■1杯でエネルギー源である炭水化物、エネルギー源である炭水化物をエネルギーに変えるために必要なビタミンB1、水泳選手が水に浮くために必要な適度な脂質、スポーツ女子の貧血を予防するために必要な鉄を摂取できるような丼にしました。
■水中での練習時間の長い水泳選手は、体が冷えやすいと言われているため、体を温める成分を含む生姜を使ったり、自分の好きなタイミングでスープを丼に加えて作るスープ丼にすることで体の冷えを予防できるようにしました。
■豚肉、たらこは、エネルギー源である炭水化物をエネルギーに変えるために必要なビタミンB1が多く含まれている食材。また、豚ロース肉には、水泳選手が水に浮くために必要な適度な脂質を含むため、生姜焼きには豚ロース肉を使用しました。
■スープの材料である卵、ほうれん草にはスポーツ女子の貧血を予防するために必要な鉄が多く含まれています。スープを加えるタイミングは自分次第なので、楽しみながら食べられます。半分を豚丼として食べ、残り半分にスープを加えたスープ丼にするのも良し、はじめからスープを加えたスープ丼として食べるも良し、自分なりに工夫してみて欲しいです。
大阪市立大学
山本千尋さん
「高校時代に水泳部のマネジャーをしていたので、賞をいただけてとても嬉しいです」
<材料>(1人分)
★豚の生姜焼き
★スープ
<作り方>
豚丼
1.ご飯とたらこを混ぜておく。
2. 豚の生姜焼きのたれ a) を合わせておく。
3. たまねぎを約0.5cmの薄切りにする。
4. フライパンに油を敷き、豚ロース肉とたまねぎを炒める。
5. 豚ロース肉に焼き色が付き始めたら、2 で合わせておいたたれを加えて炒める。
6. たれがほとんどなくなるまで炒めたら火を止める。
7. 1 で混ぜておいたごはんの上にのせる。
スープ
8. ほうれん草をお好みの大きさに切る。
9. 切ったほうれん草、卵、水、コンソメをスープ皿に入れ、電子レンジで3分加熱する。
審査員コメント
お肉は力になるので、たくさん食べられるのがよい。食欲がなくてもスープと一緒だと食べやすい(加藤ゆか氏/競泳元日本代表)
エネルギー1170kcal、タンパク質53gとかなりしっかりとしたアスリート飯です。スープをつけた点が良かったです。汁かけごはんにできる、という発想も面白いです
(小川睦美氏/昭和女子大学教授)
カラダは食べ物でできている!
スポーツ女子のために考案されたレシピです。
簡単に作れるので、日々の食事に活用してみてくださいね。
#ranrunレシピ を付けて、SNSでシェアしてくれたらうれしいです♪
※この記事は2017年2月に公開されたものを、2025年5月に加筆修正しています。