• 木. 6月 13th, 2024

“腸育食品”販売の「AuB(オーブ)」が“栄養補給”と“腸活”をサポートするこども向けスープ発売

「こどもの食」に関わる仕事をしたいと考えている学生さん、「こどもの偏食」に悩む親が3割もいることをご存じですか?

厚生労働省が10年ごとに行っている「乳幼児栄養調査」(2015年度)によると、2~6歳児の保護者の約3割がこどもの偏食で困っていると答えています。
腸内細菌を研究するAuB(オーブ)(株)(東京都中央区)が20~50代のパパ・ママ102人に行った「こどもの食」に関するアンケート(2022.6実施)では、「共働きで時間が無く、簡単な食事で栄養が偏る」「栄養バランスが不安」「食の偏りが要因か便秘になりがち」といった声がありました。
そうしたパパやママの悩みに寄り添う商品やサービスが、各社から相次いで出ています。

幼児食の宅配事業を展開する会社が管理栄養士が監修する栄養バランスにこだわった幼児向け野菜スープの販売を2023年4月から開始したほか、こども向けサプリメントの開発を手掛けるスタートアップは栄養素20種以上を摂取できるキッズ用ふりかけを同時期に発売しています。
また、ベビー用品大手が離乳食などの悩みを専門家に個別相談できるオンラインサービスを今年5月からスタートするなど、「幼児の栄養」に着目した食品・サービスが続々と登場しているのです。

AuBでは、いつもの食事に1品追加するだけで、栄養と多様な菌をしっかり摂取できるスープを提供。
日常の食事と一緒に、こどもの栄養バランスとおなか(腸)の健康を考え、積極的に取り入れていただきたいとしています。

栄養補給と腸活をサポートする、こども向けフリーズドライの味噌汁「おなかのためのスープ」
1食分に、カルシウムやビタミンなどの栄養素15種と食物繊維を、厚生労働省が定めるこどもの推奨・目標量の半分量を配合しています。
こどもの腸内に重要な乳酸菌とビフィズス菌を、1杯で計22種類、約30億個摂ることができます。
食物繊維はそれらの菌を育てるエサになり、こどもの腸をケアし、“うんちの悩み”を解決します。

種類は「海藻」「キノコ」「根菜(豚汁風)」の3つを揃え、セット販売。
使う食材は全て国産で、化学調味料は不使用です。
価格は1箱15食分(各種5食入り)で税込5,980円(送料込)。定期コースも用意。
販売は2023年9月4日(月)から自社ECサイトで行います。
東京・二子玉川の「蔦屋家電」でも同日から期間限定販売。
また、通販サイト「Amazon(アマゾン)」でも展開。
※厚生労働省「小児(3-5 歳)の食事摂取基準」に基づき、食物繊維は「目標量」、各栄養素は「推奨量」で計算

商品は3タイプ、具材たっぷりで栄養満点!
【海藻】 ワカメ・昆布・アオサ
【キノコ】 ナメコ・マイタケ・エノキ・シイタケ
【根菜(豚汁風)】 豚肉・ゴボウ・ニンジン・油揚げ 

「栄養バランス」+「腸育」を即席スープで!
新商品「おなかのためのスープ」は、お湯を注いでたった1分だけの“時短”で作れる、フリーズドライの即席スープ(味噌汁)。
味噌汁には、主に2~6歳のこどもにとって不足しがちな栄養素15種(カルシウムなどミネラル8種、ビタミン7種)を配合。
またこどもの腸内に重要な菌22種(乳酸菌17種、ビフィズス菌5種)を入れており、1杯で約30億個の菌を摂ることができます。
加えて、菌のエサとなる食物繊維2種(約6グラム)とオリゴ糖を入れることで、摂取した菌を育てます。
こどもの「栄養バランス」と「腸を育てる“腸育”」の双方に配慮しています。
味噌は麦と米、豆の合わせ味噌で旨味を出しています。
メーンの具材ごとに3種の味噌を使い分け、合わせる量を変えています。
味噌と食材は全て国産で、化学調味料と合成保存料は不使用です。

【食物繊維】…「難消化性デキストリン」と「グアーガム」この2種を採用し、腸内の動きを活発に【オリゴ糖】…糖として吸収されにくく、善玉菌を増やすとされるガラクトオリゴ糖とフラクトオリゴ糖の2種を配合 

