2020年4月17日
たまたまYouTubeを見ていたら、大阪市立大学ボート部の新歓PVに出会ったというのは、経済学部2回生の前野恭平(まえの・きょうへい)さん。
高校時代の部活は不完全燃焼のまま終わってしまったため、大学でもなにか一生懸命頑張れるスポーツをしたいと思っていた前野さんは、動画を観ていくうちに、ボート部に魅了されたと言う。
2020年4月15日
説明会に行くまでボート競技というものを知らなかったと話す工学部機械工学科新2回生の阿茂瀬 凱生さん。説明会の最後に流れた新歓PVを観て、全力でボートに向き合う先輩たちの姿に「凄い」と思ったそうだ。
いつしかボート部の先輩たちのようになりたいと思うようになり、尊敬から目標に変わっていったと言う。
2020年4月15日
高校時代、テニスで近畿大会に出場し、大きな舞台で戦うことの楽しさを知っていた井上萌さんは、大学に入学した時から人生最後の学生生活は、体育会系の部活でスポーツに熱中したいと考えていた。全国レベルの大会で活躍できる選手になりたいと強く思うようになり、未経験の人が多く大学から始めても日本一を目指せるボート競技に魅力を感じた
2020年4月13日
ボート部マネージャーの文学部2回生竹西あかねさんに話を聞いた。「マネージャーの仕事はいろいろありますが、漕手の健康やパフォーマンスにも大きく関わっていて、その一つに食事の管理があります」食材の栄養やバランスの大切さ、身体にどう働きかけるのかを調べてアドバイスすることで、結果的に自分にとってもプラスになることも多い。
2020年4月11日
工学部3回生の安田圭佑(やすだ・けいすけ)さんは、中学・高校で運動部に所属していたが、大学では部活に入るつもりはなかった。既にボート部に入部していた友人に試乗会に誘われるまでは。
試乗会で会ったボート部の先輩たちと仲良くなり、「この人たちとなら頑張れそう」と思い入部を決めたそうだ。
2020年4月10日
大阪市立大学漕艇部の特集を組むきっかけを作ったのは、新人勧誘チーフを担当する3回生マネージャーの加藤涼華さんだ。加藤さん自身も相当アツいマネージャーさんだが、彼女が入部を決めたきっかけになった先輩も相当アツい人だったらしい。確かに、RanRunが出会ってきたボート部のマネージャーさん達は、皆アツかった。
2020年4月8日
昨年、インカレに出場し、初めて全国の舞台で艇を漕いだ柏木美咲さんは、一緒に艇に乗った4回生の先輩からたくさんのことを教わった。
続いて開催された全日本新人選手権大会では、同期と一緒に出漕。インカレで吸収したことを伝え、どうしたら艇が速く進むかを考え続けた。
2020年4月4日
友達に誘われて行ったボート部の新勧で、先輩たちの部活に懸ける強い気持ちや、どれだけ高いレベルで戦っているかという話を聞き、「自分もここで活躍したい、全国で戦いたい」と思ったと話すのは、大阪市立大学漕艇部(以下ボート部)の女子選手 繁 美雪(しげ・みゆき 商学部3回生)さん。
2020年4月2日
大阪市立大額漕艇部の皆さんのインタビューで何度も耳にする「授業説明会」とは、どうやら新勧イベントのひとつらしい。
入学したばかりの1年生にとって、授業の登録は結構ハードルが高い。ボート部では、先輩が授業の取り方を丁寧に教えながら,授業を一緒に組んでくれるのだ。梶尾優月さんは授業説明会に参加し初めてボート部のを知った。
2020年4月1日
部員ひとりひとりが違った個性を持ち、違った考えを持っているけれど、全員が目標に向かって頑張りたいという気持ちを持っている。それこそが何よりも大阪市立大学ボート部の魅力だと話すのは主務の浅田虎之介(あさだ・とらのすけ)さん(商学部商学科4回生)。
2020年3月31日
ボート部はどの団体よりも「本気になる楽しさ」を味わえる場所と表現する女子主将の横山侑希(よこやま・ゆうき)さんは 工学部機械工学科新4年生のリケジョだ。
ボートを始めたきっかけは、「大学時代にこれを頑張った」と言えるものが欲しかったからと話す横山さんに、ボートの魅力、ボートを通し成長したことなどを聞いた。
2020年3月29日
ボートの魅力を尋ねると「語りだしたらキリがありませんが」と笑うのは、大阪市立大学漕艇部(以下ボート部)男子主将 喜寅麿紳(きとら・まろのしん)さん(工学部機械工学科新4回生)。現在、大阪市立大学ボート部は新2回生から4回生まで総勢74名で活動している。
2018年6月27日
学生団体一覧 取材協力・アンケート協力やSNSでRanRunをフォローいただいている学生団体の一覧です。 ※団体名の後ろの番号は、取材ページにリンクしています。…
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