新・発・見!!!RanRunでインターンをやってみた

こんにちは。RanRun学生スタッフの村田千明です。
私はサマーインターンとして、RanRunの活動に参加しました。
Ranrunでのインターン活動で、普段の大学生活では行くことがないような場所に行き、たくさんの人とお話をする機会を得られました。
具体的にはボートの全日本大学選手権やラクロスの関東リーグ戦、パワーカフェ、外資系製薬業界や介護業界の企業等にお伺いさせていただき、初めて行く場所で、普段の大学生活では会えないような方々にたくさん会いました。
その度に、そこで出会った方々のまぶしい笑顔を見ることができました。
競技大会では、様々な感情を持った人々がひとつの場に集まっています。
目標に到達できた嬉しさ、試合で負けてしまった悔しさのように対照的な感情がありましたが、どちらも現状に満足するのではなく、その先、そのまた先をどうしていこうか、みんなで考え、お互い助け合っていることも知ることができました。
特に裏方であるマネージャーさんたちが、食事やメンタル面から選手達を支えている姿を目の当たりにし、「マネージャーだって凄いんだからな」と誇りに思うエピソードをたくさん聞くことができました。
また、パワーカフェではプロテイン初体験。しかもプロテイン入りのドリンクをカスタマイズして果物とミックスして飲んでみるという体験をしました。
オレンジベースのジュースにイチゴとグレープフルーツを組み合わせたのは少し失敗だったかもしれませんが(笑)
美味しくいただくことができました。
プロテインについて色々知ることができて嬉しかったです。
今回のインターンでは、初めての場所・人・ものにたくさん触れることができました。
知らないことばかりの場所に行って触れ合うというのは、とても楽しいことです。
取材でお忙しいところに何度もお話を聞かせていただいたり、RanRun編集部内でもご迷惑をお掛けしてしまいましたが、楽しい時間を過ごすことができました。
9月で私のインターン活動は終わりましたが、また来たいと思えるような終わり方をすることができました。
私の1カ月のインターン活動で得た「気づき」を振り返り、「新発見」としてまとめてみました。
これからインターンをする人には、RanRunではワクワクするようなインターン活動をすることができることをお約束します。
ぜひ、どんなことをしているのか話を聞いてみてはいかがでしょうか!
取材にご協力くださった皆さん、私の取材記事を読んでくださった皆さん、ありがとうございました!!!
昭和女子大学3年 村田千明