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柔道の迫力を間近で体感!関東学生柔道体重別選手権大会

Topics! 2019/09/01

2019年度関東学生柔道体重別選手権大会が8月17日、埼玉県立武道館(上尾市)で開幕。
全日本学生柔道体重別選手権大会への出場枠を賭けた試合が2日間に渡り行われた。

関東学生柔道連盟は、東京都を除く関東各県に所在する大学(短期大学、大学に準ずるものを含む)の柔道部で構成されている。

女子の体重別は48㎏級・52㎏級・57㎏級・63㎏級・70㎏級・78㎏級・78㎏超級となっており、144名の女子選手が出場した。

取材した初日は70㎏級・78㎏級・78㎏超級の試合が行われた。

硬い空気の中で行われる試合を想像していたのだが、会場内は終始和やかな雰囲気。

試合が進むにつれ観客席からの声援は大きくなり、会場内は真夏の暑さに負けないほどの熱気に包まれていった。

会場内は試合を行う場所が黄色く、その他は赤いマットが敷かれている。

赤と黄色の場内では、選手の白い道着がよく映える。

次々と試合が進むうち、選手達の一挙手一投足から目が離せなくなった。

 

私は柔道の基本的なルールもよく知らない文化部出身。
柔道観戦も初めてだったが、白熱した戦いに楽しく観戦することができた。

また競技に取り組む人の姿は、男女問わずとても格好いいのだと改めて実感した。

女子選手の男子選手に引けを取らない迫力のある身のこなし、試合に臨む覇気に満ちた表情が印象的だった。

 

今回は、取材のため試合を間近で観ることができ、観客席で観るのとは異なる迫力を感じることもできた。

 

「油断していた。気を抜いたら負けた」
様々な角度から写真を撮っていると、試合を終えた選手の声が聞こえてくる。

一瞬の気の緩みが隙となり、その瞬間に負けてしまう。
柔道の大会取材を通し学んだことだ。

今大会で勝ち上がった選手達には、全日本学生柔道体重別選手権大会でも勝ち上がり、さらに柔道界を盛り上げていって欲しい。

 

今大会の優勝者は下記の通り。

48㎏級 山梨学院大学 河村 双葉

52㎏級 淑徳大学 浅岡 美名

57㎏級 山梨学院大学 枠谷 菜々

63㎏級 淑徳大学 廣澤 未来

70㎏級 横浜桐蔭大学 寺田 宇多菜

78㎏級 山梨学院大学 畠石 香花

78㎏超級 山梨学院大学 髙橋 瑠璃

 

取材 中嶋香子(昭和女子大学 3年)

 

 

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