今年で誕生から80周年を迎えるムーミン。
記念企画として「ムーミンのものがたり 読書感想文・画コンテスト」が開催されます。
応募期間は 10月1日(火)~10月15日(水)。
大賞に選ばれると、なんと フィンエアーで行くフィンランド往復航空券(ペア) が贈られます!
課題図書は「ムーミン」に関する小説、コミックス、絵本。
読んで感じたことを 文章や絵で“はがき”に表現すればOK。
年齢制限がないため、子どもから大人まで誰でも参加できます。
「ムーミン」の物語の生みの親であるトーベ・ヤンソンは、生涯にわたり世界中の読者から届く年間約2,000通もの手紙に丁寧に返事を書き続けました。
読者からの手紙には、ムーミン谷のキャラクターについて誰に共感ができるか綴られていたり、自分の将来の夢についてアドバイスを求める内容や、人生の辛い局面について書かれていたりもしました。
トーベは受け取った手紙はすべて保管し、一通一通に誠実に向き合いました。
物語の中で描かれる繊細な感情や人間関係は、彼女自身の人生観や、愛情と敬意にあふれた読者とのやりとりから生まれたものもあります。
トーベ・ヤンソンは、自分の考えや感情を伝える “自己表現”を大切にした芸術家でした。
「ムーミン」は、作家であり、画家、芸術家であるトーベ・ヤンソンによって生みだされました。
ムーミントロールやその仲間たちが繰り広げる物語は、1945年に出版された小説『小さなトロールと大きな洪水』から始まり、50か国以上の国々で翻訳出版されています。
原作である小説、コミックス、絵本をもとにしたグッズやスポット、アニメーションなどは、本国フィンランドだけではなく、日本をはじめとする多くの国の人々に愛されています。
ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンは、1914年、彫刻家と商業画家の娘としてフィンランドの首都ヘルシンキに誕生しました。
幼い頃から才能を発揮し、画家、イラストレーターとしても活躍。
1945年に小説『小さなトロールと大きな洪水』を発表し、ムーミンをこの世に送り出しました。
2001年に世を去るまで、精力的に創作活動を続け、ムーミン以外の小説、フレスコ画など、ジャンルにとらわれない多くの作品を残しています。
入賞すると、ムーミングッズや人気アイテムがプレゼントされるほか、 11月18日(火)東京近郊で行われる授賞式に招待されます。
【賞品例】
詳しい応募要項は特設ページへ
ムーミン公式サイト
コンテスト特設ページ
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