健康・コンディショニング

【ストレス×飲酒】4月は約8割が「増える」と回答…医師が推奨する対策とは

4月は、入社や異動など環境の変化が多い季節。
新しい人間関係や業務への適応に追われる中で、「ついお酒の量が増えてしまう」という人も少なくありません。
株式会社自然食研が行った調査では、約8割の会社員が「4月は通常よりも飲酒量が増える」と回答。
その結果、翌日の仕事中に「集中力の低下」や「気だるさ」を感じる人が9割以上にのぼることが明らかになりました。
ストレス解消のはずの飲酒が、かえってパフォーマンスを下げてしまう——。
そんな“悪循環”を防ぐにはどうすればよいのでしょうか。
医師の見解とともに、春の飲酒との向き合い方を考えます。

4月はなぜ飲酒量が増える?背景にある「新生活ストレス」

4月は、新しい業務の習得や引き継ぎ、初対面の上司・同僚との関係構築など、精神的な負荷がかかりやすい時期です。
調査によると、ストレスの主な要因は「業務の変化」と「人間関係」。
さらに、歓迎会などの社内イベントも重なり、飲酒の機会そのものが増える傾向にあります。
こうした環境の変化が、「ストレス解消としての飲酒」を後押ししていると考えられます。

約6割が「新しい業務を覚える・今までの業務の引き継ぎ」「人間関係の構築」にストレスを感じた経験があるようです。
慣れない業務や初対面の人との関わりの中で、気を張る場面が増えるためと考えられます。
また、「指導・サポート」など、自身の業務以外の負担が増えることもストレスを感じる一因とみられます。

また、職場環境に変化があった場合、歓迎会などの社内イベントは重要なコミュニケーションの場となりますが、どの程度の職場で実施が予定されているのでしょうか。

「4月に会社で歓迎会などが実施される予定はあるか」という質問に対し、
『実施予定がある(45.6%)』
『実施を検討中(31.8%)』
『実施予定はない(22.6%)』
という結果に。

約半数の職場で歓迎会などの実施が予定されており、「検討中」を含めると約8割が社内での交流の機会を設ける傾向にあります。
こうした場は親睦を深める上で有効な反面、気をつかうため参加者にとっては新たなストレス要因になることも考えられます。

約8割が「飲酒量が増える」その飲み方に注意

実際に、4月は通常よりも飲酒量が増えると回答した人は約8割にのぼりました。

その中でも問題なのは“飲み方”です。

「4月の職場環境の変化に伴うストレスや気疲れからお酒を飲む際、ついやってしまう飲み方はあるか」という質問に対し、
『お酒を飲むペースが速くなる(52.4%)』
『深夜までダラダラと飲んでしまう(51.3%)』
『食事をあまりとらず、お酒ばかり飲んでしまう(37.4%)』
という結果になり、体への負担が大きい飲み方に偏りやすいことがわかりました。

9割以上が実感…翌日の「集中力低下」と「気だるさ」

こうした飲酒習慣の変化により、翌日のコンディションに影響が出ている人も多数。

調査では、「4月の職場環境の変化により、飲酒量が増えたり飲み方が変わったりしたことで翌日にお酒が残り、仕事中に『集中力の低下』や『気だるさ』を感じたことはあるか」という質問に対し、
9割以上が『頻繁にある(31.7%)』『たまにある(62.6%)』と回答。

一時的なストレス解消のつもりが、結果的に仕事のパフォーマンスを下げ、さらにストレスを生む。
そんな悪循環に陥っている可能性があります。

医師が指摘「ストレス下の飲酒は肝臓への負担が大きい」

専門家である内科医・消化器内科医に「体調やストレスに合わせてお酒の量を調整できている人はどの程度いると思うか」と尋ねたところ、約8割が『とても少ない(27.1%)』『やや少ない(48.0%)』と回答。
大多数の医師が、自身のコンディションに応じて飲酒量をコントロールできていない人が多いと指摘しています。

