• 金. 4月 12th, 2024

愛が突然降ってきた。映画『ブルックリンでオペラを』


【第81回ゴールデングローブ賞歌曲賞 ノミネート】
【第73回ベルリン国際映画祭 オープニング作品】
ニューヨーク、幸せそうな夫婦に訪れた、青天の霹靂!?
愛犬の散歩から始まる、驚きと感動のハッピー・ストーリー!

主演は『プラダを着た悪魔』のアカデミー賞®俳優、アン・ハサウェイ
本作の脚本に惚れ込み、出演と共にプロデューサーも務めている。
数々の作品を大ヒットへと導いてきた彼女が念願叶って組んだ監督は、ロマコメの名匠レベッカ・ミラー
共演陣には、「ゲーム・オブ・スローンズ」のピーター・ディンクレイジと、アカデミー賞🄬受賞俳優のマリサ・トメイ
音楽を手掛けたのはグラミー賞を2度受賞した偉才、ブライス・デスナー
そしてロック界の重鎮、ブルース・スプリングスティーンが書き下ろした主題歌が、本年度ゴールデングローブ賞歌曲賞にノミネート。

アートとカルチャーの最先端の街NY・ブルックリンに住む一見幸せそうな夫婦。
2人に訪れた突然の出会いがそれぞれの人生にもたらす、〈想定外の愛〉とは!?
時に予想だにしないサプライズをくれる人生。
その豊かさと可能性に胸が躍る、ハッピーな超話題作!

<ストーリー>
ニューヨーク、ブルックリンに暮らす、人気精神科医のパトリシア(アン・ハサウェイ)と著名な現代オペラ作曲家のスティーブン(ピーター・ディンクレイジ)の夫婦。
5年前、パトリシアは大スランプに陥り1曲もかけなくなったスティーブンの担当医となり、それをきっかけに前夫との息子ジュリアン(エヴァン・エリソン)を連れて、彼と結婚したのだった。

パトリシアの後押しで、オペラスペースの理事長から仕事の発注を受けたスティーブンは新作に取り掛かるが、相変わらずアイディアは全く浮かばない。
そんな夫を見守るパトリシアにも悩みがあった。
完璧主義の彼女は、精神科医が本当に自分のなすべき仕事なのか疑問を感じ始めていたのだ。

そんな中、脚本家にも見捨てられ激しく落ち込むスティーブンを、パトリシアは犬の散歩へと送り出す。
愛犬リーバイの行くままにさまよい歩き“迷子”になれば、普段の思考パターンを離れられるという“治療法”だ。
いやいや街に出かけたスティーブンは、通りかかったバーに入り、「5分だけ」とリーバイに言い訳して、真っ昼間からウイスキーを頼んでしまう。
すると、仕事は曳船の“船長”だという、風変りな先客の女性カトリーナ(マリサ・トメイ)から声をかけられ、気が付けば誘われるままに彼女の停泊中の船に乗り込んでいた。

船内を案内され、いつの間にかダブルサイズのベッドが鎮座する船室へと導かれるスティーブン。
そこでカトリーナはスティーブンに、自分はかつて恋愛依存症と診断され治療も受けたと告白する。
頭では危険な誘惑だとわかっているのに、カトリーナのイカれているのに愛らしい、ひねくれているけれどユーモアに満ちた、まさに世界にひとりだけの不思議な魅力に心を奪われたスティーブンは、最終的に彼女を受け入れてしまう。
だが、落ち着いて理性を取り戻したスティーブンは、慌てて船から逃げ出す。
すると、まるで天啓を受けたかのように、彼の中から新しい音楽が溢れ出すのだった。

カトリーナをモデルに、一 気にオペラを書き上 げるスティーブン。
それは演出家も目を見張る傑作で、最高のキャストを得て遂に初日を迎える。
緊張に強張りながら舞台袖に控えるスティーブン。
客席にはひときわ大きな拍手を送るパトリシアとジュリアン……だけではなく、食い入るように見つ
めるカトリーナの姿もあった。
幕が下り主演俳優に促されて舞台に現れたスティーブンは、興奮と感動に包まれた観客から「ブラボー!」の嵐を浴びる。

舞台は大成功!だったが、ロビーでカトリーナと再会したスティーブンは、思わぬ行動に出てしまう。
さらに、夫の復活を喜んでいたはずのパトリシアには、ある秘めた願望が芽生える。
生まれついての潔癖症で掃除が大好きなのだが、あるシスターとの出会いから、自分自身の人生まで“大掃除”して修道女になりたいという願いが日に日に抑えられなくなっていたのだ。

そんな夫婦に、今度は高校卒業目前のジュリアンにふりかかった、思わぬ問題が立ちはだかる。
同じ高校に通うテレザ(ハーロウ・ジェーン)と付き合っているのだが、進学に集中してほしいと願う彼女の母親マグダレナ(ヨアンナ・クリーク)が、二人の交際を心配していた。
彼女から相談されたテレザの義理の父親が、16歳のテレザと関係した18歳のジュリアンを罪に問えると言い出したのだ。

息子の未来を守りたいパトリシア、義理とはいえ一度くらい父親らしいことをしようと決意するスティーブン、そこに若い二人の一途な恋を叶えてあげたいと願うカトリーナが加わる。
──いくつもの出会いが絡まった果てに、それぞれがたどり着いた人生の答えとは──?

<キャスト>
パトリシア|アン・ハサウェイ
スティーブン|ピーター・ディンクレイジ
カトリーナ|マリサ・トメイ
マグダレナ|ヨアンナ・クーリク
トレイ|ブライアン・ダーシー・ジェームズ
ジュリアン|エヴァン・エリソン
テレザ|ハーロウ・ジェーン

<スタッフ>
監督・脚本・プロデューサー|レベッカ・ミラー
プロデューサー|デイモン・カーダシス、パメラ・コフラー、クリスティーン・ヴェイコン、レン・ブラヴァトニク、アン・ハサウェイ
エグゼクティブプロデューサー|ダニー・コーエン、アマンダ・ゴースト、ヴィンス・ホールデン
共同プロデューサー|ゼド・ディッカーソン、シンディ・トラン
撮影監督|サム・レヴィ
プロダクション・デザイナー|キム・ジェニングス
編集|サビーヌ・ホフマン, ACE
コスチューム・デザイナー|マリーナ・ドラギシ
音楽|ブライス・デスナー
音楽監修|トレイシー・マクナイト
キャスティング|シンディ・トラン
2023年/アメリカ/英語/102分/ビスタ/カラー/5.1ch/
原題 She Came To Me/日本語字幕 高内朝子
提供:松竹、楽天 配給:松竹 
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https://movies.shochiku.co.jp/BrooklynOpera/

<公開日>2024年4月5日
新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネ・リーブル池袋ほか全国公開