このレシピは、過去に実施した「スポーツ女子の「食」を支えるレシピコンクール」に応募された中から、惜しくも入賞は逃しましたが、発想・栄養・工夫に優れた学生考案作品をピックアップしてご紹介しています。
栄養学生ならではの視点やアイデアが満載です!
応募課題:食欲が無くてもエネルギー摂取できる「勝負メシ」
(第1回スポーツ女子の「食」を支えるレシピコンクール)
考案者 H・Yさん(北海道)
私の出身地である東北名物のきりたんぽを使い、食欲がない時でも食べやすく、運動後のグリコーゲンの回復にも必要な糖質が摂れ、糖質が多い根菜類も沢山使いました。
また、女性アスリートの三主徴の一つである、骨粗鬆症に着目し豚汁を牛乳で作りました。牛乳にはカルシウムが多く含まれます。
牛乳のカルシウムは他の食品よりもカルシウムの吸収率が良いことから骨粗鬆症予防にもつながります。
牛乳を使うことで旨みが増しコクがでて、まろやかに仕上げました。
きりたんぽ入りまろやかミルク豚汁
<材料>
- 豚バラ肉(一口サイズに切る) 70g
- じゃがいも(8等分に切る) 80g
- 大根(いちょう切り) 50g
- 人参(いちょう切り) 30g
- まいたけ(バラバラにする) 40g
- ごぼう(ささがき) 30g
- かぼちゃ(薄切りにする) 20g
- せり(3㎝に切る) 3g
A - しょうが(おろす)5g
- ごま油 5g
B - 顆粒和風だし 4g
- 味噌 20g
- きりたんぽ(3等分に切る) 210g
- 水 200㏄
- 牛乳 150㏄
<作り方>
- 深めの鍋にAを入れ、弱火で香りが出るまで炒める
- 中火にし、豚バラ肉を入れ白っぽくなるまで炒める
- 大根、人参も鍋に加え1分ほど炒める
- 水を加え大根、人参が煮えてきたらじゃがいも、まいたけ ごぼう、かぼちゃを加え煮る
- 火を弱火にしBを加え、味を整える
- 牛乳を加え沸騰直前で火を止める
- 皿に盛り、せりをのせて完成

編集部コメント
きりたんぽが入っているので、これ一杯で主食になりますね。
たんぱく質、カルシウム、食物繊維など欲しい栄養が摂れるのも嬉しい。
寒い季節には体がぽかぽか温まりますね。
カラダは食べ物でできている!
スポーツ女子のために考案されたレシピです。
日々の食事に活用してみてくださいね。
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