• 木. 1月 8th, 2026

日本の少子高齢化という課題に向き合い、情報サービス事業を展開する「アクトインディ株式会社」。入社6年目の管理部総務担当の村下優美氏に、ご自身の就職活動や同社の魅力についてRanRun学生スタッフが話を伺いました。

アクトインディとの出会い

就職活動を始めて色々な企業の情報を見ている時に、仏壇を販売している企業が目に留まり、葬儀に関する業界について興味を持ちました。
友人からの紹介でアクトインディを知り、会社の公式サイトを見た時に、ベンチャー企業で葬儀だけでなく色々なことをやっていて「率直に面白い」と感じました。
既に新卒説明会は終わっていたものの、会社に連絡をしてオフィスを訪問したのが出会いです。
マスコミや製薬、メーカーなどの選考も受ける中で、特にベンチャー企業志望だったわけではなく、いくつか選んだ中の一社でした。

入社の決め手

就職活動では、「情報で選択肢を広げ、人が楽に楽しく幸せに過ごせる社会」というテーマに絞りました。
祖父が亡くなった時に、葬儀のあとで縁のある人達が集まって宴会になり、祖父との思い出話をする様子に、人の温かみを感じた経験があります。
だから、お墓やお葬式に対してポジティブなイメージを持っていました。
その一方で、「これから高齢化社会に向かって、葬儀もだんだん簡素化されていくのではないか」と漠然と不安を感じていました。

温かみのある葬儀のような文化を次の世代に引き継いでいきたいと感じて、『葬儀サポートセンター』のサービスや、お墓探しのサポートも、「大事な人を失った人々に寄り添えるサービスであり、社会が多様化する中で必要なサービス」だと思いました。

子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』のサービスも既に始まっていたので、子育てに対するサービスを行っていることも魅力でしたね。
『先達に感謝し、次世代に価値を残す』という会社の理念に共感し、「よりよい社会にしていくことに自分も関わっていきたい」と思いました。

内定をもらった時は、まだ社員が十数名の規模だったこともあり、「自分が頑張れば色々な成長ができる」と感じて、入社を決めました。

就職を決めた時と、実際に入社した後のギャップ

内定を頂いてから入社まで1年あったのですが、その間に人が増えていました(笑)
10名くらいだった社員の数が、入社したら30名程になっていて、「ベンチャーってこんなスピードで変わるのか」と驚きました。
でも、常に変化はしていますが、根本的なところは変わりませんね。
事前に会社のいい話ばかりではなく、ネガティブなことや発展途上の部分など、「こんな感じだよ」と実態について聞いていたので、自分が入りたくて選んだ会社なのでギャップのようなものはなかったですね。

ベンチャー企業に入ることへの不安

ベンチャーに限らず、どこに入っても不安はあると感じていました。
大手に入っても「そこで活躍できるかという不安」、小さい企業に入っても「一人当たりの業務量が多いのではないかという不安」がありました。
でも、「この会社の人ならコミュニケーションを取りやすいという感じがあって、不安もあるけれどカバーもできそうだと思ったことが、アクトインディを選んだ理由です。

親の反応

周囲からはベンチャーに入ることへの反対もありましたが、3年くらい経ったら「いい会社に入ったね」と言われるようになりました。
特に、母は私自身が楽しそうに仕事をしている様子を近くで見ていますので、『自分に合った会社に入ってよかった』と感じているのだと思います。

会社でのできごとなどを親に楽しそうに話している村下さんの様子が伺える。

アクトインディの魅力

人がいい会社です。尊敬できる人が多いですね。
次世代に価値を残すことを目標に、「よりよい社会を創りたい」と仕事をしている人達が集まっていることが魅力です。

「働くということ」

自分は、仕事が楽しくて仕事が好きなタイプ。
土日に子供や家族向けのイベントも多いですが、担当ではなくても積極的に参加しています。
総務担当としては、本来イベントに参加する「義務」があるわけではありませんが、実際に現場に行かないとわからないこともありますし、子どもの表情が変わるのを見ていると、『自分の仕事がこういうイベントを支えて、子供達がこんな風に変わるのか』と自分のモチベーションにもつながります。
参加することで「自分も楽しいですしね」(笑)

何も知らない状態で入社して、会社に育ててもらったという感覚が強いです。
仕事を通して自分の成長を感じ、できることが増えることが楽しい。
業務を任されるようになり、これから入ってくる人が「この会社に入ってよかった」と思ってもらえるように、これまで働いてきた人からのバトンをパスしていきたいです。

自分が将来楽しく生きていくために、今頑張っておこうと思います。
今後、どこにいても通用する力を今のうちにつけておきたいです。

後編は、、業務内容、働き方、学生へのメッセージなどを伺いました。

取材 RanRun学生スタッフ RURI(昭和女子大学)

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