「ストレスや疲労がある状態での飲酒は、通常時より肝臓への負担が大きく、アルコール代謝機能が低下しやすい傾向にあると感じるか」と尋ねたところ、約9割が『とても感じる(38.3%)』『やや感じる(50.4%)』と回答。
内科医・消化器内科医の多くは、ストレスや疲労がある状態での飲酒について、通常時よりも体への負担が大きいと指摘しています。

その理由のひとつが、アルコール代謝の低下です。

  • 有害物質「アセトアルデヒド」が体内に長く残る
  • 肝臓がアルコール処理を優先し、疲労回復が後回しになる
  • 脱水によって血流が悪化する

これらが重なり、翌日の不調へとつながります。

飲みすぎを防ぐためにできる3つの対策

では、飲酒の機会が増えやすいこの時期、どのように対策すればよいのでしょうか。

医師が推奨する主なポイントは以下の通りです。
『空腹での飲酒を避け、タンパク質などの食事とあわせる(58.8%)』
『肝臓の健康維持をサポートする成分(サプリメントやドリンクなど)を活用する(42.6%)』
『飲酒前後にしっかりと水分補給をする(41.2%)』

食事内容の工夫に加え、回答者の4割以上が『肝臓の健康維持をサポートする成分を活用する』ことを有効な対策として挙げています。
食事だけでは不足しがちな成分を効率的に補うことが、翌日のパフォーマンス維持に欠かせないアプローチとして認識されていることになります。

「ストレス解消=飲酒」から抜け出す視点を

新生活のストレスが重なる4月は、どうしても飲酒に頼りがちになります。
しかし、その飲み方や量によっては、翌日のパフォーマンス低下や体調不良につながり、結果として新たなストレスを生むことも。
だからこそ大切なのは、「飲むこと」ではなく「どう付き合うか」。
無理のない範囲で生活習慣を見直し、心身のコンディションを整えることが、春を乗り切る鍵になりそうです。

自然食研の「しじみ習慣」
今回の調査を実施した株式会社自然食研は、「しじみ習慣」を販売しています。
■しじみのこだわり

<しじみの栄養>
オルニチンをはじめとするアミノ酸、必須アミノ酸、ビタミン等、小さなしじみには多くの栄養が含まれています。
ビタミンB群の中でも、ビタミンB2や、赤いビタミンと呼ばれているB12が含まれています。
そして、女性に不足しがちと言われる亜鉛、鉄、カルシウム等も含まれています。

<しじみ習慣の製法>
①しじみを煮出して濃いエキスに
しじみは生鮮食品です。鮮度と栄養成分を損なわないよう、採取したしじみを煮出して濃いエキスにします。
加工場は、山の湧き水で満たされたしじみ池の近く。
食品安全管理の国際規格である「ISO22000」を取得しています。
②水分をとばして栄養成分を粉末に
濃いエキスからさらに水分をとばし、栄養成分を粉末にします。
しじみの煮汁をまるごと粉末にしています。
③しじみの濃いエキスをソフトカプセルに
しじみエキスの粉末に植物性のオイルを加えてペースト状にし、ソフトカプセルに詰めます。
粉末・液体・タブレット・ハードカプセルなど、健康食品にはさまざまな形状がありますが、召し上がりやすさや品質の劣化防止などを考慮して、ソフトカプセルがベストだと判断しました。
<品質管理>
徹底した管理体制で高品質を実現
しじみの産地では、定期的な水質検査をおこなっています。
また、できあがった製品に有害物質が含まれていないかどうかを、専門の機関で厳しく検査。
最終的に安全を確認したもの以外は、お客さまのお口に入らないようにしています。
<原材料>
品質のすべてを開示
原料のしじみはもちろんのこと、加工に必要な素材やカプセルの原料もすべて開示しています。
また、ソフトカプセルは、健康食品GMP認定工場で作られています。

コメントを残す