世界中の人を魅了するエンターテインメントは、どのように生み出されるのでしょうか。
一人の突出した才能だけでは、舞台は完成しません。
脚本、演出、振付、舞台美術、衣裳、照明、音響、映像、音楽――。
異なる専門性を持つプロフェッショナルたちが集まり、それぞれの力を掛け合わせることで、一つの作品がつくられていきます。
そんな「創造する仕事」の世界にも注目したい舞台が、2027年1月、日本にやってきます。
世界で800万人以上を動員した『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』。
トニー賞®4部門を受賞した作品のインターナショナル・アジアツアーが、東京・東急シアターオーブからスタートします。
世界的スターの「完成された姿」だけを描く舞台ではない
『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』で描かれるのは、マイケル・ジャクソンのヒット曲やパフォーマンスだけではありません。
舞台となるのは1992年。
世界的な「デンジャラス・ワールド・ツアー」が生まれるまでのリハーサル現場です。
ストーリーは、その現場への特別取材を許されたMTVジャーナリストの視点から展開します。



世界中を魅了したダンスや楽曲がどのようにつくられていったのか。
マイケル・ジャクソンが自身の創造性をステージへ注ぎ込み、仲間たちと作品をつくり上げていく過程にも迫ります。
華やかなステージの向こう側にある「つくる現場」。
そこに目を向けてみるのも、この作品の楽しみ方の一つではないでしょうか。
一つの舞台に、これだけの「仕事」がある
そしてRanRunがもう一つ注目したいのが、この舞台を支えるクリエイターたちです。
脚本を手がけるのは、『Ruined』『Sweat』でピューリッツァー賞を2度受賞した劇作家リン・ノッテージ。
演出・振付は、本作でトニー賞最優秀振付賞を受賞し、ロンドン・ウエストエンドでもローレンス・オリヴィエ賞の最優秀演劇振付賞を受賞したクリストファー・ウィールドン OBEが担当しています。
さらに、
・舞台美術
・照明デザイン
・衣裳デザイン
・音響デザイン
・映像デザイン
・ヘア&ウィッグデザイン
・メイクアップデザイン
・音楽監修
・オーケストレーション&編曲
など、多様な分野のプロフェッショナルが参加しています。
観客から見える一つのステージの裏側には、これほど多くの仕事があります。
それぞれが自分の専門性を発揮するだけでなく、一つの作品を目指して力を合わせる。
エンターテインメントの世界もまた、さまざまな専門性を持つ人たちによる「チームの仕事」であることが見えてきます。
「好き」の向こう側にある仕事を見てみよう
映画が好き。音楽が好き。舞台が好き。ファッションが好き。ダンスが好き。
その「好き」を仕事にすると考えたとき、真っ先に思い浮かぶのは、俳優やミュージシャン、ダンサーかもしれません。
けれど、その世界にはもっとたくさんの仕事があります。
衣裳をつくる人、光で空間を演出する人、音をつくる人、映像をつくる人、物語を書く人。それらを一つの作品としてまとめ上げる人。
普段は客席から眺めている舞台も、「どんな人たちが、どんな仕事をしてつくっているのだろう」という視点で見てみると、これまで知らなかった仕事との出会いがあるかもしれません。

25曲以上の名曲を生演奏で
もちろん、マイケル・ジャクソンの音楽も大きな見どころです。
「今夜はビート・イット」「スムーズ・クリミナル」「マン・イン・ザ・ミラー」「スリラー」など、代表曲を含む25曲以上をフィーチャー。
東京公演は生演奏、英語上演、日本語字幕(セリフのみ)で上演されます。



『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』東京公演は、2027年1月28日(木)から3月14日(日)まで、東急シアターオーブで全53公演を予定しています。
【公演概要】
公演名:MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル
公演期間:2027年1月28日(木)~3月14日(日)
※1月28日(木)~2月3日(水)はプレビュー公演
会場:東急シアターオーブ
(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ11階)
上演:生演奏/英語上演/日本語字幕(セリフのみ)あり
チケット料金(税込・全席指定):
プレミアムシート(特典付)38,000円
SS席 25,000円
S席 19,800円
A席 16,800円
B席 12,800円
チケット:発売中
公式Webサイト
https://mjthemusical.jp/
※公演日程、チケット販売状況など最新情報は公式Webサイトをご確認ください。
Photography of Australian Production by Daniel Boud
