• 月. 1月 12th, 2026

【女子のためのおうちごはん】イライラ解消に! 野菜とミルクの冷製スープ

身体は食べ物で作られます。栄養学を学ぶ学生が女子のためのレシピを考案。
イライラ、寝不足など体調管理が難しい季節におススメ。
ストレスに負けない体作りをしましょう!

勉強やトレーニングなどで慌ただしい日々を過ごし、むしゃくしゃしたり、落ち着かない気持ちになったりしてぐっすり眠れない…といった悩みはありませんか。
スープのベースの牛乳には「トリプトファン」が豊富に含まれており、神経の働きを円滑にし、熟眠を促す効果が期待されています。
その他、牛乳が持つカルシウムや、具材として加えた野菜類の栄養素にも、心を落ち着かせたり、イライラを予防する効果があるといわれています。
レモンでさっぱりと仕上げた、これからの暑い季節におススメのメニューです。
落ち着いた心を保つために、まずは栄養補給から始めてみてはいかがでしょうか。

イライラ解消に! 野菜とミルクの冷製スープ

★調理時間20分 

★材料(2人分)
 ・オクラ・・・3本
 ・レモン汁・・・小さじ1
 ・カットトマト・・・150g ※トマトジュースで代用可
 ・牛乳・・・150g
 ・豆腐・・・50g
 ・コンソメ(顆粒)・・・3g
 ・おろしニンニク・・・お好みで 
 ・こしょう・・・少々

★作り方
 1.オクラは塩もみして産毛をとり、薄く輪切りにしてレモン汁と和える。
 2.カットトマトと牛乳、顆粒コンソメを合わせ、泡だて器でよく混ぜるかミキサーにかける。
 3.2に1と、お好みでニンニクとこしょうを加えて軽く混ぜる。

*栄養成分(1人当たり)*
 エネルギー 97kcal                炭水化物  9.9g
 たんぱく質 5.4g                   食塩相当量 0.8g
 脂質    4.4g

監修コメント
今回の学生は、オクラのネバネバ成分である「ムチン」を利用した、とろみのある独特な食感が新しいスープを考案しました。
6月はちょうど季節の境目となり、気候の変化も著しく体調を崩しやすい時期です。
さらに、新しい環境にも慣れ、一息ついた6月ごろは精神的にも疲れが出やすいタイミングで、トレーニングに向き合う気力が湧かない、という人も少なくないのではないでしょうか。
そんな時には栄養素の力を借りて、ストレスに負けない体作りを行いましょう。

♪アレンジ+α
ざく切りにしたセロリを具材として足すと、噛みごたえとさわやかな香りを加えられます。
「噛むこと」にはリラックス効果があり、さらに東洋医学の一説によると、セロリは精神を安定させる食材であるといわれています。

<考案>
徳田 真実
東京家政大学 栄養学科 
スポーツ栄養研究会 部員 
モチベーションが上がる曲 Jaco Pastorius /Portrait of Tracy

<指導>
大畑 瞳
東京家政大学 ヒューマンライフ支援センター 栄養士
*モチベーションの上がる曲 Pharrell Williams/Happy

 <監修>
内野 美恵
東京家政大学 ヒューマンライフ支援センター准教授
管理栄養士 公認スポーツ栄養士
*モチベーションの上がる曲 ゆず/アゲイン

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