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Run For The Oceans 2018

アディダス史上最大の環境運動 ランニングイベントに約100万人が参加

Topics! 2018/07/12

「海がプラスチックで汚染されている現実は、人々にとって悪いこと。海のために走りましょう」サッカーの内田篤人選手が呼びかけた。

ドイツ・ヘルツォーゲンアウラハ/米国ニューヨーク adidasRunningは2018年7月11日、海洋プラスチック汚染に対抗するランニングイベントRun For The Oceans 2018(ラン・フォー・ジー・オーシャンズ)を成功のもとに終幕した。

同イベントは、adidasがParley for the Oceans(パーレイ・フォー・ジ・オーシャンズ)と連携し4週間にわたって実施するもので、今年だけで100万ドルの寄付金を募った。

総ランニング距離のうち「100万km」に対して、adidasはParley Ocean Plastic Program に100万ドルを寄付。(1km=1ドルとして換算、上限100万USドル)

adidasは、1ヶ月にわたるイベント期間にアスリート、クリエイター、adidas runnersを動員。それぞれのフォロワーにできるだけ多くの距離を走るよう呼びかけた。

世界各地のランナーは合わせて総距離数1240万キロ以上を走行し、スポーツの力を通じて海洋環境問題の意識を高めるイベントとなった。

Run For The Oceansを通じて集めた寄付金は、学校や野外活動など様々な体験を通じて次世代の「オーシャンガーディアン (海の保護人)」を育成するParley Ocean School Initiativeに提供される。

東京、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、バルセロナ、ミラノ、ベルリン、上海を含む世界各地 13以上の都市で、独自のRun For The Oceansイベントを開催した。

世界中のadidas ランナーコミュニティーのメンバーが大小200のイベントに参加、また著名なアスリートであるブラジルのサッカー選手リカルド・カカ、ドイツのゴールキーパー マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、水泳の英雄イアン・ソープ、ペルーの世界的なサーファー ガブリエル・ビララン等多数の賛同者も参加した。

東京ではお台場ナイトマラソンの会場でイベントを開催し、サッカーの内田篤人選手が参加した。

内田選手は「私は静岡県で生まれ、清水にある高校に通っていました。今は鹿島に住んでいるので、私にとって海は身近な存在です。海がプラスチックによって汚染されている現実は、人々にとって悪いことです。海のために走りましょう」とコメントした。

adidas Sports Business UnitsのGeneral Managerアンドレ・マエストリーニは、「Parley と弊社は、より多くの人々がランニングへの愛情を活かして、海洋保護運動への意識を拡大できるよう活動を続けて行きます」と述べた。

 

2018年adidas Runningは、デリケートな海洋生態系に配慮したパフォーマンス重視のフットウェア技術と、進歩的なエコ・イノベーションを融合した商品「UltraBOOST Parley LTD」と「UltraBOOST X Parley LTD」「UltraBOOST Parley Deep Ocean Blue」を発売。

 

エネルギーリターンの高いBOOST™ミッドソールとParley Ocean Plastic™を95%含むプライムニット・アッパーを採用し、シューズ1足につき、およそ11個分のプラスチックボトルの海への流入を防ぐことになる。

どちらのシューズもアディダスオンラインショップ、アディダス直営店、その他アディダスランニング取扱い店舗にて購入できる。

 

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