TOPへ
第10回ラクロス全日本大学選手権大会①

学生による運営で盛り上げた決勝日

Topics! 2018/11/28

ラクロス大学日本一が決まる決勝戦、10回目と節目を迎える今大会を運営する学生達は、多くの人に観戦に来て欲しいと学生らしいアイデアを出し合い、楽しい企画を盛り込んだ決勝日を作り出した。

 

2018年11月25日、東急田園都市線駒沢大学駅は大学ラクロッサーの姿で溢れかえっていた。
2018年度のラクロス全日本選手権大会決勝戦とオールスター戦が駒沢オリンピック公園総合運動場で開催され、出場選手、運営スタッフ、応援にかけつけた仲間等が全国から集う1日となった。

東京会場の運営に関わる学生スタッフは約300人。
決勝戦が行われる陸上競技場の開場時間(10時30分)に向け、それぞれの場所にスタンバイし準備を進めている。

ゲート前には、開場を待つ観客の列ができていた。
開場準備の様子を見守る実施副本部長の加賀山友里さん(学習院大学4年)の姿があった。

男子の決勝戦が始まるのは11時30分。
「第一球技場で10時30分から男子のオールスター戦がありますよ」と教えてくれる。

10時30分、開場と共に観客が入って来た。

会場内には、駒沢公園周辺のお店を案内する手書きのマップが掲示されている。

 

「投票をお願いします!」と声をかけてきたのは、「ラクロス 秋の美女・イケメン祭り」ブースの担当学生達。

各ブロック代表の美女・イケメンの写真が掲示されている。

残念ながらご本人達には会えなかったのだが、学生ラクロス界の美女・イケメンNo.1を決める企画というのも面白い。

美女No.1は、関東代表 真木沙弥香さん(東京学芸大学)、イケメンNo.1は、九州代表 國増智彦さん(西南学院大学)に決まったようだ。

会場近くでチビッ子ラクロッサーの姿を見かけた。
学生スタッフにはキッズのラクロス教室担当もおり、子供達にラクロスの楽しさを伝える役目を担っていた。

スタンドに入る前に、フェイスシールコーナーが設置されている。
フェイスシールを貼ってラクロス観戦を楽しむ観客とすれ違う。

 

広報・マスコミの控室には、大会広報部の学生達がスタンバイ。

フィールドのメインスタンド前でOFFICIALのビブスを着けていたのは、試合班。

大会アナウンスを担当するのはアナウンス班。

進行スケジュールの案内、試合中は得点者の紹介やその場その場のルール説明など実況をアナウンスしていた。

男子の決勝戦終了後、女子の決勝戦が始まるまでの間に、女子のオールスター戦の様子を観に行った。

オールスター戦のパンフをもらい会場に入ると既に試合は始まっており、観客席は満席状態。立ち見すら難しいほどの来場者の数に、後からやってきた人達も驚きの声を発する。

オールスター戦は、各部の主将にアンケートを行い、各部ごとにベストプレーヤーを選出(ベスト12)、選ばれた選手をホームとアウェイの2チームに分けて試合をする。

今年は、初めて関東以外の地区からも選出されており、全国のベストプレーヤーが集結したイベントになった。

スタンドからは試合に出ている仲間へのエールの声が飛び交い、普段のリーグ戦とは異なる盛り上がりを見せていた。

決勝戦の裏側には、様々な形で関わる学生ラクロッサーの姿があった。
大学スポーツは、学生主体で運営することで競技スキルだけでなく社会スキルを磨く場にもなっている。

 

 

RanRun yukiyanagi

0

RanRun Social

RanRunのソーシャルネットワークは、スポーツ女子インタビュー、大会取材やイベント風景、告知などの情報をリアルタイムでお届けします。