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ボート第46回全日本大学選手権

最後まで勝ちたいという思いが強い人が勝つ ボートインカレ2019①

Topics! 2019/10/20

ボートの第46回全日本大学選手権(インカレ)が2019年9月5(木)~8日(日)、戸田ボートコース(埼玉県戸田市)で開催され、ボート初観戦のインターン生を伴い決勝の取材に行った。

雨が降ったりやんだり、日が差せば気温は一気に上がるうえに、大会運営委員が大量発生した藻を取り除く様子もしばしば見られ、コースは生憎のコンディション。

毎日練習に励んできた選手たちにとっては集大成の日とあって、家族、OB・OG、友人など多くの人が応援に駆け付けていた。

レースの結果をインターン生柏原瑞紀の取材とともに紹介する。

 

女子舵手なしペア

1位 早稲田大学 8分13秒07  三浦 彩朱佳 選手 尾嶋 歩美 選手
2位 富山国際大学 8分13秒77 佐伯 美空 選手 中島 茉莉愛 選手
3位 東京経済大学 8分21秒81 鶴見 和佳奈選手  木村 聖奈 選手
4位 立命館大学 8分22秒06 福原 萌意選手  池田 有里 選手

優勝した早稲田大学の三浦選手、尾嶋選手にレース後の感想を聞いた。

「やっと獲れた金メダルなので嬉しいです」と喜びで二人とも満面の笑みだ。

(ボートをやっていてよかったことは?)

「この瞬間です!」

「ゴールの喜び、1位じゃないと嬉しくないのでやっと勝ててよかった!」

(ボート競技の魅力は?)

「レースは2000mもあるので、最初に(先頭に)出ていても、中盤で差し返したり、最後まで何があるかわからないところです」

「最後まで勝ちたいという思いが強い人が勝つのかなって思います!」

 

女子シングルスカル

1位 高島美晴選手(明治大学)8分15秒19
2位 松井友理乃選手(早稲田大学)8分28秒14
3位 菅沼奈津美選手(龍谷大学)8分31秒75
4位 三嶋怜奈選手(立教大学)8分32秒46

優勝した高島選手は、7月25(木)~7月28日(日)にアメリカで開催されたU-23世界選手権に日本代表として出場したトップアスリートのひとり。

 

「7月にU-23のアメリカ大会に出場した時に、上手くいかなかった部分をここで修正して、オリンピック選考につながるレースにしたいという思いがあってやっていました。
まだ完全ではないんですけど、少しは近づいたかなという気持ちが自分の中ではあります」

(ボート競技の魅力は?)

「水と自然の中でやるということです。これだけ色々な人と出会えて、ボートがなかったらこんなに色々な世界は見られなかった。これだけ大勢の人に応援してもらえるということもなかったので、ボートをやっていてよかったと思います」

 

女子ダブルスカル

1位 立教大学 7分24秒40  角谷 真緒選手・五十嵐 のどか選手
2位 法政大学 7分26秒69  石垣 優香選手・市田 佑来 選手
3位 富山国際大学 7分27秒27 吉田 結友選手・中田 楓 選手
4位 早稲田大学 7分28秒77  宇都宮 沙紀選手・木下 弥桜選手

 

取材 柏原瑞紀(昭和女子大学3年)   文 RanRun編集部

つづく

 

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