• 木. 1月 29th, 2026


コロナ禍によって、どんな体調の変化を感じていますか?
リモートワークやオンライン授業の普及に伴い、疲れやすくなった、夜眠れなくなってしま
ったと感じる方も多いのではないでしょうか。

着て眠るだけで血行を促進し、疲労を回復するパジャマがあります。
一般医療機器のリカバリーウエア「リフランス」より、秋冬新作商品発表会が行われました。
さらに、商品発表会では、桜美林大学芸術文化学群特任講師の渡辺久美先生から、「コロナ禍の健康問題と改善方法」をテーマに、コロナに負けない体づくりの方法について講演が行われました。

パジャマ型リカバリーウエアの先駆者リフランス
HLコーポレーションは、2017年10月、婦人服の縫製大手小島衣料の子会社として設立されました。
同社は、疲労回復や安眠を促すリカバリーウエア「リフランス」を展開、2019年9 月から本発売が開始されています。
新規事業の立ち上げに際し、代表取締役自らが展示会で「プラウシオン」を使用した生地素材に出会い、実際の血流測定によりその効果を目の当たりにされました。
素材の発見をきっかけに、Tシャツやインナー型のリカバリーウエアが多い中、リフランスではパジャマ型のリカバリーウエアを開発しています。

着るだけで元気になれる天然素材「プラウシオン」
プラウシオンとは、シリカやトルマリンなど数種類の天然鉱石の混合体です。
プラウシオンが発する遠赤外線は、自律神経の中でも特に、リラックス状態に働く副交感神経に作用します。
リフランスのウエアには、プラウシオンが染色過程で天然繊維にコーティングされています。
つまり、ウエアを着るだけで筋肉の緊張をほぐし、血流を促し、疲労回復や安眠へと導かれるのです。リフランス着用時の血流の変化は、通常時の約 7 倍に上ったという検証結果も出ています。
リフランスの利用者からは、「入眠がスムーズになった」「肩の凝りが緩和された」「体が冷えなくなった」といった声が寄せられています。

<秋冬5つの新商品>
やわらか3重ガーゼパジャマ

・生地の状態で加工を施すことで柔らかさが増しふんわりとした肌触りに。
・ズボンを前身頃と後見頃の2パーツにすることで縫い目を減らすことで肌あたりが減少。
・背中の肩回りの生地を 2 倍にするほか、袖口と裾口にまくれ上がりを防止するアジャス
ターをつけることで冷えを防止。
・一般的な生地染めから糸染めに変えることで、水の使用量を抑え排水や汚染を軽減。

Eco コットン裏毛パジャマ

・生地に伸縮性のあるジャージ素材を採用
・首はスタンドカラーを採用し、手首、足首はまくれ上がりにくいデザインで冷え予防
・リサイクル綿と、農薬や化学肥料不使用のオーガニックコットンを使用。

洗えるウールインナー

・赤ちゃんの肌着にも使われる縫い目の凹凸を抑えた縫製で着用時の縫い目が体に当たる不快感を軽減
・ウールは調音調質効果に優れており、秋から冬にかけて温かく切ることができるのに加え、綿の2倍に及ぶ吸湿性と放湿性を持っている
・使用されているウールは主にたんぱく質でできているため、海洋中でも陸上でも100%生分解可能で、マイクロプラスチック汚染の原因にならない

ふんわりルームソックス

・肌に触れる面はすべて綿100%を使用。
ナイロンの芯に面を巻き付けることでふくらみを持たせ、優しい肌触りに
・靴下の内側の生地をタオルのような触感が特徴のパイル編みにすることで、体内の熱の放出と外気の侵入を抑制
・生地の間に温かい空間を閉じ込めるので、保温性が高まり温かさを維持

ふんわりナイトソックス

・肌に触れる面はすべて綿100%を使用。
ナイロンの芯に面を巻き付けることでふくらみを持たせ、優しい肌触りに
・ナイトソックス:快眠コミュニティ内での声をもとに開発。就寝中のずり落ちと圧迫感がない靴下として、ひざ下からくるぶしまでを「リブ編み」にし、ゆるフィット設計を実現。

私自身もふんわりルームソックスを使用してみました。
想像していた以上にタオル生地が柔らかく、足にやさしくフィットするのを感じました。
半日ほど着用してみましたが、履いていることを忘れてしまうほどで、通常の靴下のように
足に跡がつくことや圧迫感を感じることもありませんでした。
これからの季節は特に足先の冷えがつらい時期なので、指先まで温まる商品はとてもうれしいですね。

コロナに負けない体づくり

発表会では、桜美林大学芸術文化学群特任講師渡辺久美先生による「コロナ禍の健康問題と改善方法」についての講義が開催されました。
会場では、先生による家の中でできる簡単なエクササイズの紹介・実践も行われましたので、ご紹介したいと思います。

今後も続くと考えらえるコロナ対策には、感染予防と同時に、私たち自身の免疫力を上げる必要があります。
渡辺先生によれば、十分な栄養、適度な運動、睡眠・休養・リラクゼーションに加え、腸内環境を整えることで免疫力があげられるそうです。
食事の面では、5 大栄養素に加え、免疫細胞の 70%が存在する腸内環境を整えるための食物を摂取する必要があります。
肉や魚などのたんぱく質と、腸に有用菌を届けるためのヨーグルト等の発酵食品、善玉菌を活性するためのキノコ類や豆類の摂取によって腸内環境を整えることができます。

また、運動も家の中では意識的に行っていく必要があります。
頻度や強度、持続時間、種目といった要素をバランスよく満たす運動を、実現可能な範囲で続けていくことが重要です。
特にコロナ禍では、抗重力筋と表情筋が衰えがちになります。
ちょっとしたエクササイズを行うことで健康な体を維持しましょう。

そして最後に、休養や睡眠、リラクゼーションについてです。
自律神経には、副交感神経と交感神経という働きがあります。
交感神経が酷使されると、体の冷えや頭痛・高血圧、動機、肩凝り・腰痛、冷や汗・手汗といった影響がみられます。
これを改善するには、良質な睡眠をとることで副交感神経を刺激し、疲労を回復する必要があります。
このように、基本的な生活習慣を正すことで、コロナに負けない身体を作ることができるのです。

コロナ禍のリモートワークやオンライン授業、外出自粛の動きによって、自宅は職場・学校としての役割と、休息する場としての役割を担う場所になりました。
座ったままの作業時間が増えることにより生じる凝りや、休息への切り替えの難しさを感じる人も多いのではないでしょうか。

「リフランス」のような睡眠の質を向上するための商品を活用したり、生活習慣を見直すことで、健康的で幸福度の高い生活ができるよう心掛けていきたいですね。

取材 学生スタッフ YUKINO

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