寒さが本格化する12月。冷えに悩む人が増えるこの季節、心も体も温まる「スープ温活」が注目されています。12月22日は「いつ(12)もフーフー(22)」の語呂合わせから、日本スープ協会が制定した「スープの日」。この機会に、スープの魅力と温活効果を見直してみませんか?
スープ市場が拡大中!健康志向と時短ニーズが後押し
コロナ禍以降、家庭でのスープ需要は急増。
味の素(株)の調査によると、洋風スープの食卓登場頻度は前年比3%増。
市販スープは朝食だけでなく、昼食や休日の食事にも広がり、今後も市場拡大が予想されています。
スープ温活で冷え対策&免疫力アップ
冷え性は血行不良や代謝低下を引き起こし、体調不良の原因にも。
温かい食事で体を内側から温める「温活」が効果的です。
ある実験では、65℃のスープを飲んだ後、足先の体温が最大2℃以上上昇。
全身の体温も約0.1℃上がり、しばらく高い状態が続くことが確認されています
(高木ら:栄養学雑誌 71, 49-58)。

スープ1杯で野菜不足を解消!
厚生労働省が推奨する1日350gの野菜摂取量に対し、日本人の平均摂取量は約292g。
スープなら、煮汁ごと栄養素を摂取でき、水溶性ビタミンも無駄なく取り入れられます。
- 具だくさんスープ:10種類以上の野菜でも味がまとまり、満足感も◎
- 栄養効率UP:煮込むことで野菜が食べやすくなり、ビタミン・ミネラルもしっかり摂取
おすすめレシピ:たっぷり野菜のミネストローネ

根菜類の甘みとトマトのうま味が溶け込んだ、冬にぴったりの温活スープ。
調理時間は約25分。
冷え対策にも◎
栄養情報(1人分):エネルギー94kcal/野菜摂取量119g/塩分1.9g
野菜の甘みがしみ込んだ具だくさんの満足スープ(調理時間:25分)
<材料>
- じゃがいも 1個
- にんじん 1/2本
- 玉ねぎ 1/2個
- キャベツ 2枚
- にんにくのみじん切り 大さじ1
- ホールトマト缶 200g
- (A)水 4・1/2カップ
- (A)「味の素KKコンソメ」固形タイプ 3個
- 「瀬戸のほんじお」 少々
- こしょう 少々
- 「AJINOMOTOオリーブオイル」 大さじ1
- パセリのみじん切り 適量
<作り方>
みんな大好きな定番スープレシピ。「コンソメ」でコトコト煮込むことで、野菜のうま味をぎゅっと閉じ込めたスープです。
- じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、キャベツは1cm角に切る。
- 鍋ににんにく、オリーブオイルを入れて熱し、香りが出たら1を加えて炒める。
野菜がしんなりしたら、ホールトマトをつぶしながら加え、(A)を加えて煮立てる。 - 中火で10分ほど煮て、塩・こしょうで味を調える。器に盛り、パセリを散らす。
忙しい日は「クノール®」で時短温活
- コーンクリーム:甘さのピークで収穫したスーパースイートコーンを使用
- スープDELI®完熟トマト:トマト1個分の栄養が詰まったスープパスタ
- ふんわりたまごスープ:国産新鮮たまご×かつお&昆布の風味
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初弟2021年 更新:2025年12月

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