• 月. 7月 22nd, 2024

疲れた時でもしっかり食べられるような、さっぱりとした味のごはんレシピを考えました。
このレシピのポイントは梅干しを使っていることで、梅干しの酸味が食欲をそそります。梅干しの酸味に合うように、お肉の味付けはしょうゆベースのあっさりとした和風の味付けにしました。
そして、リーフレタスやきゅうり、ミニトマト、チーズを使って彩りにも気を配りました。フライパン一つで手軽に作ることができ、お肉の加熱時間も短いので手早く作ることができるのもポイントの一つです。叩いた梅干しをお好みの量をつけながら食べても良いし、梅干しをお肉やごはんと全部混ぜてから食べてもおいしいです。
とっても簡単に作ることができる疲労回復レシピです。ぜひ作って食べてみてください!

【さっぱり!和風タコライス】 調理時間 30分

材料(2人分)
・鶏ひき肉・・・200g
・しょうが(チューブ)・・・小さじ1
・梅干し・・・2個
・小ねぎ・・・20g

〈A〉
 ・砂糖・・・小さじ1
 ・しょうゆ・・・大さじ1
 ・酒・・・小さじ1
 ・みりん・・・小さじ1
 ・リーフレタス・・・1枚
 ・きゅうり・・・1/2本
 ・ミニトマト・・・6個
 ・ミックスチーズ・・・30g
 ・ごはん・・・300g
 ・きざみのり・・・適量

作り方
1.梅干しは種を取って粗く刻み、包丁の背で叩く。
2.小ねぎは小口切りにする。リーフレタスは食べやすい大きさにちぎり、きゅうりは7mm幅のさいの目切りにし、ミニトマトは半分に切る。
3.フライパンで鶏ひき肉・しょうがを炒め、ひき肉の色が変わってきたら、合わせた〈A〉を加えて汁気がなくなるまで炒め、火からおろす。
4.3に小ねぎを加えて混ぜる。
5.器にごはんを盛り、4、ミックスチーズの順にのせる。
6.ごはんの周りを囲むように、リーフレタス・きゅうり・ミニトマトを盛り付ける。
7.1の梅干し・きざみのりを盛り付ける。

*栄養成分(1人当たり)*
 エネルギー 560kcal                炭水化物   67.8g
 たんぱく質 27.2g                  食塩相当量  2.8g
 脂質    17.7g

監修コメント
秋の気配が近づいておりますが、まだまだ残暑が厳しい日もあり、朝晩の気温差に体が堪え、疲労が溜まりやすくなる季節でもあります。今回は、調理の手間がかからず、鶏ひき肉の良質なたんぱく質が摂取できる、さっぱりとした和風タコライスになります。
うま味成分である鶏ひき肉のイノシン酸とミニトマトのグルタミン酸は相性がよく、淡泊な鶏ひき肉のうま味をより引き立たせます。
しょうがや小ねぎなどの薬味を使用することで肉の臭みを取り、梅干しの酸味とチーズのコクが食欲をそそる一品です。

<レシピ考案>
秋田 奈月/東京家政大学 家政学部栄養学科 

<レシピ監修>
田渕 千晶 /東京家政大学 ヒューマンライフ支援センター栄養士
内野 美恵 /東京家政大学 ヒューマンライフ支援センター准教授/ 管理栄養士 公認スポーツ栄養士