• 月. 5月 6th, 2024

よく眠れていますか?機能性表示食品の快眠ハーブティー新発売

日本人の睡眠時間は世界最下位⁉
2021年度のOECD(経済協力開発機構)の調査※1で、日本人の平均睡眠時間は7時間22分と、全体平均の8時間28分から約1時間も下回り、加盟国33カ国中、最下位であることがわかりました。     ※1:OECD, Gender data portal 2021: Time use across the world

厚生労働省は、2024年度から始める次期の国民健康づくり計画「健康日本21」で、睡眠時間に関する数値目標※2をまとめました。
「十分な睡眠時間(20歳~59歳6~9時間、60歳以上6〜8時間)を確保できている人」の割合を、現状の55%前後(20歳~59歳53.2%、60歳以上55.8%)から32年度までに60%に上げるとしています。※2:https://www.mhlw.go.jp/content/001102474.pdf

パフォーマンスを上げるために必要な質の良い睡眠!
RanRunでは、睡眠の質を上げるためのヒントを発信しています。
ぜひ、参考にしてくださいね。

今回、ご紹介するのは「快眠ハーブティー」です。
化粧品やアロマ商品を展開する(株)フォーシーズHD(福岡市)が、睡眠の質の向上に役立つ植物由来エキスを配合した、機能性表示食品のハーブティー「アロマブルーム 眠りのハーブティー」を、2023年10月5日(木)から新発売します。
“眠りの深さ”と“起床時の睡眠に対する満足感” の向上に役立つ成分を含む植物「ラフマ葉」由来エキスを配合した、“快眠ハーブティー”。
就寝前に飲むことで、眠りをサポートします。

2つの ラフマ葉由来成分が「睡眠の質」を向上!
「眠りのハーブティー」の最大の特徴は、睡眠の質の向上に役立つ機能が報告されている「ラフマ葉」由来の2つの成分(ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン)」を含んでいる点です。
成分の含有量は、1杯あたり各1ミリグラム(合計2ミリグラム)です。
また、睡眠の妨げになるとされるカフェインは含んでいません。
就寝前に飲むことで、眠りの深さと起床時の睡眠に対する満足感の向上が期待できます。
ティーバッグ1個を熱湯200mlで淹れた場合

続けやすさにこだわり!渋みが少ないルイボスをベースに、計10種のハーブを使用

ラフマ葉のほか、10種のハーブをブレンドしています。
ベースにするのは、クセがなく飲みやすい「ルイボス」です。
渋みや苦みの元であるタンニンの含有量が少ないと言われ、まろやかな風味が特徴です。
そこに、スッキリとした味わいの「ハイビスカス」「ローズヒップ」や、優しい香りの「ラベンダー」、「ローズマリー」といったハーブを加えます。
鼻に抜ける華やかな香りをお楽しみいただけます。
糖類不使用なので、甘さが苦手な方や、ダイエット中でも飲み続けやすい設計です。
ティーバッグタイプなので、旅行や出張時でも持ち運べるのもポイントです。
本格的なハーブティーを、手軽にお楽しみいただけます。

運営するアロマ専門店「AROMA BLOOM(アロマブルーム)」の全20店舗とECサイトで販売。

※届出表示:本品にはラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンが含まれます。ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンには睡眠の質(眠りの深さ・起床時の睡眠に対する満足感)の向上に役立つことが報告されています。