライブやコンサートなど好きなアーティストの音楽を聴きに行ったり、とその方法は様々です。

音楽に触れるための動機も、人によって大きく違うのではないでしょうか。

 

今回、「スポーツ女子」の視点で、日々の練習時間や大会前に聴く音楽(系統など)について、選曲や目的、動機づけなどを調査してみました。

 

一橋大学体育会端艇部(ボート部)

マネージャーさん達は色々な役割分担をされているのですが、その中で広報・モチベーションビデオの製作を担当されているマネージャーさんにお話を伺いました。

 

マネージャーさん自ら馴染み深い曲を選び、ビデオを編集しています。

それを大会のレース前に、選手達が観ているそうです。

 

一部をご紹介すると、

 

ロードオブメジャー「心絵」

Flow「ロッククライマーズ」

ウルトラタワー「希望の唄」
2015年インカレモチベーションビデオ

阿部真央「這い上がれ my way」
2015年全日本選手権モチベーションビデオ

GLAY「疾走れ!ミライ」

SPYAIR「アイム・ア・ビリーバー」

Hi-Fi CAMP「Pride」
2015年インカレモチベーションビデオ

サンボマスター「できっこないをやらなくちゃ」

BLUE ENCOUNT「DAY×DAY」

BACK-ON「セルリアン」

コブクロ「君という名の翼」
(2017インカレモチベーションビデオ)


マネージャーさん達の選手に託す想いや、「みんな一丸となって目標に向かい頑張っていくんだ!」という熱いものが詰め込まれています。

また、「悔しい思いをバネにして乗り越えていこう」とする姿勢に感動させられます。

曲調はもちろんですが、歌詞の中で「伝えたい・重要視したい」部分を動画内で大きく表示して、目と耳から選手に届けられるようにしているそうです。

youtubeで公開されているものもありますので、ぜひ視聴してみてはいかかでしょうか!

 

京都女子大学ラクロス部

 

試合後やモチベーションアップしたい時に、ロードオブメジャーの「心絵」を採用しているそうです。

試合で勝利した後に、替え歌にして皆でよく歌っているそうです!!

替え歌の歌詞を教えていただきました。

 

京女 昇格まで

今日で一歩近づいたんだ(○勝目!)

京女 走りだせ

57の心一つに

二部昇格への道掴む

この手で

 

世代的に多くの人が知っていることもありますが、歌詞にあるように「皆で一体になって夢を掴もう」という感じが、選曲の理由だといいます。

 

 

東京大学ラクロス部女子Celeste

 

新歓PVやモチベーションアップとして採用している曲を教えていただきました。

avril lavigne /He wasn’t

星野源/恋

Alexandrosワタリドリ

ロードオブメジャー/はじまりの場所

 

アップテンポで、気分が高まり易い曲を選んでいるそうです。

特に、ロードオブメジャーの「始まりの場所」に関しては、「いつもここ 始まりの場所」や「夢は叶う」といった歌詞に惹かれたそうです。

 

個人でよく聴く曲

また、一橋大学ボート部の選手達がモチベーションを上げるために個人でよく聴いている曲についても、教えていただきました。

 

ROOKiES is PUNK’D 「コンプリケイション」

Dose 「曇天」

MAN WIRH A MISSION「dive」

ONE OK ROCK「キミシダイ列車」

椎名林檎「NIPPON」

doa 「英雄」

redfoo 「lets get ridiculous」

WALK THE MOON「shut up and dance」

ONE OK ROCK「Theb Beginning」

BUMP OF CHICKEN「sailing day」

ゆず「夏色」

 

ノリがよく気分が高まる曲が多いようです。

 

先日、取材させていただいたバトミントン女子の野口生未さん(昭和女子大学)は、ONE OK ROCKの「完全感覚Dreamer」の替え歌である「完全完食Dinner」を大会前に聴いているそうです。クスッと笑って、楽しんで試合に臨むようにしていると話していました。

 

自分と同世代のスポーツ女子が、選曲する時のそれぞれの想いを知ることができました。

音楽はその時の自分の気分に合わせ、リラックスするためのものだと思っていた私には、新しい発見でした。

 

目標のため、皆のため、楽しむため、リラックスするため・・・他にもあるかもしれません。

新しい気づきを得ることができて、嬉しかったです。

 

今回の調査にご協力いただいた皆様、感謝しております。

ありがとうございました。

 

村田千明(昭和女子大学3年)

 

 

 

 

 

 

 

 

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