就活に対する不安について質問をすると、「どんな情報を集めればいいのかわかりません」「企業研究は何をすればいいのかわかりません」、そう話す学生さんがいます。
要は「自分がパフォーマンスをするフィールド探し」です。
情報過多の時代、情報に振り回されて自分を見失ってはいけないのですが、他人の振り見て我が身を直すという諺もあります。
等身大の就活生を描いた作品から、「自分の就活」を考えるきっかけになるかもしれません。
就活生の姿を描いた映画『何者』が10月15日に公開になります。
リアルに感じて、かえって不安になってしまうかも・・・?
メンタルを鍛えている女子なら、大丈夫!
ぜひ、成長につなげてください。

<ストーリー>
就職活動の情報交換のために集まった、5人の22歳。
企業に入れば特別な「何者」かになれるのか、そして自分は「何者」になりたいのか。
それぞれが疑問を抱えながら、就活に立ち向かっていた。

かつて演劇サークルで脚本を書いていた、人を分析するのが得意な拓人(佐藤健)。


天真爛漫で何も考えていないようで、着実に内定に近づいていく光太郎(菅田将暉)。
光太郎の元カノで、拓人が思いを寄せ続ける、実直な性格の瑞月(有村架純)。


「意識高い系」でありながら、結果が出ず不安を募らせていく理香(二階堂ふみ)。
社会の決めたルールには乗らないと宣言しながらも、焦りを隠せない隆良(岡田将生)。
そんな5人を先輩として見守る、大学院生のサワ先輩(山田孝之)。

力を合わせて就活を進める中、5人はそれぞれの思いや悩みをツイートするがそれはあくまで表の顔。
内定が決まらない中、お互いの就活へのスタンスや取り組み方の違いに嫌悪感を抱き、人間関係に歪みが生じ始める。

やがて「内定者」が現れたとき、そこで見えてきたのは、これまで隠されてきた裏の顔だった――。
<イントロダクション>
平成生まれの作家として初めて直木賞を受賞した、朝井リョウによるベストセラー「何者」(新潮社)。
「桐島、部活やめるってよ」で等身大の高校生を描き切った朝井リョウが今回描いたのは、就職活動を通して自分が「何者」かを模索する5人の大学生たち。
お互いを励まし合いながらも、SNSで表の顔とは別の表情を見せる彼らに、読者からは「リアル過ぎる!」「就活中に読んだらマジ凹んだ…」など様々な声が寄せられた。

“痛いほど圧倒的な現代のリアル”が詰まったこの問題作の映画化にあたり、監督・脚本を担うことになったのは、演劇界の若き鬼才・三浦大輔。
演劇ユニット「ポツドール」主宰者として数々の話題作を上演しつつ、映画では『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『愛の渦』での、人間に深く切り込んでいく演出が数多くのファンを生み出した。
主人公・拓人を演じるのは『バクマン。』『世界から猫が消えたなら』と立て続けに主演作が公開し、いま最も人気と実力を兼ね備えた俳優・佐藤健。
有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之といった、この世代を代表する実力派俳優たちとともに、このプロジェクトに果敢に挑戦した。

映画のラスト、全ての観客を巻き込んで問いかけられるメッセージ「はたして自分は何者なのか。」
誰も観たことのない就活青春エンタテインメント!

<タイトル>『何者』 原作:朝井リョウ(『何者』新潮文庫刊)
<キャスト・スタッフ>
佐藤健 有村架純 二階堂ふみ 菅田将暉 岡田将生 /山田孝之
監督・脚本:三浦大輔
音楽:中田ヤスタカ
主題歌:「NANIMONO(feat.米津玄師)」中田ヤスタカ(ワーナーミュージック・ジャパン)
企画・プロデュース:川村元気
©2016映画「何者」製作委員会
©2012 朝井リョウ/新潮社
<公開日>2016年10月15日 全国東宝系にてロードショー