【栄養】こどもが不足しがちな栄養素と、こどもに重要な多様な菌を配合
「おなかのためのスープ」で摂取できる栄養素は、主に2~6歳のこどもが日々不足しがちなビタミン7種(ビタミンB群、ビタミンC、葉酸、ナイアシン)と、ミネラル8種(カルシウムやマグネシウム、鉄分、亜鉛など)です。
また、離乳後のこどものおなか(腸)に重要な善玉菌である、乳酸菌17種とビフィズス菌5種を合計約30億個配合しています。
善玉菌を摂り、腸内フローラをケアすると、ミネラルの吸収率が上がるという研究結果もあります。
さらに、乳酸菌とビフィズス菌が活発に働くように、それらの菌がエサとする水溶性食物繊維(1食で食物繊維を約6グラム配合)とオリゴ糖といった「プレバイオティクス」も配合しています。
そのため、こどもに多い“おなかの悩み”の解消が期待できます。

お湯を注ぐだけの簡単調理!食物繊維たっぷりなので、とろみがあるのも特徴胃に負担なく、食欲がない時にも食べやすい設計 

味】食材の栄養価を残し、素材本来の味を楽しめる“自然派スープ”
「海藻」「キノコ」「根菜」の3つの新商品に使う具材は、合計11種で、全て国産。
「海藻」にはワカメ、昆布、アオサを合わせ、「キノコ」にはナメコ、マイタケ、エノキ、シイタケを入れています。
「根菜」は豚肉、ゴボウ、ニンジン、油揚げを使い、豚汁風に仕上げています。
11種の食材は、こどもがよく食べるスープとして人気のものを、ママ・パパへの事前アンケートから選定しています。
3つの商品それぞれで、麦味噌と米味噌、豆味噌(いずれも国産)を使い分け、配合を変えながら、毎日飽きのこない美味しい味に仕上げています。
「海藻」は米と麦の2種を使い米味噌を少し多めに配合、「根菜」は2種類の米味噌をブレンド、「キノコ」は米と豆の2つで米味噌を多めに入れています。
化学調味料と合成保存料は全て不使用です。
本商品は、独自の真空凍結乾燥技術でフリーズドライ食品の製造、販売をする(株)コスモス食品(兵庫県三田市)へ製造委託しています。
各素材の栄養価を残しながら、味噌と各食材本来のやさしい甘みや旨味を楽しめる、“自然派スープ”に仕上げています。

フリーズドライだから旅行や出先でも手軽に調理可能
いつもの食事に1品追加するだけで栄養たっぷり!偏食や少食気味のこどもに最適

【安全性】 「乳児用規格適用食品」と同等の管理、ママ・パパも安心
ママ・パパも安心していただける点にこだわり、放射線物質の基準値を満たした証明である「乳児用規格適用食品」と同等の管理をしています。(分析試験の結果、放射性物質、鉛、総水銀は未検出)

「こどもの腸活」は2歳から!
腸内環境をケアするキッズ向け「腸活食品」ブランド立ち上げ

約30種の菌を補給!無味無臭で、飲み物や食べ物に溶けやすいパウダー状粉末食品「kids base」(キッズベース) 

AuBは、2023年2月にキッズ向けの食品分野に参入。こども向けのおなかケアに特化したブランド「aub for kids(オーブ フォー キッズ)」を立ち上げました。
「菌の多様性が高い腸内環境」をつくるための商品にこだわり、まずは粉末タイプの食品(無味無臭)「kids base(キッズ ベース)」(1箱30包入り、税込6,140円)を2月1日(水)から発売しています。

ヒトの腸内は、2〜6歳の間に定着する菌の種類や数が決まり※1、それが将来の健康リスクにも関与すると言われる重要な時期です。
新ブランド「aub for kids」は、離乳後のこどものおなか(腸)に重要な菌と、菌のエサとなる食物繊維を手軽に補給できる“腸活商品”を、今後も拡充していく計画です。

腸を育てる「腸育」で 「子育てを楽に」の思い
「aub for kids」は、腸内環境のベースが確立する幼少期(2〜6歳)から腸を育てる「腸育」を提唱しています。
こどもの腸が整うことで、ママとパパが嬉しい多くのメリットが期待できます。例えば、「こどもが風邪をひきにくくなったり、アトピーが改善し、病院に行く回数が減った」や、「癇癪持ちの子が落ち着いた」「睡眠が改善し、夜泣きが減る」「ウンチの臭いが減り、オムツの交換が苦にならない」などです。
またこどもの頃にいかに多様な腸内細菌を獲得できるかも、将来の健康リスクの観点から重要です。
例えば食物アレルギーの子、自閉症の子は腸内細菌の多様性が低い※2.3という研究結果もあります。
※2:Mitsuru Yamagishi et al.Decreased butyric acid-producing bacteria in gut microbiota of children with egg allergy 2021 Jul;76(7)
※3:Kurokawa et al.Gut Microbiome in Autism Spectrum Disordes.Japanese Journal of Biological Psychiatry Vol.30, No.2, 2019