• 月. 7月 22nd, 2024

「エコに涼」29℃でも快適、ペパーミントの香りで体感温度を下げる暑さ対策。

ペパーミントの精油を染み込ませたスカーフやアロマストーンで香りを拡散し、涼を得る社員

嗅ぐことで体感温度を下げる、(株)フォーシーズHD(福岡市)が2024年7月1日より、アロマ活用でオフィスの暑さ対策を実施する。化粧品やアロマ商品を販売する(株)フォーシーズHDが、176人の社員が働く本社(福岡市)と、東京オフィス(千代田区)の2カ所で、アロマテラピーの理論を応用した暑さ対策を実施すると発表。

ペパーミントの精油を染み込ませたスカーフやアロマストーンで香りを拡散し、涼を得る社員

香りは、鼻の奥にある嗅細胞などから取り込まれると、感情や本能を司る「大脳辺縁系」や、自律神経を司る「視床下部」に作用し、体温や睡眠、ホルモンの分泌、免疫機能などのバランスを整える※1と言われています。
使用する精油は、嗅ぐことで体感温度が4度下がる※2とされる「ペパーミント」。
オフィス内の空調は、前年より4度高い、29度に設定します。
社員は、ペパーミントの精油を染み込ませたスカーフを首に巻いたり、精油を垂らして香りを拡散させる「アロマストーン」をデスクに置くなどして、嗅覚から“涼”を感じます。
同社は、「環境、人と調和して発展していく会社」をテーマに、2022年からアップサイクル原料を用いた商品開発や、コスメロス対策といったSDGs経営に取り組んでいます。
政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、展開するアロマ事業の知見を生かし、エアコンだけに頼らない“エコな暑さ対策”で、二酸化炭素(CO2)排出量の削減を目指しています。

※1 引用元:公益社団法人 日本アロマ環境協会/公式サイト“アロマテラピーのメカニズム”より
※2 引用元:公益社団法人 日本アロマ環境協会/公式サイト“アロマでクールダウン”より