• 金. 4月 19th, 2024

春先はまだ寒い日も多く、服装に苦労する季節でもあります。
特に、就活時には、厚着をして行ったら室内が暑く、でもジャケットは脱げない…といったシーンがよくあります。
また、厚地のタイツは不可という業界もあり、寒くてもガマン…ということもあるでしょう。
私も職業柄、暑くなってしまっても絶対にジャケットは脱げません。
また、見た目も大事なので、寒くても厚地のタイツははきません。
ですから、外の温度との差が大きい季節には、いろいろ工夫しています。

まず、室内が暑くても良いように、また、すっきりと見えるためにも、基本は薄着です。
ジャケットの下はこの季節でも半袖にしていることも多いです。
そのかわり、寒さ対策として、靴下に貼るタイプのホカロンを愛用しています。
足の裏から温められて、薄着でも全身が温かいです。
会社では、上の方は暖かいけれど、足元が寒いことがよくありますので、そんな場合にも有効です。
また、靴の中なので他人からは見えませんし、見た目は薄着でスッキリ。
それに暑くなったら、貼っているだけなので、取ってしまえばいいだけです。
この季節、皆さんも、スッキリと見た目をカッコ良く、でも自分も快適な工夫をしてみて下さいね!

さて、会社説明会に参加した際に好印象を与えるビジネスマナーについてお話ししていますが、今回は「名刺のいただき方です」

★ビジネスでは、まずは名刺交換から
ビジネスでお会いした方への最初のご挨拶に、名刺交換は欠かせないものです。
何年たっても緊張する瞬間です。
でも、始めの名刺交換がタイミングよく和やかにできれば、まずはひと安心…という所もあります。

●自分名刺を出す必要はなし。でも、名刺をいただくマナーは大事
名刺交換と言うように、お互いに名刺を渡して名乗るのが基本です。
でも、皆さんはまだ学生ですから、名刺を用意する必要はありません。
サークルや趣味等の自分名刺を持っている方も、それを渡すことはありません。
ですが、もし会社の方から名刺をいただく機会があれば、お礼を言って、礼儀正しく受け取りましょう。
ではどのように受け取ったらいいのか、動画を見て学んでください。

いかがでしたか?
名刺をいただく時、もし座っていたら、必ず立って受け取りましょう。
テーブル(机)越しに名刺交換をすることもいけないとされているので、相手の方の近くに行き、動画のように受け取りましょう
カバンやコートを持っていたら、足元や邪魔にならない所に置き、手には何も持たないで、両手で名刺をいただきましょう。
名刺をいただいたら、相手の方のお名前を確認します
次にお会いした時に、相手の方の苗字が分からなかったり、漢字の読み方を間違ったりすることがないように注意しましょう。

そして、いただいた名刺は名刺入れに!
ポケットに入れたり、資料のファイルに挿んだりするのは大変失礼です。
ですから、名刺は用意する必要はありませんが、名刺入れは用意しておくとよいでしょう。
黒の皮等、落ち着いた色でシンプルなデザインの物がお勧めです。

●名刺をいただく際に一番大事なことは…?
「名刺は相手の方そのもの」だと言われています。
ですから、丁寧に扱い、相手の方への敬意を示すことが何より大切です。
それと、緊張はしても、笑顔でにこやかにね!

就活もいよいよ、面接が始まりますね。
次回からは、落ち着いて自分らしさを出せるように、「面接時に必要なビジネスマナー」を学びましょう。
次回は「ここが大事!入室時のマナー」です。

<出演者紹介>
拓殖大学女子バスケットボール部

<講師紹介>

原 律子
フリーアナウンサー/日本女子大学文学部国文学科卒
学生時代は、山登りに熱中したスポーツ女子
テレビ、ラジオの局アナ、シンガポール日本語放送局DJを経て、
現在、企業研修講師、イベントMCなど
♪モチベーションを上げる曲は、ルイ・アームストロング/ What a wonderful world

(2016年3月掲載記事をリライトしています)